テレワーク中に音楽を聴いて、母娘の絆を感じた話。
世界中をコロナウィルスが席巻したとき、
今年はオリンピックとパラリンピックに頼る気満々だった弊社(というか、弊事業部)は、粛々と、しかしながらドラマチックに予算を下方修正していた。
その流れで、会社に住んでいるのではないかと噂されるレベルだったこの私でさえも、テレワークの荒波には逆らうことはできず、部屋でひとり寂しく、粛々と、制作中だったイベントのキャンセルフィーを計算していた。
最近ではその作業内容がThe Creative Academyの課題にすり替わっている。
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