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【Case4.ちゃんなな先生のリフレーミングワーク1】

たまには自分のことを曝け出さないと、ということで、
自分の過去の話を書いてみようと思う。
(自分のこと先生とか言ってる、というツッコミはいらない)

小田桐あさぎさんの「魅力覚醒講座」の中で、
講座生同士のアウトプット、というものがあり。

そこで、「他人にモヤざわしたことをアウトプットして、リフレーミングせよ。というお題が。

リフレーミングとは


みな世界を自分の色眼鏡で見てるんだよ(アドラー心理学)

ちなみにだいじなポイントとしては、
リフレーム≠ポジティブ変換

感情をこねくり回して、無かったことにしないこと。
悲しかった、悔しかった、むかついた、ちゃーんと出し切ること!!がだいじ。

講座内でリフレーミングをすることのメリット


魅力覚醒講座の面白いところは、あさぎさんが面白いってのもあるけど、
⭐️テキストやセミナーも作り込まれているので学びたい人も
⭐️全くワークやらずにひととわちゃわちゃしたい人も
⭐️とにかく自分のことを見てほしい!ファンがほしいwって人も
⭐️世のため誰かの助けになることを知りたいなって人も

ほんとに多種多様な人が集まっているので、いろんな価値観に触れられるってとこにある。あと、同じような経験をした人、恋愛マスターや愛され妻たちなど、多種多様な人がFacebook上で繋がっているので、自分がアウトプットしたことに対してコメントをくれるのだ。

そこで、「え、そういう捉え方もあるのね!!」「その発想は無かった!!!」という新たな価値観を知れるのは、めちゃくちゃ面白いのである。

リフレームのポイント


リフレームのポイント

例えば、ある人は「否定された!!」って思うような言動も、
別の人は「え、それって聞きたかっただけじゃない?確認じゃない?」
って捉えたり。

なんてこというの!!ひどい!!ってなる前に、
「それってどういう意味?」って「聴き合い」をする、っていうのがだいじ。
リフレーミングのポイントは、いかに「言葉や物事をニュートラルに捉えられるか」にかかっていると思う。

next →次はいよいよ本題。


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