家事日記
先週の木曜日に知人のお悩みに答えて電話していたのが0時過ぎて
いつもと違うリズムになってしまったところで旅行に突入。
伊良湖から帰って、疲れが出たのかリズムが狂ったせいなのか理由は不明ですが日曜日から体が思うように動かず、眠い状態が続いています。
親しくはない人のお悩み相談が、一方的な考え方の強い人だったりで聴くに堪えない他人の批判だったりしたことも、目に見えないものにやられた感もありました。
親しくはないという自覚があるなら、私も付き合ってないで早々に切り上げるべき、と言えます。
でも言い出せない( ´∀` )こんな性格を愛していこう。
お~い
#なんのはなしですか
家事日記
私はnoteに書くのが楽しいということと、楽しかった旅行の記録を後々に見返すことを目的として旅行記を主に書いています。
でも、このnoteを始めたときはそうじゃなかった。
愛する家族のために家事をして生きていく=専業主婦になりたい
という夢があり、それを叶えるまでを記録し、これまでの人生を振り返る「私のこと少しずつ」という自分史を書くつもりだった。
2022年に、それまで読んでいただけのnoteにアカウントを作り、書くことにしたのは8月末のこと。
その翌年には望む状態愛する家族のために家事をして生きていくが叶っていました。
人生は思った通りにデザインされている
こう思ったのは、35歳で病気が解かったとき。(今52歳です)
膠原病と言われて自分がバリバリ働くのは期限があると知った時に、「あぁ良かった」とどこかで思っている自分に気が付いた時。
その頃から家事をしているのが一番好きだ、と気付いていたのです。
私にとって、仕事はいつか辞めたいものだった。
だけど病気もあるから
セバスチャンのように優しい旦那さんじゃないと、私の家事労働は成立しないと思います。
なぜかと言うと、今日のこの記事の前置きにも書いたように、例えば日曜日から私は体調が悪くほぼソファーで放心している状態。
痛くて唸っているよりも良いと言われるけれど、どっちにしろ動けていないから家事は洗濯をするのがやっとで、食事の支度まで及ばない状態。
復活のゴハンが心と体に沁みる
今日は、ソファーで放心状態ではなかった。
キッチンに立てそう!!と思うと自分でも嬉しくなるし、セバスチャンは喜んでお昼休みに帰ってくる( ´∀` )
彩りが乏しくなる季節
なるべく、季節の物をいただきたいと思っているので、夏が終わったらトマトは購入しないことにしています。
(ハウスで作っていらっしゃる農家さんごめんなさい)
でも、赤いものが無いのって寂しい~
人参でもぬか床に入れておけば良かったけれど、いつ取り出せるかわからないからぬか床もお休みさせていました。
そういえば、冷蔵庫にビーツがあった!!と思い出して、ビーツの下処理をお昼ご飯を食べている間にスタート。
小さめのビーツだったから、20分で出来るかな~と思いきや、まだ固かったので合間にコーヒータイム💕
戴き物のカステラと、コーヒーで待ち時間も有意義に(⋈◍>◡<◍)。✧♡
待ち時間に読書
セバスチャンはゴハンが出来るまでの間、読書をします。
今、この本に夢中のようです。
ビーツは切り方を分けて、冷蔵と冷凍にします。
薄切りは冷蔵で2~3日中に消費します。サラダにトッピングしたり、そのまま食べたり。
角切りは冷凍して1か月くらいの間に消費します。ホワイトクリームに混ぜて煮るとピンクのシチューやグラタンの材料になったり、お味噌汁(赤味噌じゃないと色がダメですが)や炒め物に入れたりするのにも良いです。
家事の日記を書くつもりが、なんだか長い記事になってしまいました。
アツアツのビーツが冷めるまでの間に書こうと思ったのですが、すっかり冷めています( ´∀` )
この記事を書く前に、旅行記のマガジンをお出かけと分ける作業もしていました。
旅行記は1泊以上の旅の記録、お出かけ記事は近場や遠方の日帰りのお出かけの記録です。
タイトルかハッシュタグでホテルや観光地などの検索が出来るようにしてみました。
#誰かの役に立ちたい
と思ってしまう癖
本日も最後までお読みくださいましてありがとうございます💗