バトンリレー@ミエハルカラオケ残暑バージョンby松田聖子
@とbyの使い方、あってるかな~まぁいいか
なんて思いながら書き進めています。
そして今日は本気の #なんのはなしですか
を披露します!!
私が尊敬するnoterさんから、表通りにお呼びいただきました♡
バトンリレーです!!
始めての参加です!
なにやら、表通りの明るいライトに惹きつけられました。
そうです、乗っかってみることにしたわけです💓
千世さんのお導きです。
絶対褒められたい!なんとか千世さんに褒められたい!
こう見えて(ってよく言うけど、どう見えているつもりなんでしょうか)
歴史が好きな私にとっては、千世さんは「千世先生💗」
noteを始めた当初より、本を読むように(って本当にkindle読んでますが)
読ませていただいているお方、その千世先生からのバトンです。
もうバトンを持つ手は緊張でヌルヌルですが
落とさないように進めていきたいところ・・・
千世様の記事を拝見すると、
かの有名なアーテイストからの誰もが知ってる
知らないなら知っておいたほうが良い2曲
そして
ぅおぉぉぉぉ~サザンですよ~
うんうん、わかる、残暑にもサザン、良いですよね~
7月に期待を膨らませるのはサザン
8月を懐かしく思い出すのはサザン
9月をより哀愁で満たすのはサザン
しかも、マジなファンじゃないと出てこないんじゃないの~という
洗練されてない頃の素朴なサザン。
なんて素敵なんでしょう。
あぁ私どうしよう。
と、そんな時。
千世さんにバトンを渡されたちゃりれれさんの記事を読んで、ピン!ときました!!
やっぱり「好き」が一番なんですね~と理解。
そしてハッシュタグ #私の勝負曲 からヒントを得まして、選曲が完了しました。
でも、やっぱり恥ずかしがりやの露出狂なので、路地裏で二次元ライブをしてみようと思います。
ライブ開催!!
2014年6月、とある街の路地裏の片隅で
そこには夏の扉を開けようぜ~!!というライブが行われました。
当時、ボーカリストは41歳、来月のお誕生日で42歳という女性でした。
毎年、サロンのお客様と共に迎える周年祭を「美の発表会」
と名付け、お客様をステージに上げてお祝いをしていました。
2014年は、六周年でした。
なにか毎年サプライズを企ててお客様を驚かせているその女性は思いました。
六周年
ろく周年
ロク周年
ロック周年!!!
よし、突然歌っちゃおう!!
だけど、ロックはハードルが高かった。
仲良くしてくれているバンドメンバーがいたので
バンドは即結成されて、準備は整ったものの曲が決まらない。
どうしようかな~と考えていたときに
そういえば、お客様の輪の中心人物が「大の松田聖子ファン」
ということを思い出し、松田聖子さんの楽曲をお借りしよう
ということになった。
しかしその女性、気持ちはあっても歌唱力は
ヤバいレベルで下手くそかつ声が小さく。
ボイストレーニングに通うことにして、毎日歌い、その日を迎え・・・
バンド練習も週二回、ボイトレの自主練は毎日。
約2か月で仕上げて、お客様の前に立つ。
80名、ライブハウスのキャパを超えた人、人、人。
歌うのは42歳になる女性
バンド平均年齢は38歳。
「いくよぉ~!!一曲目、青い珊瑚礁~!!!」
♪あなたがスキ!♪
の所が、盛り上がって凄い熱気を客席から感じるもの凄い体験。
全部で7曲を演奏し、アンコールに1曲用意してのライブ。
女性は全曲の歌詞を覚えて歌ったのですが
お客様から見ると、その「何も見ないで歌ってる」というだけで感動だったそうです。
歌いだしの♪とび色のほうき星♪の部分
「と」から始まる発音が難しくて
何度も何度も練習しました。
途中で回転しながら歌うのも、大変でした。
でも、大変だったからとっても大好きな一曲になりました。
って彼女が言っていました。
このライブは思いのほか好評で、このあと合計4回開催されますが
お客様も皆さんこの曲では回ってくださって楽しそうでした。
松田聖子さんの楽曲だけで構成されていましたが
バンドメンバーの中のヴォーカルのお方が、
と~~~~~っても良い声でいらっしゃるので
この曲でデュエットも。
「糸、聴いてください」
男性に合わせる型で女性が少しだけ歌う
といういわばお任せの一曲。隣で聴き惚れたそうです。
本当はこのお方は何曲でも歌えるし
バンドは普段、オリジナルだけでライブを行い
お客様の動員も多いインディーズでした。
女性のライブは自分のお客様にはシークレットで
僅かなギャラでお手伝いしてくだださっていました。
素晴らしい人たちです💓
ちなみに、ステージ衣装は作ってくださる方がいて
その方も無償でご提供くださっていました。
数ある衣装の中でも女性が気に入っていたのは
このセットアップだったそうです。
松田聖子さんといえば・・・
「赤いスイトピー」ですよね💓
「準備OK~? 赤いスイトピー!」
この曲は、全員で赤いスイトピーを振りながら、歌ったこともあり
みんなで歌ってみんなで盛り上がる、そんな大切な曲になりました。
そして、ラストを飾るのはこの曲~!!!
「最後はやっぱり~!!夏の扉!!!」
(松田聖子さんのコンサート最後はこの曲と決まっています♡)
この曲を何度目か披露する頃には娘さんが成長していたので
娘さんがバックでコーラスを入れて踊るという演出をしてくれました!
たくさんの人の協力があって、サロンを運営していた女性
最後にサプライズで娘さんから花束を受け取り・・・号泣です。
「みなさぁ~ん、きょ、きょうは、あ、あ、ありがとう、
ぎょざいましたぁ~~~~~~」
バトンリレー荒らしになっていないことを祈ります。。。
私がカラオケで遊んだ時代は、松田聖子さんの歌は
「昔からよく知られている曲」として歌われていました。
お客様に誘われて松田聖子コンサートに行ったのは
この後のことで。
松田聖子さんを大好きなそのお客様におかれましては
本当に申し訳ない気持ちにもなりましたが、私も
松田聖子さんを大好きになりました💗
今は、子供たちとカラオケに行ってもなかなか歌わず
聴いてるか踊ってるだけにしようとするものの
「ママ歌って~」と言われたら松田聖子さんの曲を
歌わせていただくことにしています。
せっかくボイストレーニングしていただいたのですから
思い出しながら歌うと、他の曲よりは、歌えるのです。
本日の記事に引用しました女性の画像は
カメラマンの方が写真集にしてくださったものより、抜粋して
写真集を写した写真、になっております。
色々な意味でお見苦しい点があったと思いますが、どうかお許しください。
さてバトンリレーを何方にお渡ししましょうか?
毎日投稿していらっしゃる方ならご迷惑じゃないかも?
音楽がお好きなら、書きたい事があったりするかも?
ということと、この方ならどんな選曲をされるのか、
とても気になりましたので、バトンをお渡しします!
メイモンモちゃん、よろしくお願いします💓
同世代の千世さんからいただいて、
またまた同世代のメイモンモちゃんにお渡しします。
30代のnoterさんにお渡ししようか迷ったのですが、やはり。。。
頑張りましょう、昭和!!
メイモンモちゃんは、実はピアノコンクールを控えていらっしゃる大切な時期です。なので、本当~に、無理でしたら「お返しする」という方法を取っていただいても良いと思いお願いしてみました。
(この記事の最後にルールを添付いたします。ご参照ください。)
でも、音楽に向かうメイモンモちゃんとご主人様が
私はとても好きなのです💓
そういった意味で、ご紹介もしたい人なのです💓
焦りは禁物|メイモンモ@見えにくさと共に暮らす (note.com)
そして、メイモンモちゃんは「見えにくさと共に暮らす」とご自身とご主人様の持っていらっしゃるものを明るく捉えていらっしゃいます。
私も、今、まだ完全な体調には居ないのですが
「この体の持ってる膠原病と共に暮らそう」と思えるようになりました。
メイモンモちゃんから受ける良い影響がそうさせてくれていると思います。
そして今回、万全でない体調のなか、このバトンを渡してくださった千世さんにも大きな感謝をしています。
この記事を書こう、と思い立ち、書くことによって、今日はパソコンでテキスト投稿できたわけです。
起きた状態で過ごせることは、やはり自己肯定感も高まります。
特効薬だと思いました。
日々の楽しみをどこかに見つけて、何かを創り出せる。
noteで起きるコミュニティは色々な効果をもたらすものだと感じています。
当企画のルール
ー以下コピペしてお使いくださいねー
そしてそして……
ミエハルさん、チェーンナーさん、初めまして!これからよろしくお願いします!
※追記※
バトンリレーならず、メイモンモちゃんはやはり
今回はピアノコンクール🎹に集中してみえるので
カラオケ記事は書けそうにありませんでした💦
でも、私の「バトンをメイモンモちゃんに❣️」という気持ちは喜んでくださいました😍
優しいお方です〜❣️
ということで、チューンナーさんにバトンをお返しさせていただきます。
チューンナーさん、よろしくお願いします❗
#ミエハルカラオケ残暑バージョン
#私のプレイリスト
#私の勝負曲
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