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イギリスで妊活を始めてみた②

やっとイギリスも初夏のような陽気がやってきました。体感的には「そういえば春って来たっけ、、、?」というような感じ。まあイギリスらしく細かいことは気にすんなってことですね。
そして真夏は来ないまま秋が来る、、、

さて、それでは私の日常の続きをつらつらと書かせてください。

前回からの修正

前回のブログでは、基礎体温を測るようなルーティンを付けられるほど几帳面では無いことを書きましたが、なんと素敵な記事を発見💡

アップルウォッチの体温計が割と近い温度を計測してくれるらしい!
という事で、2月にデビューしたばかりのApple Watchユーザーのワタクシも、これで基礎体温に近いグラフを作れると信じて毎夜、着用して寝ています。

NHSに相談したのにまさかの無料じゃなかった


🗓️5月初旬

📞アポ取るために、私のビザステータスでは有料になることを告げられる(2024年現在: £406)

これは衝撃だった。後から長期在住の先輩方に聞いてみたところ、専門医にかかる場合はNHSであってもビザを保有する移民の場合は有料になるケースがあるとのことでした。

→しかも、まさかの48時間以内に支払うようリンクが来たので、仕方なく速攻でお支払い
→別途、私と夫のそれぞれの個人情報(パスポートコピー、住所証明)を別途メールで提出

支払完了後の流れ


📞ナースさんからアポの予約をしてもらう

🗓️5月中旬

🏥コンサルテーション
→飲酒量や、週何回するか、家系にダウン症や糖尿病がいないか確認
→それぞれが今後行う検査やお薬の説明

>夫
1. 血液検査
2. 3ヶ月間、指定のサプリを飲み再度精液検査

>私
3. Day2-4に血液検査(その場で予定に合わせて予約)
4. 子宮のX線検査(検査レターが届く)
5. 生理終了後、卵管造影検査(要予約)

💉夫はすぐにでも血液検査受けて良いとのことだったので、そのまま血液検査(結果待ち)

Preganacareでは足りなかった栄養

先述したように、なんと、天下の宝刀Pregnacareだと不足栄養分を補ていないことを言及されました。

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