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ものかき。映画やドラマの脚本書いたりしています。原作小説を出したいです。自然豊かなとこ…

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ものかき。映画やドラマの脚本書いたりしています。原作小説を出したいです。自然豊かなところに家を建てたいです。こちらでは不定期に書いています。
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BOSEのノイキャンイヤホンがやってきた。

ついに買いました。 ノイズキャンセリングイヤホン。ボーズの新製品「Bose QuietComfort Earbuds」。 この夏から新しいイヤホンが欲しくなって、量販店を試聴サーフィンすること２０機種以上。結局、買いませんでした。理由は、「思ったほどの感動がなかった」から。 「ま、いっか」と。iPhoneXに付属していたイヤホンをずっと使い続けてきました。ノイズキャンセリングはBOSEのヘッドホンで体験していましたが、あの圧迫感のあるエレベーターの中にいるような感じが苦

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    • 窮屈にしてるのはじぶん自身かもしれないね。

      あの人さえいなければ、 あの会社をもっと早く辞めていたら、 あのときあの人がちゃんとこう言ってくれてたら、 こんなはずじゃなかったのに！！！！ その後悔、なんで今も握りしめてるのでしょうか。 夢や希望、喜びよりも、ひとは後悔や罪悪感ばかり握りしめてしまう。 いまじゃなくて、過去に生きている。 理由は、 そのほうが楽だから。 このコロナ渦でじぶんをみつめて考えていたら、こういう結論に至りました。 じぶんの決断や言動に、覚悟をもつことのほうが実は大変だからです

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      • フリマアプリを使い始めたら、お金を使うのに慎重になった話。

        ステイホーム期間で断捨離をした方も多いのではないでしょうか。 そんなときに重宝するのはフリマアプリ。 洋服、靴、化粧品、日用品、倉庫から出て来た過去に買った諸々のもの・・・ せっせと出品していると、ぼちぼち売れていきます。（洋服はハイブランドでもなかなか売れません・・・ステイホームで洋服を減らしたいと思っている人が多いなか、需要はなかなかないですよね） 値下げしてほしいという依頼もぼちぼち。（食器とか重いものだと、送料が高い！値下げすると売り上げが・・・涙　なんて思い

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        • 「都会」

          ＃歌詞の研究 きょうは大貫妙子さんの名作「都会」をフィーチャーします。まずはお聴きください。 1977年発売レコード「SUN SHOWER」より、「都会」でした。 なんて清々しい、澄み渡るようなお声と楽曲。なんでもこの楽曲と収録レコードは世界的に人気で、これを求めに外国人が来日するほどの人気ぶり。2017年にはレコードが再販されたようですが即完売だったそうです。 欲しいです！！！！中古販売サイトやフリマアプリを毎日のように検索しています（でも定価の倍以上のおねだん爆）

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        • うみのくるしみ、または暇つぶしの遠回り。
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          おうちで集中できないときは、

          リモートワークで自宅作業を余儀なくされているみなさん、お疲れ様です。 みなさん、スケジュール管理どうしてますか？ これまでは仕事の都合、誰かの都合で動いたり、カフェをオフィスに執筆していた私ですが、こうも家にいることになると小学校の夏休み状態。世間が動き出した６月とはいえ、今後どうなるのかはまだわかりません。 ３月からステイホームな私は、引越しもあったこともあり、不要な家具や日用品が溢れていたのでフリマアプリを使ってじゃんじゃん売りに出していました。 売り上げは月１５

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          「帰らんちゃよか」

          ＃にっぽんの歌　＃歌の研究 ばってん荒川さんをご存知だろうか。 熊本を中心に九州で活動してきた役者、タレント、歌手、舞台役者である。 唐突にこの方の名前を検索したくなったのは、九州出身の両親が「あの人元気かな」と話題にしていたからである。 you tubeで検索したらこれが出てきた。 観て、震えた。 たぶん東京へと旅立ち、何十年も経ったころ、年老いた母が息子に宛てた手紙のように思いを歌っている。この、ばってんさんの語るような歌い方や声や表情が心にしみて、毎日まいに

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          おいしいカフェインレスコーヒーを探して。

          外出自粛から2ヶ月半。 10日ぶりに車で15分の成城石井に買い物に出かけました。 そこは小さめの規模で、通路にもレジの列ができれば密になる、、のですが、さすがは成城石井。商品のバリエーションは幅広く、購入者のツボを突いていました。 たとえば私はまいにち珈琲を飲むのですが、コーヒー豆の選択肢があるわあるわ！！ 心躍り思わずガッツポーズ。 それまでは徒歩3分の小さなスーパーでしたが、ラインナップは三種類しかなく、選択の楽しみがありませんでした。（それも美味しかったけどね）

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          もう相談なんてしない。

          槇原敬之さんの曲ではありません。 自虐でもなく、 逆ギレでもなく、 じぶんが探してる答えは、じぶんのなかにすでにあるよ、というお話です。 思えばいつも誰かに相談してました。 大学入試には受かったけど、第一志望には落ちた。浪人して目指すべきか。 就職試験受からない。どうしよう。 AかBか。迷ったらまず、誰かに相談してました。 それもひとりではなく、何人も。 きっとそれは、じぶんが「こう答えて欲しい」と望む答えを、誰かに言って欲しかったのかなとも思います。 ほんとうは

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          きょうからまいにち書くぞ宣言。

          2020/06/04 ６月も始まって、電車が混み始めたり、店に人が戻りつつあったり。コロナ前に「戻る」という表現をするけれど、もう「戻る」場所はない気もする。 時間は前に進み、ひとは死に向かって生きてゆく。 コロナという、霧のかかったような日常に直面してからは、時間の大切さや与えてもらったいのちの尊さを強く実感するようになりました。 これまでの迷いや感情、じぶんを気持ちやこころを確認できたことで、やりたかったことに集中しようという思いはより強くなった。こういう時間が持

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          日本作詩大賞に応募してみよう、の巻。

          まいとし、楽しみにしている「日本作詩大賞」。 毎年１２月半ばにテレビ東京でOAされるこの番組。そこでは選ばれし新人の作品も紹介されます。いつも指をくわえてみていた私。 いいなぁ〜。書きたいな〜。 そういえば、そろそろ募集の時期。ホームページをのぞいたら６月末までとあります。しかも選ばれた作品を歌うのは、大好きな八代亜紀さん！！！！ これはなんとしても、たとえ参加賞であっても、（いやそんな弱気はだめだ） 熟考を重ねて、いま書ける渾身の作品を応募したい！！ だらけがち

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          僕は君のまつげばかり見ていた。

          ＃詩 君とはなんどもここに来たのに きょうは君のことばが聞こえない なぜだろう。君がいつになく遠い 君が一生懸命話すことばは音になって空気に溶けて やがて店のラテンにかき消された 君の顔がゆがんで見えて　 僕は君のまつげばかり見ていた 電波が立ってネットでもつながりそうなそのまつげ 小さな鳥でも飛んでくるだろうか けれど上向きな先端はチクチクするから 鳥はとまらずに飛び立った どうしたらそんなに立ち上がるのだろう 口角はえらく下向きなのに まつげだ

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          気を取り直して、桜。

          さて、長らく物件探しと引っ越しをネタに書いてきましたが、一旦終了〜。 気を取り直して、再び創作活動に没入します。これが本業なのに、横道にだいぶそれてだいぶ時間をとってしまいました。 まあ、おかげでいろいろ学びました。 何事も経験。というか、なにか必要があってこういう経験をしているのだと思うのです。物書きなので、いかなることも貪欲にネタにしないと！！ コロナ騒動も終息〜？？みたいな雰囲気になって、観光地や人気のエリアには人がたくさん出歩くようになりましたね。マスクもつけ

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          引っ越しと、後悔と。

          だいぶnoteごぶさたでした！ しばらく引っ越しルポをしてきまして、ようやく引っ越し完了したばかりです。（段ボールはまだ部屋の中に。カーテンサイズも合わないまま） 転居先は、はじめての古い賃貸物件です。 感動的！！ではないけれど、いろいろこちらの要望も聞いてくれるし、対応してくれるし、で、ここならなにかあってもなんとか住めそう、と思ったのでした。（不動産屋さんは冷たい印象ですが） ところが！！ 引っ越して早々、でるわでるわ、思ってもみなかったような不具合の嵐。（涙）

          ¥350
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          引っ越しルポ　終着駅そして始発駅

          １６軒。 今回の物件探しで巡ったマンション、アパートのお部屋たちです。 ただ見て回るだけなのに、なんでこんなに疲れるんだ！？ その家を見て、家具をどこに配置するかを想像し、生活を想像し、不便がないかを徹底して確認。どれだけ妥協しても、ここは無理〜〜なんて物件も少なくなく、さらに不動産屋さんの対応も、ん？？？だと無理〜〜と思って、却下。 さらにハプニングもあって、ひたすら疲れました〜。 不動産業界のこともいろいろわかりました。 物件には直接管理する管理会社と、仲介す

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          長すぎた冬

          ＃詩 きらきらひかる　外の光に目が眩み 取り残されたのはわたしだった しあわせなようで　どこかさびしい 笑っているようで　こころが泣いて いったいわたしは　どこにいるの あんなに夢見た春は　どこにあるの 春の息吹を忘れてしまったから もういちど思い出したい 冬はもうおわる もうすぐおわる 春に踏み出すのよ　わたし

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          引っ越しルポ　最後の聖戦

          もうーー疲れたにゃぁぁぁーーー。 審査が通る予定でいまの物件に退去連絡をしてしまって一週間。 この一ヶ月、まさかの展開にトホホすぎる経験ばかり体験してきました。 これまで引っ越しに苦戦したことなんてなかったのになぁ。 みつからない。みつかっても何か駄目な理由がみつかる。管理会社と家主さんとの連絡停滞。 こんな思わぬハプニングが続きました。 ２～３月、繁忙期というのもあるでしょう。ぐっと予算をあげればいいものも出るでしょうが、家賃の予算内でいいものを、とおもうとなか

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