Lovearthanks

Love Earth Thanks EartH - E+H=日 - 日art日 ∞ 地…

Lovearthanks

Love Earth Thanks EartH - E+H=日 - 日art日 ∞ 地球はお日様のartE-原子68 Erbium 森羅万象の結光を増幅+ H-原子1水素hydrogen 全原子総量数比90% 宇宙の総量3/4宇宙の美しいART地球の目覚めは私達の目覚め

マガジン

  • NeoAstrology

    NeoAstrologyは、月の朔望と遠近周期と、72年に1度ずつ星座位置が移行する歳差運動の天文学的常識を踏まえた、現代の性格な星空模様を元にした、FAKE SKYではなく、実際に見上げたREAL SKYのままが元になります。 これは、月の朔望のみならず、月の遠近周期や、古代ローマ・ギリシャ神話のみならず、日本の神話が元の日本古来の星座論も踏まえた、オリジナルかつ、新時代の幕明けに相応しい星読み術です。 🌾 個人NeoAstrologyリーディングを随時受付中。   育成講座も開催中。 お気軽にお問い合わせください。

最近の記事

8/16は文月朔の最遠地点新月・そして8/31の最近地点満月のスーパームーンへ

8/16は文月朔の最遠地点新月でした。 そして西暦ブルームーンらしく8月2回目の満月の8/31は最近地点満月・スーパームーンです。 今年は太陰太陽暦の閏如月年で一年が13ヶ月の年で、歳の長さが384日間あります。 加えて、今回の遠近周期はひと通りで14ヶ月で413日。 その413日の中でも最も遠ざかった新月が8/16で、最も近づく満月が8/31となります。 そして今回の最遠地点新月は、新月の瞬間と最遠地点の瞬間の時間の誤差が僅か76分と近く、その分、遠地点距離も40669

    • 最初の近地点満月7/3は、銀河中心の射手座Aに付随する。

      最初の近地点満月7/3は、銀河中心の射手座Aに付随する。 歳差運動を踏まえた現代の正確な見上げた星空では、最初の近地点満月に向けて、月は満ちながら銀河中心エリアを運行。 満月の瞬間、7/3・20:39は、丁度、射手座の引き手に位置。 その射手座の矢は、銀河中心射手座Aに照準を合わせるように位置しています。 今回の初回の近地点満月は、満ちながら銀河中心エリアを運行し、満月の瞬間は弓の引き手にピタッと合わさります。 そして今回の初回の近地点満月は初回にして362,000k

      • 夏至の夏越の大祓

        夏至は氏神様で夏越の大祓の齋行に参列。 経堂天祖神社は夏至に夏越の大祓、冬至に冬越の大祓の儀式を齋行します。 夏至の齋行も、今では欧米圧力の明治改暦以前の水無月末日の齋行も珍しくなりました。 暦とは元来、四季折々の風情に適う、人と自然界と世の営みの間吊り合わせ。 暦一つでも世は大きく様相を変えます。 暦は育成リズムの天映し。 ー 日頃のセッションでも活躍するクリスタル達も夏至の日光浴で天映し。 私達の自律神経中枢の視床下部と松果体。 その松果体内部には、脳砂と呼ば

        • 12/24(土)「MoonWave / 2022年度版お披露目会」真南風at馬橋 〜月の朔望と遠近の法則+暦と天体と簡単な健康法〜

          12/24(土)「MoonWave / 2022年度版お披露目会」真南風at馬橋  〜月の朔望と遠近の法則+暦と天体と簡単な健康法〜 今年もやって来た真南風でのお披露目開催です。 今年はXmasイブ開催にて忘年Xmas会も開催。 楽しく盛り上がりましょう! 当日は長年のヒーリングセラピストの特性を以って、 個人セッション枠も前後に設けます。 ご希望の方は合わせてお申し込みください。(詳細は以下に・現在②⑤枠のみ) ∞ 育成エネルギーの月の運行の2023年の先取りです。

        8/16は文月朔の最遠地点新月・そして8/31の最近地点満月のスーパームーンへ

        マガジン

        • NeoAstrology
          14本

        記事

          12/16(金)「MoonWave vol.93 / 2023年度版お披露目会」オンライン開催〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜

          12/16(金)「MoonWave vol.93 / 2023年度版お披露目会」オンライン開催 〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜 2023年度版「月の遠近カレンダー」お披露目の時期がきました。 育成エネルギーの月の運行の2023年の先取りです。 先ず!…2023年は、太陰太陽暦元日はSuper New Moonからの幕明けです。 ぜひご参加ください。   古来、「暦を読む」とは「ツクヨミ・月を読む」ことでした。 明治の改暦から西暦グレゴリオ暦になり、月暦が排除され、太陽

          12/16(金)「MoonWave vol.93 / 2023年度版お披露目会」オンライン開催〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜

          12/10(土)「MoonWave vol.92 / 2023年度版お披露目会」経堂EartHeartH 特別講座・暦と天体と健康法 〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜

          2023年度版「月の遠近カレンダー」お披露目の時期がきました。 育成エネルギーの月の運行の2023年の先取りです。 先ず!…2023年は、太陰太陽暦元日はSuper New Moonからの幕明けです。 ぜひご参加ください。    12/10(土)「MoonWave vol.92 / 2023年度版お披露目会」経堂EartHeartH  特別講座 暦と天体と健康法 〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜 特別講座では、プロジェクターを使い、暦と天体の運行と健康法について講義します

          12/10(土)「MoonWave vol.92 / 2023年度版お披露目会」経堂EartHeartH 特別講座・暦と天体と健康法 〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜

          12/2(金)「MoonWave vol.91 / オンライン 2023年度版お披露目会」

          2023年度版「月の遠近カレンダー」お披露目の時期がきました。 育成エネルギーの月の運行の2023年の先取りです。 先ず!…2023年は、太陰太陽暦元日はSuper New Moonからの幕明けです。 ぜひご参加ください。    12/2(金)「MoonWave vol.91 / オンライン 2023年度版お披露目会」 〜月の朔望と遠近の法則と傾向など〜   古来、「暦を読む」とは「ツクヨミ・月を読む」ことでした。 明治の改暦から西暦グレゴリオ暦になり、月暦が排除され、太陽暦

          12/2(金)「MoonWave vol.91 / オンライン 2023年度版お披露目会」

          新月近地点周期の始まりの蠍座新月とバビロニアにより封印された蛇遣い座の象徴するところ。

          【新月近地点周期の始まりの蠍座新月とバビロニアにより封印された蛇遣い座の象徴するところ。】 11月24日 霜月朔07:57・366025km・(太陽(頭頂)、月、金星、水星:蠍座)・木星留21:24(逆行2022/7/29~11/24) いよいよ新月近地点周期が始まりました。 後半は、最後の満月夜、あの日本列島本土では5000年遡っても無い皆既月食中の天王星食の満月から、〆の上弦近地点周期は緩やかに新月近地点周期と交差し始め、そして昨日から夜中にかけての新嘗祭の祭祀を経て

          新月近地点周期の始まりの蠍座新月とバビロニアにより封印された蛇遣い座の象徴するところ。

          5千年遡ろうと無い日本列島本土観測の皆既月食中の天王星食の更なる歴史的考察

           皆既月食中の天王星食は、朝霧高原の奥地にて完全貸し切り状態。 左下に輝くターコイズブルーの天王星食の瞬間は、お月見と言えばウサギ🐰のナキウサギが間近にやって来て鳴いてくれました🐇 しかも来年の冬の節分と共にやってくる干支は卯年🐰 皆でチューニング瞑想をした天王星食の瞬間の🌞🌏🌕天王星のカチッと直列感がリアルに残響し、今後の日々へと育まれています。 ツアーの参加者さんの質問からも判明した根拠怪しげな情報もあり、ここで国立天文台に問合せたりと、更なる詳細が分かった事があり、

          5千年遡ろうと無い日本列島本土観測の皆既月食中の天王星食の更なる歴史的考察

          神無月朔の日食〜皆既月食の望月へ

          10月23日の金星外合(金星と地球が太陽を間に直列・満期)を経て… https://twitter.com/i/status/1584412300945264640 10月25日 神無月朔(出雲神在月)19:49・378185km 部分日食(欧州、北東アフリカ、中東、⻄アジア) (太陽、月、金星(太陽、月、金星の大接近)、水星:乙女座)・亥 の間日 《2022年10月25日〜2022年11月23日(神無月(出雲神在月)・大の月)》 上弦近地点周期全2回中〆の2番目の近地

          神無月朔の日食〜皆既月食の望月へ

          8/8をライオンズゲートと呼ぶが、実際の星空では…

          巷では8/8をライオンズゲートと呼び、獅子座の中心に太陽が位置する特別な日とされるが❓ 歳差運動を踏まえた現代の正確な見上げた星空では、獅子座ではなく蟹座に位置します。 では獅子座のハートのレグルスに位置するのはいつか? 今年は天赦日の8/23の15時頃。 意識するなら、シンプルに、この日程で意識をした方が理に叶っています。 何事も観たままで。 何事もリアリティに則し… 地に足を着けて 天に頭を 中心は自由に流れています。 あ、私事ですが、ぼくの産まれた瞬間は、ス

          8/8をライオンズゲートと呼ぶが、実際の星空では…

          遠日点の明日7/4について

          明日7月4日は、今年最も地球🌏が太陽🌞と最も遠ざかる遠日点の日 遠近差は500万台の大台越えにて、遠心力も多いに働き、地球の公転速度もMAXへ。 水無月六・遠日点16:11・152,143,200km 近日点2022/1/4・147,098,074km・遠近差5,045,126km 一粒万倍日・大安 そして現在スーパームーンの1ヶ月 スーパームーンは7/14 7/28は元来の夏越し大祓・水無月丗。 そして、再びの一粒万倍日・大安 7月28日 丗・ジュノー留19:19

          遠日点の明日7/4について

          6/29水無月朔・年間最遠地点新月/ Super New Moon

          6/29水無月朔・年間最遠地点新月/ Super New Moon いよいよ明日6/29は、月の遠近周期約411.8日に一度の最遠地点新月・Super New Moonです。 6月29日 水無月朔11:52 遠地点15;08(最遠地点新月・406532km 海王星留08:05(海王星逆行(2022/6/28~2022/12/4) 冥王星と土星も逆行中 太陽、月、ケレス:双子座(7/14SuperMoonは射手座) 今回は月の始まりの新月も最遠地点で、満月も最近地点満月・

          6/29水無月朔・年間最遠地点新月/ Super New Moon

          スーパームーンの朝焼けとご来光の小富士ツアー2022.7.13~14 水無月十五~望月十六

          スーパームーンの朝焼けとご来光の小富士ツアー 2022.7.13~14  水無月十五~望月十六 経堂EartHeartH 発着 20:00~20:00 天候によっては延期 費用 13000円(車代込み)・現地集合8000円 問 earthanks@gmail.com  EartHeartH 武田宛 またはDM 🌾日中は半袖でも朝晩冷え込みます。 上着やタイツなど防寒着や照明器具をご持参ください。 急勾配な登山ではなく、主に平地を進む程度なのでスニーカー程度で。 行き

          スーパームーンの朝焼けとご来光の小富士ツアー2022.7.13~14 水無月十五~望月十六

          特別な2022年のヘリオ視点で地球が銀河中心を通過する6/19

          6/19 太陽🌞から地球🌏を観たヘリオセントリック視点で、地球🌏が銀河の中心ラインを通過する日。 今年は月と準惑星ベスタを含めて全ての惑星が並列。 この並列が6/28まで続きます。 ※準惑星ベスタの語源は古代ローマ神話の女神ベスタ 古代ローマ王朝のベスタ最高神官は女性神官のベスタ神官 古代ローマ帝国の創始者ロムスとレムス兄弟の母はベスタ神官で知られる こうした運行がここまでも重なる事はそうありません。 そして、6/21は夏至。 また、6/19の地球から太陽を観たジオセ

          特別な2022年のヘリオ視点で地球が銀河中心を通過する6/19

          芒種6/6・木星と海王星の会合(6年周期)

          6月6日・皐月八 芒種01:26(第九節・初候:螳螂生(とうろう”カマキリ” しょうず) 芒種とは、芒”のぎ”のある穂の出る作物の種の意味。種蒔や田植えの時期・太陽黄経75度 木海結(太陽-木星-海王星直列・約6年間周期の本年度最大会合)・魚座(人類社会、文明規模の精神的、霊性の成長周期入り) 🌾7/13-714 小富士ご来光とスーパームーンの夜明けツアーを開催します🌕🗻🌅 ぜひご予定を合わせご参加ください❗️ 詳細は追って

          芒種6/6・木星と海王星の会合(6年周期)