改めまして、自己紹介
初めましての方も、何度目かましての方も読んでいただきありがとうございます。
愛弓(あゆみ)と申します。応援する人です📣
現在Clubhouseという音声アプリの【MornigHouse】という番組で、モデレータをやっています。
人生を変えたい"ライフチェンジャー"の方を応援し、1週間で「劇的」に変化させるドキュメンタリー番組です。
他にもたくさんの番組でモデレーターをやっているのですが、実は...
自己紹介がとっても苦手なんです。
むしろ、自己紹介が苦手だからモデレーターを始めたと言っても過言ではないです。(モデレーターってあんまり自己紹介しないんです笑)
人の話を聞くのはとっても好きなんですが、自分の話をするときにどうしても一言で自分のことを説明出来なくて長くなってしまうので、とっても苦手意識があります。
だけど、私もライフチェンジしたいので「応援する人」を軸に自己紹介してみます!!
その前に簡単なプロフィール
生まれ
1990年7月7日生まれ 東京江戸川区出身。長女。
大切にしている想い
「好きを生きる。」
好きなこと
人が輝く瞬間。応援すること。ととのうこと。人に会うこと。会話すること。神社行くこと。お散歩すること。美味しいものを食べること。旅行。
簡単な概略
東洋大学法学部卒業→不動産会社の戸建て営業インターン→化粧品会社のエステティシャン5年→伝統工芸の職人さんへのインタビューライター→日本酒ベンチャー広報→経営コンサルアシスタント→ハッピー無職(イマココ)
なんで「応援する人」になったの?
私は、「人が輝く瞬間」が最高に興奮するんです!!
就職活動をしていた、2012年から今でも変わらない軸が「人生が好転するきっかけになる」というものでした。
昔から、人に喜んでもらうことが好きで姉御肌で、会話していると自然と人生相談が始まっていることが多くありました。
自分にとっては、目の前の人が悩みがあるなら解決して前に踏み出してほしい。
合わせて、必要とされる人間でありたいと思っていたので、誰と話していても基本的にそのスタンスでした。
応援したことで、1人の人生が変わったエピソード
1番の原体験は、大学生の時。
一見地味で人見知りだった友達が、「あゆちゃんのようにキラキラ輝きたい!私、変わりたい!」と言ってくれました。
「変わりたい!」という熱い気持ちに、私は応援することを決意し彼女をプロデュースすることにしました。
主にしたことは、
・メイクのアドバイス
・洋服選び
これにより、見た目が変わりそこを褒めて伸ばすとで彼女が周りからも「変わった!」と言われ、どんどん自信を持つようになりました。
もともと、170cmくらいで身長が高くそれまで目立つことを避けて背中を縮めて生きていたそうです。
自分に自信を取り戻したことによってキラキラ輝くようになりました。
結果、私が開いた合コンで東大院卒の彼と結婚し子供も授かりアメリカに渡って幸せに生活をしています。
当たり前すぎて気づいていなかった
今でこそ、こうして「応援する」ことを語っていますが、先月まで当たり前すぎて気づいていませんでした(笑)
振り返ると...
・エステティシャン→自分が肌荒れコンプレックスを改善して自信を持てた経験から、女性が美しくなることを「応援」して輝く人生を歩んでほしい。
・伝統工芸の職人さんへのインタビューライター→モラハラ離婚で心が崩壊し、その時に癒してくれたのがおばあちゃんの着物をきっかけに古き良きものに触れる時間だった。一人旅で出会った、伝統文化に携わる人を「応援」して多くの人に知ってほしい。
・日本酒ベンチャーの広報→伝統文化を"お酒を飲む"ということでより手軽に体験し、日本酒を「応援」することで伝統文化の裾野を拡げることがしたい。
詳しくはこちらの記事も👇
やり方は変わっているけど、コアにあるのは
「応援したい!」という気持ちでした。
こうして、応援する変態が生まれました!!笑
特に、応援したいと思っている人
・自ら「変わりたい!」という意思がある人
・素直な人
・この人が輝いたら、世界に幸せが拡がりそうだなとイメージできる人
苦手な自己紹介をしてみて
全く、シンプルじゃないですね😂
うまく伝えられているか、なかなか心配ですが少しでも私が何者なのかご紹介できていたら嬉しいです。
自分の本当のコアを見つけるのって難しいなと日々思っております。
(番組をやりながら、日々特大ブーメランです)
だけど、考えることをやめてしまったらそこで試合終了です。
そして、やっと31年間着てきた鎧を脱ぐことができ、自分らしい人生を踏み出せたのも数々の人の出会いがあったおかげです。
一人一人からいただいた、"言葉のギフト"で今の私は出来ています。
自分がわからなくなった時。
ぜひ、周りにいる人に聞いてみてください。
きっと何か助けになると思います。
それが出来たら、すでにあなたのライフチェンジは始まっています。
本気で、"変わりたい"と思ったそこの「あなた」。
ライフチェンジャーのご応募お待ちしております。
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