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産休育休中やっておけば良かったこと 〜落ち込む声かけを想像する(余裕ある時に!)〜

なぜやっておけばよかったと思うのか

復帰後、他人からかけられた言葉にも傷つくことがありました。悪気はないと分かっていても気は落ち込むもの。
赤ちゃんを連れていると、見知らぬ人に話しかけられる機会も多くなります。
特に、気を遣ってくださるつもりのおばあちゃんなどから思わぬダメージを受けることがありました(笑)
そんな言葉を事前に知っておけば、余裕のある時に事前に心の準備できたのかなと思います。
いくつか例をご紹介します。

私が落ち込んだ声かけの例

①(暑い/寒い中)可哀想にね〜

バス待ちなどでよく言われました。知らない人には天気の話しがちですよね。
疲れてる時にこの言葉をかけられると『私が復帰して保育園に預けるばかりに、こんな時間にこんな天気の中外に出して申し訳ない』
なんて思っちゃいますが、そんなふうに考えてほしいなんて、子供も声をかけてくれた人も誰も思っていません。

②(ぐずっている時に)お腹すいたのかな〜

慣らし保育中哺乳瓶拒否になっている際に帰り道などで言われ、これまた勝手に子に申し訳ない気持ちになり落ち込んでしまいました。

③小さくて可愛いね

保育園に入れてからちょっと体重増加が緩やかになった際に言われました。
もちろん『保育園に入れてなかったらもっと大きくなってたかもしれないのに』なんて意図はないです。

いちいち落ち込まずこう思うように努めています

・復帰して子と生きるお金を稼いでんだ!
・自分のキャリア築いて、子に自分の夢など託さず、自分の人生を充実させる背中を見せてるんだ!
・保育園に入れることで子が刺激の多い日々を過ごし発達促進にも繋がっているはず

強く生きていきたいですね。。。

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