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ムージのお話を日本語に訳してみました。
奇跡講座ワークブックに取り組んでいます。
どんな仕事であっても どんな結果であっても 常に愛であるか それだけを忘れまい 負荷に挑戦することでもない 他者から称賛されることでもない 仕事を通して ご縁を通して 愛を表現し 愛を循環し 共に愛を顕現しよう
「他者に教える」ことは、難しいと感じることもありますが、尊いことだと感じています。 自分でする方が、早く楽にできる場合もあります。 しかしそれでは、相手も自分も成長がありません。 相手が自分以上にできるようになることを意識して教えることで、相手も自分も共に成長していけると感じています。 それは、どんな人にも、与えて与え尽くす生き方だと思います。
仕事であってもプライベートであっても、皆で心をオープンにして話し合い、互いに納得して決めることが大切だと感じています。 個人の心情で何かを決定すると、誰かが納得しないことが起こります。 ですから、皆が納得できるように、一定の基準は必要だと感じています。 それで誰かの一人勝ちのような状況になっても、それは一時的なもので長くは続きません。維持し続けることは不可能だからです。長い目で見るとバランスがとれてくるように感じています。
チームで仕事をしていると、案件によって、個人の仕事量が異なってきます。 自分が利益獲得に貢献できない時もあれば、逆に仲間が貢献できない時もあります。 どちらの場合でも、同じ割合で利益を分配したいと考えています。 仕事に対する貢献とは、 「どれだけ利益獲得のために行動したか」 「どれだけの時間労働したか」 そういった外側の評価結果ではなくて、 「どんな想いで仕事をしているか」 これがいちばん大切だと思うからです。 結果や仕事量に拘るのではなく、いい想いや波動を出してい
個人事業として仲間と一緒にビジネスを始めたのですが、まだ雇われて働いてもいます。 仕事内容は同じなので、同業ライバル社になります。 今月中に退職する予定ですが、同業に片足ずつ突っ込んでいる状態は、常に矛盾と誘惑を感じます。 雇われている会社で得た情報は、どこまで個人事業で使っていいのか？ 個人で作成した資料、記憶している知識はどうなのか… 会社の情報を利用したいという誘惑に襲われる度に、思い留まるのですが、 「思っていることは、行動していることと同じ」 なので、その思
今日は出張で山形県米沢市へ 私が住んでいる所も田舎ではありますが、米沢も素晴らしくのどかなところでした 福島駅から米沢駅に到着するまでは、新幹線から見える景色は山、山、山…自然に溢れています 在来線のホームのような新幹線乗り場… なんかホッとします 東北は涼しいと期待して行ったのですが、暑かったです… 出張先で聞いた話によると、米沢は山に囲まれており、夏は熱が逃げずに暑いそうです 冬は雪が深く、夏も冬も大変みたいです 行ってみないと知れない事実でしたー 帰りに喫茶店
どんな状況でも 静寂で在り続ける エゴの誘惑を見抜き 静寂で在り続ける その恩寵は 内から溢れる感謝 内なる至福 私がいて、あなたがいる あなたがいるから、私がいる 私を意識するとき、あなたは消えていく あなたを意識するとき、私は消えていく 私もあなたも意識しないとき 静寂という風が吹いている 感謝の光が輝き 至福の大海に留まる
相手の言葉に傷ついた時 今までいろいろな対応をしてきた ・耐える ・誰かに愚痴を聞いてもらう ・相手に文句を言う ・相手に誠実に伝える ・相手の立場になって考える ・相手は自分だととらえて、自分を反省する どれも何度も試みてきたけれど いつも怒りや許せない思いになって苦しんでしまう そしてまた同じことが起こる 繰り返す… 今までのやり方では違うんだ… もうやめよう 今までのアプローチを放棄しよう エゴでなんとかしようとしない 思考感情に力を与えない、それと同一化し
明想で 深く深く内側に入っていく 自分の身体がとけていく 内に融合していく 内から愛が溢れてくる この愛を放ち続ける その状態でひとつひとつ丁寧に生きていこう 仕事をしているときも 料理をしているときも 誰かと繋がっているときも それしかしたいことがない それがしたいことだった 何が起ころうとも 涙がとまらなくても 静寂で在る 思考に力を与えないで 風のように生き どんな風も受け入れる たとえ誰かが離れていっても 内なる自己に留まる ここは愛に溢れた
愛の道は孤独を感じることもある それでもこの世界は あなたも私もいる 足りないものは補い合い 互いに手を取り合って歩むことができる 孤独であっても一人じゃないよ 私もいるよ この矛盾は 愛によって創造され 我々に与えられたギフトだ あなたは私なのに 手を取り合えるなんて 美しい… 感謝…
なんで生まれてきたのだろう なんで生きているのだろう そう言われて 本当に本当に苦しんでいるのだと知った その苦しみは 生の歓喜を実感するためなんだ 苦しみに蓋をせず感じきってみると 苦しみを感じることは尊い経験だと その苦しみに感謝すら湧いてくることがある すべてが感謝に変わるとき 世界は一変する 無限の喜びを知る 苦しみを 味わいながら楽しんでみよう 永遠に続くことはないから 必ず消えるから 苦しみも喜びもすべては 何事にも動じない自己になるための 尊い
機嫌よくニコニコしてしていれば それだけで自分と周囲を幸せにする 不機嫌だと、それだけで自分と周囲のエネルギーを消耗する ニコニコしていられるように 自己に留まってくつろぐ 明想（瞑想）はそのための最高の手段だと感じています 今日も穏やかな一日を…
今いる場所で 与えられている環境で 愛で在ること それだけなんだなぁ〜 特別なことをしようとしなくても この瞬間、愛で在るならば 未来永劫、愛で在る ありがとうございます…
生まれてきてくれてありがとう 生きていてくれてありがとう 出会ってくれてありがとう いつもありがとう… あなたが存在することに理由はいらない 理由を思いついたところで それは私の頭の中で作られたことだから あなたが存在する理由は そんなちっぽけなものじゃない 理由なんて概念で あなたの存在は限定されない 花は理由もなく咲いていて それだけで美しい あなたも私もすべてが あるがまま 理由もなく存在していて それだけで美しい 一瞬一瞬 在ることで この世界は調
最近電車通学を始めた娘からラインがあった 「乗車駅、降車駅のどちらにも駅員さんいなくて、切符（回数券）そのままなんだけどいいの？」 田舎の駅にはこういうことがたまにあって、私はとっさに返信した 「その切符、また今度使えばいいよ」 この返信をしてから数日、心がざわざわしていた 娘にラインせずにはいられなくなった 「また使えばいいって言ってしまったけれど、これは不正であることには変わりなくて、それをさせてしまったことに、母親として反省しています。本当にごめんなさい。」
この身体があってもなくても わたしは変わらない 何かしていても 何もしていなくても わたしは変わらない 生も歓喜 死も歓喜 空洞のフレームのように 様々な現象が通り過ぎていく 目を覚ますことで 気づく世界 言葉にならない…
