会いにきてくれてうれしかった。 私なんて何の役にもたててないのに わざわざ来てくれて。 何もあげられてない。 優しい君に助けてもらっただけ。 ごめんね。 何もない自分に心底嫌になる。 死にたい。 消えたい。 でも、もらった分返せるように頑張らなきゃ。 頑張りたい。 頑張る。 いつもありがとう。 いつもごめんね。
今日もメンタル最低で 本当に今いる環境合ってないんだなぁって。 早くそんな場所から抜け出さなきゃ。 日々心が闇に蝕まれてるのを感じる。 仕事終わって 買い物して ご飯を作る。 本当に本当にめんどくさい。 やりたくない。逃げたい。 心ボロボロで 今日も消えたいし 死にたいし 終わりたいけど そんな時こそ全体力気力振り絞って めっちゃほっこりあったかい 美味しいご飯作ろうと思う。 それをテーブルに並べて 君に食べてもらうんだ。 めっちゃ美味しいって言わせてみせる♡
夜が好き。 朝は嫌い。 朝、目が覚めた瞬間から 脳みそが全力で起きること生きることを拒否する。 嫌なことたくさん並べて 布団から出ないように!って指示を出してる。 そんな思考を一つ一つ消していく。 大丈夫だよ。きっと今日は楽しくなるから。 いい子だね。今日も可愛いよ。って なんとかなんとか今日も生きれるように 自分を騙して起き上がる。 仕事で言われた一言で簡単にメンタル傷ついて、相手は傷つけてることすら分かってないのに、そんな一言でいちいち傷つく。 どこまで繊細で
好き。好き。好き。 いじわるな君も優しい君も全部好き。 もう抜け出せないし 抜け出したくない。 ずっと君とだけ繋がってたい。 ずっずっとここにいたいよ。
優しくされるのも 押さえつけながらされるのもどっちも好き。 自分でつけた傷が痛くて それ見つけた君が優しく舐めてくれる。 そんな風にしたら感じちゃうのに…。 どうしてこんな心に生まれたんだろう。 どうしてこんな体に生まれたんだろう。 どうしてこんな頭に生まれたんだろう。 どうして私生まれちゃったんだろう。 この世界に生きることは 君以外苦しみでしかないのに。 毎日毎日苦しくて 自分の命を保つので精一杯。 そんな奴がこの世にいる意味なんてないのにな。 だから自分
風邪薬と貧血のせいで ずっと頭がふわふわしてる。 体の感覚も鈍くて 触覚も聴覚も視覚も感度が鈍い。 頭もいつもより働かない。 普段が敏感過ぎるから 鈍い感覚の中で生きるって楽だなって感じる。 気づくことも対処できる範囲も いつもよりずっと少ない。 鈍感って生きやすいんだね。 ずっと頭ふわふわしてて、それが心地よくて。 頭も体も鈍いのに 気持ちいいことだけは鮮明に感じちゃうから不思議。 感覚鈍いはずなのに、キスも触られるのもいつもより感じちゃうの。 いつもしてる制
痛くして。もっと。 苦しくして。もっと。 君に噛まれるのも、縛られるのも、首絞められるのも、焦らされるのも全部好き。 このまま死にたいって いつも思う。
死にたいがあまりにもなくならなくて、苦しくて辛くてどうにもならないから、好きなこといっぱいして、嫌なことはできるだけやらないって決めた。 好きなことを認めずに、人の顔色ばっかりうかがって生きてきた。だからちゃんと限界が来たんだと思う。 死にたい。殺して。っていう私の首絞めながら君が気持ちよくするから、やっぱり好きで離れたくなくて、君に抱きしめられて君の匂いに包まれてると、ここなら生きていけるかもって思ってしまう。 こんなだめだめな私生かしといてどうするの?って聞いたら、
ねぇ、好きだよ。大好き。苦しくなるくらい好き。 もう消えてなくなりたくてしょうがないのに、君に触られると君にキスされると気持ちよくて。そんなに死にたいなら俺が殺してあげる。って首絞めながらいれてくるから死にたいと気持ちいいで頭おかしくなっちゃう。感情がバグって涙が出てくる。そんなに死にたいなら一緒に死のっか…。って。それ、私が1番言って欲しかった言葉。
私は生きることになんの執着もなくて。 でもきっとそういう人はたくさんいる。 隠れているからわからないだけ。 『もぉ無理…。』ってメソメソしてる私を優しく抱きしめて 『いいよ、いっぱい泣きな。』って。 『こんなめんどくさい女、いつでも捨てていいからね。君はちゃんと幸せになって。』って言ったら 『かわいくて仕方ないから、離れるなんて無理。だって泣いてても病んでても俺が全部治してあげられるもん。だから好きにしてていいよ。泣きたいなら泣けばいいし、落ちたいなら落ちればいいよ。
暑さのせいかな? いや、違うか。 いつものこと。 最近メンタル落ちすぎてヤバくて。 何しててもずっと苦しくて。 鬱なのか、そういう人だから仕方ないのか。それすらも分からないけど、もっと楽観的に考えられる人だったら、もっと生きるの楽だったかななんて、叶いもしないこと考えてた。 そんな私に君はすぐ気づいて、 『また病んでるでしょ?じゃあチューしよっか。』って私にキスをする。 『別にそーゆー気分じゃないから…』って拒否しようとしたのに。おかしいな…。 私の首筋を優しく触
お風呂でのキスは音が響く。 キスの感覚と音で頭がどうにかなりそうになる。 私を鏡のほうに向かせて 『ねぇ、見て。その顔すごいかわいい。そういう素直なところが大好き。』って嬉しそうな君。 鏡にうつる私はもう君の事しか考えられなくて、君が欲しくてたまらなくて…。 気持ちいいところ触って欲しいのに、君がずっと焦らすから、『いじわるしないで…。触って欲しいよ…。』って君にお願いしちゃった。 体が疼いて、自然と動いちゃう…。 そんな私を鏡越しに見て『めっちゃかわいい。そんな
一緒に…?
出たくなかった本当は。君からの電話。 出たらメンタルヤバいのバレるから。心配かけちゃうから。 平気なフリもうまく出来なくて。てかしたくなくて。もうこれ以上仮面被るの無理だから…。 出なかったら無限にかかってくるの笑。だから出たよね笑。 『今無理だから出なかった…。』って言ったら。『何で言わないの?すぐ行く!』ってすっ飛んできてくれた。 私、ひどい顔してただろうに、すぐぎゅーってしてくれた。『辛いのによくがんばったね。えらいよー!!』って。 『どんなにキツくても絶対俺
生理前、メンタルがヤバすぎる…。 自分の事も 今いる環境も 全てが気に入らない! そんな事分かってる。 言われなくても自分が1番…。 迷惑でしょ? いらないでしょ私なんて。 だから爆発しないように耐えてる。 もぉ嫌だ…。
暑いと露出が増える。 ノースリーブ キャミソール ショーパン… ねぇ、その格好えっちだよ♡そんな露出してていいのぉ?♡って喜んでる君が可愛くて。 かわいい〜♡って腕や太もも、首筋にえっちなちゅーするから感じちゃう…。 君が私に欲情してくれる暑い日、好き。