水星に聞いてみた〜水星年齢期（8歳から１５歳）に変わるときの子育てのコツ〜

占星術では、８〜15歳までは生まれ持った素質の一つ、「水星」にスポットライトがあたり、「水星」の示す素質を育てる時期と言われています

生まれ持った「水星」の示す位置は、技術や知識、コミュニケーションなど、さまざまな「スキル」の発揮をどんな風にどんな場面でより発揮していくのか、そんな自分だけの発揮の方向性がわかります。

この年齢期には、幼児期に母親と一緒にいる一心同体のような環境から、初めて小学校という学習の環境に入り、知的能力が一気に発達します

自分が何が得意で、どんなことができるのか、学校で様々な勉強をしたり、体験をしたり、時には友達と比べて、時には先生に褒められて、そんな繰り返しをしながら自分の水星の「スキル」の発揮の仕方をトレーニングします

この水星の能力は、大人になってから、社会に出て仕事をする時にも大いに発揮していくことになる、大切な素質の一つです

母の惑星と話してみたシリーズ。今日は、そんな水星年齢期の子供たちの能力を育むコツを水星に聞いてみました

以下、水星とのやりとり↓↓