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愛結び(えひめ結婚支援センター)の口コミ・評判・レビューは?【大洲】

愛媛県で婚活を予定されている方に愛結び(えひめ結婚支援センター)の口コミや評判を良い点、悪い点を含めて紹介しています。

愛結び(えひめ結婚支援センター)の口コミや評判の良い、悪いを紹介

愛結び(えひめ結婚支援センター)へ入会を検討されている方は事前にチェックしておいてください。

愛結び(えひめ結婚支援センター)とは

愛結び(えひめ結婚支援センター)は結婚支援を行う公的センターです。
独身男女の出会う機会を提供する結婚支援イベントを開催するほか、1対1のお見合い事業「愛結び」では、県内各所に「愛結びコーナー」を設置し、結婚を支援します。

また愛結び(えひめ結婚支援センター)へ入会を検討する上で知っておいた方がよいえひめ結婚支援センターの成婚率・費用・登録方法・登録に必要な書類などの参考情報も漏れなく記載しています。


必ず必要になる「独身証明書」の申請書もダウンロードできます。


婚活は自分の置かれている状況を知ることが大事です。まずは、愛媛県の男女の生涯未婚率の割合を見てみましょう。


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愛媛県の男女の生涯未婚率の割合

愛媛県の未婚率ー男性28位、女性10位

▶生涯未婚率とは

「生涯未婚率」とは、「45~49歳」と「50~54歳」未婚率の平均値から「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したデータで、「生涯を通して未婚である人の割合」を示すものではありません。
ただし、「50歳で未婚の人」は将来的にも結婚する予定がないと推定し、生涯独身でいる人の割合を示す統計指標として一般的に使われています。

2018年の生涯未婚率の平均は、男23.37%ですから、約四人に一人が50歳で婚歴なしということです。
生涯未婚率が高いのは女性だというイメージがありましたが、実は男性の方が高いのが判明しました。


「国立社会保障・人口問題研究所」の「人口統計資料集2018」によると、50歳時に未婚の割合を示す「生涯未婚率」は、男性では愛媛県が「22.46%」で28位です。


「生涯未婚率」は、女性では愛媛県が「14.58%」で10位になっています。


愛媛県の男女は婚活に力を入れないと、待っているだけでは結婚はできません。思い立ったが吉日と言います。地元愛媛で婚活を始めましょう。


愛結び(えひめ結婚支援センター)の評判・口コミ

愛結び(えひめ結婚支援センター)の評判・口コミをネットの掲示板などから集めましたので入会の参考にしてください。

匿名 (男性 30代後半) (1年以上前)
2017年8月15日
対応が良くて会員の本気度も高いなと感じました。

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ユウキ (男性 30代後半) ()
2017年6月20日
引き合わせ申し込みから不成立までが早い、と書き込みされている方がいらっしゃいますが、僕の意見としてはまだ早くないと思います。
愛結びに限らず他の婚活でも、写真やプロフィールを見て、自分とは合わないな…と感じたら男でも女でも、その時点でお断りする人は少なくないです。
それよりも、返答期限ギリギリになって結局不成立の答えを出されたり、返答すらもなく期限過ぎて自動不成立になる方がよほど不誠実だと思います。
下手な期待を持たされなくて良かったと、申し込みした相手とは縁がなかったと前向きに考え、次のステップ…!と頑張らなければ成果はないです。

連続で不成立になってしまったら、センターの方に何がいけないのか自分の写真やプロフィールを見てもらって、アドバイスを受け修正したとたん成立し始めたので、相談されるのをオススメします。
写真の第一印象やプロフィールの任意項目を変えるだけでかなり違います。
非公開項目が多いと、相手が会ってみたいと思える判断材料にならないそうです。

男ってのはどうしても年下の女性を…と希望しがちですが、相手のプロフィールで年齢はこだわらない、であっても年齢差があると断られる確率は高いとしみじみ思います。
一度、20代後半の女性と引き合わせが成立し、実際会ってみましたら… 世代が違うからか話が合わず、若い子の気後れを感じました(^_^;)
共通の趣味でもあれば会話が弾んだのかもしれませんが、そうでもなく、好きな音楽の話を振ったら「私は生まれてない頃の曲なので知らないです(笑)」と返され…。
逆に、今流行りのアプリの話や平成生まれならではな話をされてしまい全く分からず…。
7つ以上も年下の女の子とは無理だなと痛感。

趣味が似た、同世代の女性との引き合わせでは時間を忘れるほど会話が盛り上がり、次も会いましょう…!となり、交際、婚約となりました。

年齢や身長などの外見、年収などの稼ぎであまり条件にこだわりすぎないこと。結局は人柄なのだと思います。
一緒にいて安心できてストレスのたまらない、共に協力し合えって家庭を築く生涯のパートナー選びです。
婚活が大変なのは当たり前です。ワガママで自己主張が強いと、相手から呆れられるのも当然のこと。

まず自分を顧みることが成婚に繋がるのだと思います。

えひめ結婚支援センター(愛結び)【口コミ】より引用


愛結び(えひめ結婚支援センター)の悪い評判・口コミ

名無しさん (男性 30代前半)

登録して放置している女性が多いのでしょうか?それにしても、システム自体にも問題がありそうです。

まずは、申し込みをしようにも愛結びセンターにいかなければなりません。土日など仕事が休みの日は予約でいっぱいでなかなか取れませんでした。

何とか時間を作って事務所に出向き申し込みするのですが、1度に申し込めるのが3人です。

それも、第1~3希望まで、順番に申し込みが行くのですが、
第1希望の女性に申し込みが行き、受け入れられればお見合い成立。
拒否又は1週間返事なしだと第2希望の女性に申し込みがされるシステムです。

嫌なら拒否してもらえれば、申し込んだ側は次の申し込みができるのですが、問題は放置している女性が非常に多く返事が返ってこないところです。

どうしても、男性のお見合いが成立する確立というのは平均すると5~10%程度と高くありません。そうなるとある程度の数申し込みをしなければお見合いにこぎつけることができません。

3人に申し込んで3人が放置状態だと、次に申し込みできるのは最短3週間後となります。仮に10%の確立でお見合いが成立したとしても、10人申し込みをするのに何ヶ月かかるでしょうか?

システム自体に重大な欠陥を抱えているように思います。

女性にとっては1万円と比較的リーズナブルで、県が主催しているため安心して登録できるメリットがありますが、男性にとってはあまりメリットはない様に思います。

平成30年度の愛媛結婚サポート事業の報告書にも記載されていますが、愛結び登録者の男性の割合は30.7%です。

せっかく登録したので活用はしようと思いますが、男性にとってはあまり期待はできません。

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まのか (女性 20代後半)

愛結びの他にも民間の婚活でも、婚活よりも先に心療内科でカウンセリング受けたほうがいいと思われるコミュ障な人もいるし、20代でも問題ある人間は多いので、引き合わせを申し込まれた相手or自分が申し込みした相手がまともな人間かどうかは、実際会ってみないと分からない。

あまりに失礼な言動を取られたら、サポーターの方や愛結びセンターに相談したほうがいいかも。

登録から最初のひと月は閲覧のプロフにNEWが付くので、わりと頻繁に申し込みが来るものの、それを過ぎると登録者の大勢の中に埋もれていく為か全く来なくなる。

センターでの閲覧時間が定められているのと、自分や相手が希望していない条件範囲も全て、全員表示されてしまうのと、閲覧の読み込みが遅いので、新たなシステムを導入するよりも基本的なシステムをよりよく改善したほうがいいのでは?と思わずにいられない。

登録したらしっぱなしで放置な人もいると思うので、時折、愛結び登録会員で居住地や世代別にイベントなど開催して周知をはかればいいのにな…と思う。
結婚支援センター主催のde愛イベントはあるものの、遊びや友達との付き合いで来てる人もいるので注意。

イベントでも愛結びでも、自分のプロフをひたすら隠す人は何かしら問題が抱えてるのでこれも注意。

他の人が言われてると同様に、出身校と勤務先(もしくは業種や職種)が無記名な人は、プロフ詐欺の人が多かった。

職業を明かしていないのに、やたら年収を高く記入されているのは嘘偽りだと思ったほうがいい。

去年までは男性が無職でも登録可能という婚活ではあり得ないスタイルだったけれど、何かしらトラブルがあったのか今では勤務先の確認はされている模様。それでも所得証明はされていないので、これも行えばいいのにと感じる。

あと、相手への雇用形態、年収や他項目について、こだわらない、にしているのにも関わらず、実際会うとやたらこだわりを見せてくるパターンの詐欺も少なくない。

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みゆ (女性 30代前半)

条件などのこだわりが強い方、早く成婚したい方は愛結びよりも仲人協会や民活の婚活のほうが良いかも。

先日センターに閲覧に行ったら、「ロングヘアの方、眼鏡をかけない方」
「非正規雇用の女性は正社員登用制度のある会社にお勤めの方のみとします」と、相手への希望のフリースペースに外見や稼ぎについてこだわりを書かれてる男性が居てドン引き…。

付き合ってる彼女が髪を切ったり、正社員でも女性が結婚や出産で仕事辞めさせられるのはよくあることなのに、そうなったら別れるんですね…。

愛結びでは出会いがないからとオーネットに登録した友人が、料金は高いけど、やっぱりそれなりだと言っていました。

その子は見た目を最重要としてるので、それってどうなの…と思っていたら、自分の条件に合う人をスタッフが紹介してくれるとのこと。

普通に出会って結婚人もいるのだから、幸せを掴むのはお金次第…なのは複雑…。高いところは

婚活商法のイメージがどうしてもあって、収入が少ない人間はお呼びでない…。

20代のうちにまともな出会いがなく、行き遅れてしまった者のハンデなのかな、とも思う。

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よし (男性 30代)
2015年5月21日
愛結びで現実的に出会いがあるとは思えない。
婚活パーティーか街コンにたくさん参加した方がいいように思う。

不細工とかコミュ力がない人にはいいかも。

えひめ結婚支援センター(愛結び)【口コミ】より引用


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愛結び(えひめ結婚支援センター)の成婚率・成婚実績・会員数

※センターに申し出があった数のみ

▶成婚率とは

成婚率とは、結婚相談所に登録している会員が結婚に至った割合のことです。 経済産業省が行った「少子化時代における結婚関連産業の現状」の調査では、結婚相談所の暫定成婚率は男性が8.4%、女性が10.1%となっています。


えひめ結婚支援センター(愛結び)の入会条件・料金・成婚料

愛結び(えひめ結婚支援センター)会員には20歳以上の男女なら基本的に誰でもなれる。
愛媛県に居住していなくても会員登録はできます。


▶必要なモノ

入会登録料:10000円(2年間有効)
引き合わせ一人:2000円
本籍地の独身証明書
健康保健書
写真付きの身分証明書(免許証、パスポート、個人番号カードなど1点)
プロフィール用写真一枚(3ヶ月に以内に撮影した本人のみが写る上半身のL版)


えひめ結婚支援センターのお見合いシステム「愛結び」

えひめ結婚支援センターの「愛結び」とは会員制の1対1のお見合いシステムだ。

結婚を希望する独身男女が自身のプロフィールを登録(会員登録)、 お相手情報を閲覧して会いたい相手を探して「えひめ結婚支援センター」が個別に引き合わせてくれる。

愛結び(えひめ結婚支援センター)の登録方法

愛結び(えひめ結婚支援センター)の登録方法を説明します。

▶愛結び(えひめ結婚支援センター)の登録方法

入会申し込み書に必要事項を記入し、事前に電話連絡して「愛結びコーナー」へ持参する。

パソコン、スマホから入会申し込みをして、県内4カ所(西条、松山、大洲、宇和島)の「愛結びコーナー」への来所予約をする。

必要事項を「愛結びコーナー」で入力すれば登録完了。

独身証明書が必要になりますので取り寄せておきましょう。


愛結び(えひめ結婚支援センター)の「de愛イベント」

「de愛イベント」出会いイベントは、結婚を希望する未婚独身男女がご自身でユーザ登録した上で、えひめ結婚支援センターのWebサイト等にて参加したいイベントを選んで申込み参加するイベントです。

de愛イベント参加料について


・イベント参加者は、参加料をイベント主催者の応援企業へ支払いする。
 (イベント参加一回につき500円のセンター支援金を含みます。)

・イベントへの参加料はイベント毎に異なるが、概ね、2000円~4000円程度が多い。

・えひめ結婚支援センター及び愛媛県への登録料等は、必要ない。

※センター支援金・・・えひめ結婚支援センター(一般社団法人愛媛県法人会連合会内)では、多くの独身者の方に幸せな未来をつなげる事業をより良い環境で提供したいと考えており、付帯事業、相談体制の整備、イベントの充実等の経費に充てることとしている。

えひめ結婚支援センターの住所・地図・電話番号

所在地:愛媛県松山市大手町2丁目5番地7
TEL:089-933-5596(法人会)
FAX:089-947-4251

えひめ結婚支援センターのホームページ

地方自治体が主催する婚活のデメリット

自治体が主催する婚活イベントは、利用者の立場から見たデメリットも存在します。

会員数と実績の限界:
人口が少ない自治体では、会員数が限られており、多様な出会いの機会が少ない可能性があります。
これは、特にAIマッチングシステムを利用する場合に、適切なマッチング候補が見つかりにくいという問題につながることがあります。

地域限定の出会い:
自治体婚活は地元に根ざした活動であるため、地元以外の人との出会いが限られることがあります。
これは、地元に留まりたいと考えている人にとってはメリットになりますが、より広い範囲でパートナーを探したい人にとってはデメリットとなるでしょう。

プライバシーの懸念:
地元での婚活は、身バレのリスクを伴います。
特に人口の少ない地域では、知り合いに出会う可能性が高くなります。
これはプライバシーを重視する人にとっては大きな懸念事項です。

サポートの限界:
自治体主催の婚活イベントは、民間の結婚相談所と比較して、サポートやフォローアップが限られている場合があります。
これにより、個々のニーズに合わせた細やかなサポートを期待することが難しくなることがあります。

希望条件とのミスマッチ:
希望条件が高すぎると、マッチングがしにくくなることがあります。
これは、多様な背景を持つ参加者が集まるため、特定の条件に合致する人を見つけることが困難になるためです。

情報の入手困難:
自治体が提供する婚活情報は、民間企業のように広告されることが少なく、情報が地元住民に限られることが多いです。
そのため、情報を得るためには積極的なリサーチが必要となります。

自治体主催の婚活イベントは、地域社会に貢献し、地元での出会いを支援する素晴らしい取り組みです。


しかし、参加を検討する際には、上記のデメリットを理解し、自分のニーズに合った婚活の方法を選択することが重要です。


ぜひ、民間の大手マッチングサイトも視野に入れて活動されてはいかがでしょうか。



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