私は四人家族の次女に生まれた。 父と母、4歳上の姉とわたし。 物心ついた頃には 毎晩、姉と家に2人きりの生活でした。 夕方過ぎに ドレッサーの前に座る母。 その姿を見るのがとても嫌だった。 綺麗にお化粧をし 派手な洋服を着て出かける母を いつも見ていた。 こんな姿見たくない。。。 きっとそれは 「母」ではなく、「女」だったから。 また行くんだ。 心の中で、いつもそう思って 寂しくて、泣きたくて でも、ただ黙ってやり過ごしていた。 行かないでと言っても 出てい
いつも続かなくて途中でやめてしまってたけど これまでの自分の人生のこと 書いていきたいなーっ。 私の生きた証?日々の記録? 私が本当の私として生きて行くことに 腹を括るって気持ちかな。 決めるって大事だね。 宣言してみたくなって呟きました。