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お手紙シリーズ

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誰かの太陽になりたいメッセージマガジンです。
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#私のプレイリスト

SNSを使う意味/私の自己表現の場

私はテレビが好きです。 ①ドラマ ②ゲストさんがインタビューを受けて、答えていく様子を見るような番組 ③視聴者からのお葉書を元に、出演者があれこれ自分の意見や体験を交えつつ疑問質問に答える番組 ④お笑い 最近は、④は当たり前として、②③のような番組もMCは芸人さんが担当されていることが多いですよね! ノリツッコミ・テンポ感、そんなスキルが、番組展開を面白くさせているのかなと感じます。 私が彼らに対して抱く尊敬の念は、その頭の回転の速さにあります。 聞かれた事に対して即

元気が出る魔法

あのー、、、別に、昨日今日でSMAPのアルバムを聴いたりしているわけではないんですね。 最近、私のプレイリストご無沙汰してましたけれど、なんて言うかうまく言えないんですけど…… 私が音楽にドップリのときって、 「アンタ、この曲聴きなはれ」 って、ポッと降りてくるんですよ(笑) あはは、うさんくさ🤣🤣🤣 でも、本当なんです。 今日、と、言うか昨日あたりからモヤついてて、直近のプレイリスト記事も、頑張る女性へ向けて、そして、自分を元気にしたいと思って書いた面もあるんですが。

頑張る女性へ

最近あまりnoteにログインできていないので、私から何か言葉の贈り物など烏滸がましくてとても直接は送れないのですが。 日々、様々なことに取り組んでいる「女性たち」へ。 あえて、ジェンダーフリーの時代に「女性」限定の贈り物します。 女性だからこその悩みや、疾患、あるじゃないですか。 オープンにしてる人もそうじゃない人も、みんなみんな、頑張ってるね😭 なんて言いながら、今の自分に一番沁みる曲を聴きながら、皆様に少しずつでも気持ちを和らげたり、前に向けたりするんじゃないかな

2024/05/03の音声

山根あきら先生より過分な書評を賜りました。 先生がお好きだとおっしゃる手嶌葵さんの楽曲の中から、私が1番スキでよく好んで聴く曲を僭越ながらお礼のご挨拶として贈りたいと思います😌✨。 少々未熟な仕上がりかつ、連休中の外の雑音がひょっとしたら混在しているかもしれませんが、なるべく早いお礼をと思いまして……。 どうぞ、ご愛嬌でお願いいたします🫣。 元歌→ https://youtu.be/ytQ3Hs3WjQ4?si=ik8wwq7etVTDumM1 ありがたい書評(笑)→ https://note.com/piccolotakamura/n/na678dd3e5dbe?sub_rt=share_b

♬自分軸でメッキされた他人軸

私は自分軸の持ち主だと思ってた。 全然自分じゃなかったと気付いて 天変地異って感じ。 青天の霹靂? え、誰の軸がブッ刺さってんの? 痛い!痛いよ! って身体が、心が、叫んでたんだね。 私はどうしたい?どうなりたい? 私は何する?何したい? いつだって即決してきたと思ってたけど 即決以上に先回りして、 私がこうなれば職場のためになる。 私がこうすればあの人のためになる。 そうやって、自分差し置いて人のこと考えての即決だった。 頭の回転が速いのも罪ね😘 いやいや、チュッ💋じ

ちょうど起きたときに脳内に流れた音楽シリーズで。 書き起こしてみた。 今の……いや、あの時のあの頃のあの気持ちに似てる。 https://www.uta-net.com/movie/24221/

🎵【HoneyWorks】可愛くてごめん

この曲、最近よく耳にする。 ここまで言い切って生きていけたら 人生楽しいだろうなって思うのだ。 ん? ……思う? 案外、誰の心にもこういう部分ってあるのでは? 「可愛いくてごめん」の部分ではなくて(笑) あぁ、該当部分を抜粋したいのに。 全部全部、わかりみ深いのだよ。 この曲の中の「ごめん」は本当に「ごめん」とは思ってないでしょう? だから、許されるんだなって感じますね! ごめんって本当に言っちゃったら、本当に嫌味だもん。 そんなことを考えていて思い出したエピソ

♬【PENICILLIN】ロマンス

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん 中高生のころ、そのくだらなさに腹を抱えて笑った漫画です。 もちろん、今読んでも当時ほど面白くない😅 大人になってしまったことに、寂しさを感じます🤣 まだ深夜番組と言ったらいかがわしい番組が多かった時代。 アニメ化するということが分かり、ひっそりと夜更かしして見ておりました。 そのオープニング曲を、私は今でも忘れられません。 愛を叫んでいる方、本当の愛を見失っている方、生まれ変わりたい方に😌 ちょっと🤏クセ強いけど……。

♬【ピコ太郎】PPAP

2016年、突如現れた謎の男。 子どもたちに大人気となった男。 その名もピコ太郎。 テクノ要素のあるコミカルなサウンドとともに、日本だけではなく海外にまで名を轟かせた男である。 一世を風靡したと言っても過言ではない。 そして、世間に笑いをもたらしたのは、その「設定」である。 ピコ太郎とは、古坂大魔王扮するシンガーソングライターであるが、古坂本人はプロデューサーとして別人を演じている。 そう、ありがちといえばありがちで、そのあからさまな設定にこそ笑いが起きるものだと、

♬【アニメソング】アンパンマンのマーチ

今は亡き友人が、闘病中にノートに書いていた。何度も何度も臍帯血輸血で闘い抜いた友人がはげまされ、頑張れた詩です。