どうやったらモテるのか。

今日は、モテる方法です！
（男女共通です。）

あなたはモテたい！！
と思いませんか？

ここでモテたくないっていう人は
サイコパスもしくは
強がり、モテすぎて嫌な人です。

そんな人たちは
どっかいってもらって。

この先読んでいただける人に
モテる方法をお伝えしていきます。

どうやったらモテるのか、
あなたは、普段異性を選ぶとき
どのような基準で選びますでしょうか？

顔、性格、話しやすさ、
いろいろあると思います！

でも、今回は
「相手の立場になって考える」
ここにフォーカスしていく上で、

あなたは、相手の立場になって考えたとき
どのような人に声をかけたいと思いますか？

これが今回のキーワードです。

大事なことなので
真剣に考えてみてください！

考えましたでしょうか？

おそらく、
明るくて、話しやすそう。
顔がタイプ。

このような考えかたをしているのでは
ないでしょうか？

でも、それは
明るさなどはコントロールできても、
さすがに顔はコントロールできないので、
この記事の目的からずれますので、
その考えを一旦捨ててください！

その上で、モテる方法をお伝えします。
それも、
顔で勝負はしません。
男女共通で使えます。

では、具体的にどうやっていくのか
説明していきますね！

それは、
話しかけやすい雰囲気を作ることです。

え、それだけ？
ってなりましたよね？

でも、そのたったそれだけの行為が
できていない人がとても多い…。

ほんとにそれだけなんです。
え、私は絶対違う！と思ったあなた。

・気になる彼を見つけた時に
我が先と一目散にアプローチにいったりしてませんか？

・会話でもっと知ってもらいたいと
自分のことばかり話していませんか？

・会話の中心になっていませんか？

・私が、会話の中心だったのに
周りはどんどん付き合っていく…
そんな経験はありませんか？

たしかに、周りからみたら
一見モテてるかもしれませんし
自分もモテていると思うでしょう。

でも、それは錯覚です。

「相手の立場になって考える」
これが今回のポイントでしたよね？

実際にこのポイントと
あなたの行為はあてはまるでしょうか？

もし、あなたがその行為をされた時
その人に話しかけたいと思うかどうかです。
一度考えてみてください！

ちょっと話しかけづらくないですか？

だって、会話の中心で話してるから
止めづらい…。

周りの人もいるからライバルが多そう…。

このように思いませんでしたか？

だからこそ、
相手の立場になって考えた時
どうやったらモテるかが
見えてくるのです。

一度試してみてください！

相手の立場になって考える。
これだけです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました！

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