おはよう❤︎ 溢れる感情をテキトーに表現して。もちろんどうでもいいことも笑 みんなで”生…

おはよう❤︎ 溢れる感情をテキトーに表現して。もちろんどうでもいいことも笑 みんなで”生きる”を共有していけたら幸いでございまする^^

最近の記事

ずっと一緒にいれば、嫌いになることも嫌になることもある。 お互い自動思考の他人だからね。 きっとそれさえ受け入れるのが家族であり、愛なんじゃないかな。 そこにあらゆる思考差異や階級は入り込めない。 愛を至上頂点であると定義しよう。

    • 今日の途中で ぽたぽたと頭上に美音を奏でる 自分に降る雨は冷たくて耳を傾けられないのに 屋根に降るのは心地よい。 どちらも同じ風情だというのに

      • 涙に濡れる記念日

        人生は許しのギブアンドテイク。期待通りにならない事、もっと言えば愛の欲求が暴走しているみたい。 でもね、せっかくの新しい朝が来た。秋の空気がとっても気持ちいい。そんな善き日には、起きた瞬間からぜんぶぜんぶ愛で満たしたい。 今日もありがとう。 自動思考で生きると、私は彼との大切な記念日に涙する。だって生まれて初めての2年記念日だよ。そんな大切な記念日に彼は無関心なんだもん。プンスカ!!!! 可愛いね。人間ってのは。

        • 草に沈むベンチ 半分の月が浮かぶ そんな夜 虫の音色は濁った何かを浄化して 何よりをかしの音がする 闇に浮かぶ届かない島 ここでは漆黒に見えるよ 星々は小さく大きく燃える そんなかんじ 全ては一緒だったなんてね 深海のような闇夜

        ずっと一緒にいれば、嫌いになることも嫌になることもある。 お互い自動思考の他人だからね。 きっとそれさえ受け入れるのが家族であり、愛なんじゃないかな。 そこにあらゆる思考差異や階級は入り込めない。 愛を至上頂点であると定義しよう。

        • 今日の途中で ぽたぽたと頭上に美音を奏でる 自分に降る雨は冷たくて耳を傾けられないのに 屋根に降るのは心地よい。 どちらも同じ風情だというのに

        • 涙に濡れる記念日

        • 草に沈むベンチ 半分の月が浮かぶ そんな夜 虫の音色は濁った何かを浄化して 何よりをかしの音がする 闇に浮かぶ届かない島 ここでは漆黒に見えるよ 星々は小さく大きく燃える そんなかんじ 全ては一緒だったなんてね 深海のような闇夜

          i don't care about being a crybaby.

          i don't care about being a crybaby.

          諦める勇気。 久しぶりの大学生活は、ちょっぴり怖い。服も髪の毛も沢山気を使う。しまいには少しお腹も痛くなるくらい繊細さん。(笑) 私は否定されるのが怖くてたまらないらしい。大切な自分と夢を守りたいんだ。 それでいい。怖くたっていい。 全然いいや。ダサくても可愛くても。

          諦める勇気。 久しぶりの大学生活は、ちょっぴり怖い。服も髪の毛も沢山気を使う。しまいには少しお腹も痛くなるくらい繊細さん。(笑) 私は否定されるのが怖くてたまらないらしい。大切な自分と夢を守りたいんだ。 それでいい。怖くたっていい。 全然いいや。ダサくても可愛くても。

          早朝の物思い

          家族はそよ風 何も言わずご飯を拵えて生活を支えてくれて 必要な時は心強い1番の味方 家族はそよ風 一緒にいるのにまるで無意識 時には感情的になることも 風に当たりたくない時もあるかもしれない。 そしたら遠くへ行ってみるといい。 そよ風がどんなに心地よいかわかるから。 今日はどうしても不安に思ってしまう朝。 こんな日もあるのだね。彼へ膨らむ被害妄想。 らしくない受け入れ難い事実だけど、それもかわいいね。 人間っぽさが滲み出る今日という始まり。 どうやら今日も生きているらし

          早朝の物思い

          ご機嫌であること

           私はイライラしていた。 旅行前の楽しみにしていたエステでは、新人さんの施術だったからいつもと違って、楽しみだったヘッドマッサージもない。少なくとも心地よくはなかった笑 まあ、私が承諾したのだけれど。 電車では満員の乗客に押しつぶされそうになって、やっと出れたと思ったらそそくさと早歩きするサラリーマンに体当たりされるという始末。  ふと、にこって笑顔になる。 環境に呪縛されてたからかな? すっかり忘れていた。 私はいつでもご機嫌でいたいんだ。 周りがどんな環境であれ、誰かが

          ご機嫌であること

          虜!大学の授業にて(随分前に下書きにありました笑)

          今大学の授業を受けていたんだけど、うわあって衝撃受けたんだ。 ”文化”ってそうだ!!こんなにも面白かったんだってこと。 例えば世界の各地って綺麗なものが広がってるよね。 目を奪われるような建築物やダイナミックな自然の清らかな調に、歴史の紡いだ美しい街並み。 これには情緒溢れて、思わずふあああってなっちゃうんだけど、これって人間が美しいものを好むってことかしら? ただ、人って生きてて色々な感情が生まれてくると思うんだけど、それに合わせて、ここに居たい!ここの環境が良い!今日

          虜!大学の授業にて(随分前に下書きにありました笑)

          天地共鳴

          浜辺の展覧会 水晶ガラスの砂浜に 印象派の心が浮かび上がる

          天地共鳴

          雲隠れムーンライト

          だえんの月が眠る夜 見上げれば姿が垣間見れるやも 山吹色がやうやう模様づく 真っ暗な夜空に開花する 四季折々の色たち 山びこ?海びこ?音のこだまするささやかな夜

          雲隠れムーンライト

          月夜の漣

          夏は夜 月の明かりの艶めく大海原 半月の浮かぶ星に酔う 夏の夜 温められた地と海は暗闇に姿を隠し 代わりに夜空を見上げてみる 花鳥風月の星に住みついた いつまでも喜び愛でていよう

          月夜の漣

          夕暮れの趣

          夕日が山の端いに近くなり 木々と野草は金色の花火を咲かせる まるでそれはこの世の多くを集めた宝石の輝きとなり ささやかでたっぷりなひととき 緑のさまざまが味を与え 夕日は紅を残して沈んでいった その後世界は、夜の気配を感じながら ただ心地よく映えている 明日も自然と共にありたい 美しい空に大地に祝福を

          夕暮れの趣

          海にどんぐりを拾いに

          こんにちは。ごきげんよう皆様。 ふと、生まれ育った実家の前の海を歩いてたんです。 そこには流木が多く、海とは思えぬほどの森の中のよう。 幼かった私は浜辺で貝殻を拾うのが大好きで 毎日のように決まった貝を集めてた。 そんな中、茶色の艶々したものもお気に入りだった。 どんぐり。 カラカラと音を立てて手のひらいっぱいに それだけで、それだけで 嬉しくてたまらなかったんだ

          海にどんぐりを拾いに

          陽の光を浴びた葉っぱが 季節を感じる芝桜の薄紫の儚さが 手に触れ流れ落ちる川水の心地よさが 日々を風情に想う心を忘れまい

          陽の光を浴びた葉っぱが 季節を感じる芝桜の薄紫の儚さが 手に触れ流れ落ちる川水の心地よさが 日々を風情に想う心を忘れまい

          お昼過ぎ。 いつものどじをはたらく。 散歩から帰ってきておうち直前、鍵をドブに落とす。 たまたま初対面だけど隣人の方が帰ってきてくれて、当たり前のように助けてくれる。温かい春のお昼過ぎ。

          お昼過ぎ。 いつものどじをはたらく。 散歩から帰ってきておうち直前、鍵をドブに落とす。 たまたま初対面だけど隣人の方が帰ってきてくれて、当たり前のように助けてくれる。温かい春のお昼過ぎ。