禿げるメッキ～次々生まれるボンの迷言～
最初にお詫びと訂正のお知らせです。
読者様からご指摘がありまして、7月7日にあげた「ご隠居夫人の金切り声～馬鹿馬鹿しいけど反論してみたわ～」の中の平成ご夫婦の英国訪問の年数ですが、1991年（国賓）1994年1998年となっていますが、正しくは、1998年（国賓）2007年２012年です。うっかりにしてはひどいミスでした。お詫びします。原稿はすでに修正させていただきました。
教えていただくまで全く気付かすお恥ずかしいですが、過去記事も読んで頂き教えていただき有難かったです。今後は気を付けます。
今年は北海道にしては湿度の高い夏です。ラブは昨日も散歩仲間のチビちゃんに会い、挨拶をかわしてました。チビちゃんの飼い主は、家に来たばかりのラブを知ってますから、毎回感心して「臭いを嗅いで挨拶できるようになってよかったなあ」といいます。最初はしがみついたり逃げてましたからね。今じゃグイグイ行く女子犬ですよ。
秋篠宮一家の岐阜総文祭訪問は、数々の迷言が出ましたね。
昨日の記事にあげたほかに、環境汚染をテーマにした工芸作品を見て
『表面の青いのはサンゴが白化したのですか』と聞いたり・・・
その際に母親を突っついてどかせ、紀子さんも慌ててすまなさそうにどけたりの様子が映像に取られました。下の映像9秒、一瞬です。
家での乱暴な俺様気質、(DV気質でなきゃいいですが)、見て取れます。
テレ東もその部分は消してましたよ。
ブータンでは母親の尻を叩いてどかせたという事でXに映像あります。
どうもここに貼り付けられませんから、アドレス入れておきます。
ブータンから成長してないし帝王学なんて身についてないのがよーーーくわかるわ pic.twitter.com/j0fIMEHcPo
— 青山まりか (@MarikaJB2023) August 1, 2024
これは、音声が一言入ってます。33秒です。
1分頃の映像を見ると不自然な悠仁さんの頭が映ってて、
これはカツラであるのがよく分かります。
ボリュームの多いカツラで身長5センチは誤魔化していそう、ですな。
岐阜の総文祭の作品ごとや高校生との会話などの場面で
会話や質問内容が細かに報道されているのを見て思いましたよ。
積極的に色々と質問などができるボンを見せるのが目的だったのだなあ、
二語文の否定もしたかったのだなあ、
敬宮様と同じようなことができるんだぞ、 という事でしょうかね。
まさかこれで8月の昆虫学会を乗り切るつもりじゃないよね？？
会話も質問もできるんだから、だから優秀、参加しなくてもわかるでしょとまさか言わないよね。
このために敬宮様の報道を抑えているのでしょうねえ。
しかし結果はどうだったでしょうかね、比べるべくもない結果でした。
質問内容は？？のアレレが多く、メッキはメッキと分かります。
サンゴの白化については削除した記事もありますよ。
死んで白くなったサンゴが何で青くなる？？
これ読んで私は腰が砕けましたよ。🐎🦌🐎🦌しいわ。
最後に、一言。
海外から参加した高校生もいるのですが、英語で会話した映像はありません、でした。
今日はここまで
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️