ファッショじゃないの?~紀子の障害疑いも~
昨日は散歩でビジョンフリーゼのハク君や常連の散歩仲間、チビ君やモモちゃんと会いましたよ。こういう日に限ってカメラを持ってない、と悔しかったです。ハク君とは二度目。嬉しそうに絡まりながら散歩をしましたよ。
まあ連日、姦しいわと思うほどボンの筑波大入学の騒ぎが続いてます。
学内移動は自転車?
どうでもいい事を騒ぎ、肝心の成年会見をスルーしてます。
それが狙いかもと思いますがね・・・
それよりボンが自転車に乗れると思ってます???
多分乗れないですよ、と私は思ってます。
二足歩行もおかしいのに・・・
さて読者さんに昨夜、コメントで教えてもらった夕刊フジの記事です。
予定外ですが見過ごせないので、急遽入れました。
『』内は記事中の文です。
『皇室コメンテーターで、日本文化興隆財団理事の高清水有子氏が緊急寄稿した。』
その中でまず宮内庁幹部をやり玉にあげ
『宮内庁幹部が国家公務員法で規定されている守秘義務違反』
としてますが、そんなの宮内庁内部の問題で、本当に問題なら内閣府が取り上げます。
紀子さんの友人なるものや特定の新聞社の記事の暴露が良くて、
宮内庁幹部はダメなんておかしな話ですよ。
都合のいい事には守秘義務違反なんて文言は出てこないことも
変でしょう?
紀子さん、東大進学断念を根に持っていそうです。
『反撃できない対象に対して攻撃を繰り返す行為、反撃しないからどんな攻撃をしても許されるという非常識な勘違い…。皇室に対して敬意の欠片もない一部メディア、一部の国民が堂々とバッシングをしている惨憺(さんたん)たる現状です。』
この高清水氏の記事は特定の皇族側に立った、立派な反撃記事ですよ。
平成時代、当時の皇太子や皇太子妃のバッシング時に、こんな記事が出ましたか?
もっと熾烈だったのですよ、
当時の皇太子が、「人格否定」発言をするほどにです。
皇族や政治家には、その行動に対するプライバシーはないのですよ。
批判も甘んじて受け止め、国民が何を求めているかを知る立場なわけです。税金で暮らす以上それが、この方たちの義務でしょう。
権利だけ好き勝手に使える、なんて話があっていいはずがありませんよ。
『悠仁親王殿下の進学問題にまで、あれやこれや口出しをする始末。ご成年とはいえまだ18歳の高校生、受験生にとって大事な時期に〝反論できないお立場の方〟の進路を勝手に忖度(そんたく)して、(東大進学の)反対署名活動を展開するなど言語道断です。』
これが言いたかったのでしょう?
これは秋篠宮家の方針がまずかっただけでしょう。
騒ぎにならないように進路についてよく吟味しておけばよかったのですよ、学習院とかね。
もっと早くに何度も手を打てたのに
東大と騒がれるのを嬉しがって、
敬宮様だけでないの、ボンだって東大に入れるのよ、優秀なのよと
放置してたのは紀子さんではないですか?
あの署名運動が東大進学をあきらめた決め手だったわけですね・・・
『「国および国民統合の象徴」たる天皇以下、主たる皇族に対する名誉毀損(きそん)、侮辱の犯罪行為については、刑法第232条で「内閣総理大臣が代わって告訴を行う」とされています』
最後は脅しですか!!
好き勝手なことを言うのは許さない、という訳ですね。
国民が、国のかじ取りをする、あるいは国の象徴としておられる方やそれに連なる方々に
疑問や批判や論評を加えることが自由にできるから、言論の自由があるのです。
憲法に保障された、力のない国民の貴重な意思表明の権利ですよ。
これ、ファッショですよね。
そしてこの高清水さんは真のジャーナリストですか?
一方に肩入れするのはジャーナリズムに反してるでしょう。
ジャーナリストならば、国民の利益に立たないと公平性は担保されないのですよ。
名誉棄損、侮辱、ですか?
タイとかの国のように、シリアの国のように黙れですか?
罪に問うぞ、牢屋に入れるぞ、ですか?
これファッショですよね、独裁者の道ですよ。
【ファッシ(イタリア語: fasci:複数形)およびファッショ(イタリア語: fascio:単数形)は、イタリア語で「束」 や、比喩的に「集団、連帯」を意味し、転じて19世紀末に多数の異なった(そしてしばしば相互に対立する)方向性を持った政治集団を指す語として使われた。多数のナショナリストの「ファッシ」が存在し、後に発展して20世紀の「ファシズム」と呼ばれる政治運動となった。一般的に、ファッショとファシズムは同義で使われる。】ウイキペディア
昨日は紀子さんのプライドについて書いたのですが、
その後からずっと、プライドだけの問題だろうかと考えてましたよ。
皇室記者の中では不思議ちゃんで通ってるらしい紀子さんですが、
行動が確かに不思議ではありますね。
落ち着きのない、ドタバタと、などと投稿に書かれたりもします。
2行程度のコメントの暗記も苦手なようで、自分用語に変えるために
意味不明の新単語が生まれたりします。
手の技は、有名ですね。
KKはかつて帰国子女だから日本語が不自由、と評してました。
父親の川嶋氏は家の中では英語を使用してたなどと、結婚前には話していたようですがね・・
秋篠宮の後ろに隠れるポジション確保のためなら、面会相手もドツキますし握手となれば、握手に必死で場の空気も避けられてることも気にしません。立ち位置の適正な理解ができないのか、一般参賀で
常陸宮妃華子様にシッシされたこともありますね。
こうして思い返してみると単に頭が弱いのではないようです。
行動のおかしさを次に変えるという、修正や反省もないようで一つのやり方に固執してる、こだわる所はボンにも受け継がれているようです。
パミリ王子のそれです。
秋篠宮が子供の頃に多動だったのは有名ですが、
紀子さんも学習障害や行動障害があるのではないですか?
40年近く皇室に入られて経っていながら、
皇室ジャーナリストが最近は、紀子さんは日本語が不自由なところがあるなんて言ってましたが、昨日今日嫁いできたわけではあるまいし・・・
そうやって見てみると、紀子さんのおかしな行動にも納得がいきます。
今日はここまで 長くなりましたね。
今日も読んで頂きありがとうございます。❤️