守護霊様との対話(22/3/8)
口外許可を得たので、具体的な内容は控えつつお仕事を報告させていただきます。
守護霊様とお話がしたいという依頼を受けて、仕事の補佐人と共にお話をさせていただきました。こういった依頼は以前からも受けたことがあったので、同じように対応させていただいておりました。
しかし、話をしている最中ちょっとしたトラブルが起こりました。補佐人が聞いたものと私が聞いた言葉が食い違うという事案です。
普段なら、私と補佐人が聞いた言葉に差がでることはあまりありません。あったとしても、同じ出来事を別々に解釈しているような、そんな感じになります。
しかしその日に限っては、全く別の内容のことを我々は聞いていました。
どういうことなのだろう、と思っているとふと、「もしかして守護霊様が複数いらっしゃるのではないか」と思い霊視したところ、守護霊様(かはわからない霊体も含めて)が三体いらっしゃることが分かりました。まさかこんなことがあるのか、と自分でも驚きました。
その後はその三体と交流を図りつつ、話したいことの内容を伝えて聞いてを繰り返しました。 例えば、ある守護霊様は「このとき依頼者様が買ったにぬいぐるみに入っている」としていたり、ある守護霊様は依頼者の地元にゆかりがあると告げ、その都道府県を教えてくれたり、という感じでした(具体的なことを聞くのは非常に苦手なのですが、どうにか正確にくみ取ることが出来たようです。よかった……)。
このような、守護霊様が一人に対して複数いらっしゃるという事例は初めてでしたが、話の内容は依頼者様も思い当たることが多くあるようで、我々が話している内容を納得しているようでした。
もし守護霊様とお話がしてみたい、という方がいらっしゃいましたら、私のtwitter、@LoupMessengerのDMにてお声かけくださいね。
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