最近の記事

徒然なる。

体調のこと、その日思ったこと、書き留めておきたいと思う。 思うだけで実行に移せず、日々は虚しく過ぎて行く。 何事も、少しずつ、取り組んで行きたい。 ここに決心を書くことによって、少しずつでも前に進めると思いたい。

    • 5月2日 立体映画館 感想

      立体映画館(LINE LIVE)で篠井英介さんの朗読を拝見しました。 所作の美しさ、声の美しさ、演じ分けの素晴らしさに引き込まれました。 アーカイブもあるようなので、繰り返し拝見したいと思います。

      • 自分の非力さについて。

        物理的にも、経済的にも、私は非力だなぁと思う。 私には何ができるのか?考えていきたい。 そして、身の丈にあった望みを持たなければいけないと、義務的に思ってしまう。 GWは何をすれば良いのだろうか、と。 私の未来には何があるのだろうか、と。 美しい世界があることを教えてくれる、美しい本や言葉に触れながら、考えていこうと思う。 世界はある意味においては美しいのだ、きっと。

        • サバイバーズギルドのようなものについて。

          3.11のときも、今回のコロナ禍のときも、サバイバーズギルドのようなものがある。 私はのうのうと生きていていいのだろうか? 日常を粛々とこなすこと。 できる範囲で、色んな支援をすること。 それくらいしかできないけれど。

          徒然なる。

          「徒然なる。」というタイトルは、誰かを見習ったものだけれど、誰だったのか思い出せない。 先ほどの記事はタグを付けてしまったので、今度はタグなしで(とりとめのない言葉を)。 Twitter以外のオープンな空間で言葉を紡ぐのはいつぶりだろう。 きっと、誰の目にも留まらないだろうけど。 齋藤さんの目に映るものは「美しい」と思う。 齋藤さんの被写体募集の案内を見て、少しだけ応募したいと思ったこともあった。 誰かの目に映ることは素晴らしいけれど、それだけを拠り所にしてはいけ

          徒然なる。

          LIFE HOUSE 感想

          Facebookにも書いたのですが、Facebookはクローズドなので、こちらでも。 私は地方在住ですが「うたのはじまり」(映画)の初日舞台挨拶に行くつもりでした。 告知されるよりもずっと前から、きっと舞台挨拶があると信じて。 ただ、コロナ禍のせいで遠方への外出を控えることになり、行けませんでした。 「うたのはじまり」をいつか見られると信じています。 ---------- LIFE HOUSEを見て、映画のバックグラウンド、そして皆さまの写真に対する思いや音楽に対す

          LIFE HOUSE 感想