私のラジオ全般に感じること
耽美的で、悦楽的で、怠惰な習慣に染まった人間、自分の中で何かが殺されてしまって、例えば太陽みたいな男性性が失われて、男性の童貞性、穢れのなさが失われて、はたの人からみれば、邪な邪気にそまった毒された家畜のようなラジオトークのように感じます。
はたからみれば魑魅魍魎だったり、公私混合していたり、とあるスピリチュアルや西洋星占術の影響を多く受けていたり、ひろゆきの影響を受けていたりします。
ああ、この人は可哀そう、自分自身を見つめることも、冷静に会話したり、理性を保つことさえできないのかと、失望感を抱かせるようなところがあります。
何を伝えたいのか、言葉の幼稚さや、言葉の乱雑さを感じます。
ああ、この人は欲望のコントロールさえできないのだと。
ほかの人のラジオトークは理知的で、ちゃんと欲望と、感情と、情動の抑制、コントロール、社会性を感じます。
まとまりがあり、専門分野では地に足ついた本物の経験や知識に基づいて語られており、安心して聴ける雰囲気を感じたりします。
私について
どもりなのは仕方ありません。しかし、ゆっくり話したり、言葉や表現の整理整頓をしたり、固定観念を羅列して、乱暴に引用することを慎まなければなりません。
私は、やはり病んでいて、感情や女性性や恋愛観やスピリチュアル、直観や閃きは発展しているのだけれども、刺激的すぎて、抑制感がなくて、どぎつさが目立ちます。
私はやはり、猛獣だと言わざる負えない。こんな愚か者の自分は、ぶっ飛ばしたい。
真剣に自分自身を殴りたいけど、殴る気さえ失せる情けなさを感じます。
小説もそうです。
馬鹿や、ボケ人間が描いたようなへんてこりんで、ネガティブなトーク。
むかつく声。
本当に苛立ちます。
もう少し、他人に想像力を働かせて、この文章を書いたら、こんな行いをしたら、他人がどんな気持ちになるのか、配慮しなければならない。
女性は男性は、だから○○、まるで苛めて下さいと言っているような、現にそうなのだけれど、自業自得です。
他人を批判したり、他人の情報を乱暴に扱ったり、本当に、自己中心的でアホな人間、想像力の足りなさ、自分の置かれている立場を認識していない、それが私なのだな。と思いました。
また、自分自身でカルマや霊障を作るのは、自己批判をするときであり、私は自分を批判するのは自由ではなく、その言葉によって、さらに他の人に危害を加えたり、霊障やカルマを生み出しているのだという自覚が今までなさ過ぎたのだと思います。
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