発達障害に対しての社会の厳しい医学的認識をひとまず受け入れる重要性と正しいアンガーに対する対処の仕方
発達障害によせられるとても厳しい医学的認識、例えば、自閉症スペクトラムの人は他者の気持ちに立って考えることができなかったり、想像力を働かせて、普通のコミュニケーションが取れず、一方通行になったり、五感や味覚の感じ方、捉え方がどこか歪んで通常の人とは違うことについてや、栄養的なかたよりや、性的なたしなみの乱れや体重増加によっても発達障害を招きやすいことなどについて、こればかりでなく、発達障害や自閉症スペクトラムに関する厳しい医学的意見や、厳しい意見を、私は今まで事実として受け入れきれず、怒ることはよくないことだとか、怒ることは絶対にいけないことだから、こんな医学的な勉強は無駄だとかとらえていましたし、宗教やスピリチュアルさえ勉強すれば、怒りの根源を知ることが出来ると事実を誤って認識していました。
しかし、私は今だから言えます。スピリチュアルや宗教学だけでなく、心理士や、自閉症スペクトラムによせられる厳しい医学的根拠を受け止めないと、そこから真の問題解決の糸口を探れないということです。
しかし、樺沢紫苑先生がおっしゃるように病気の原因ばかり探って病気と闘う生活ではなく、常に現実をありのままに受け入れ病気を受け入れ、批判や悪口を控え、常に身近な人に感謝し、生きることはとても重要なことです。
だから、キリスト教や仏教的な視点もときとしてとても大切な視点になります。
そして、病気を一気によくすることは難しいけれど、数か月、半年を目標に少しずつステップアップして、経済的にも健康的にも自然にダイエット出来、一歩ずつ着実に歩めば、アンガーコントロールもそんなに難しくなく、コミュ障も自然になおるという確信が今日もてました。
そのためには、感情的になったら、5w1Hの疑問形で冷静に相手に訪ねたり、自分の一連の感情の流れを文字化したり、キャスターのように解説したりして、ガス抜きをして、普段からはきだし、必要な情報をインプットアウトプットして、振り返りをすること、そして、週3日は外出すること、必要以上に患者同士でトラブルの原因となる関わり合いを持たない表面的でいることを心がけることで、不安要素を一つずつ解消し、すべてが楽ちんになります。
実社会でもこのような基礎が出来ているか出来ていないかでも大きな差があるので、ひきこもりのかたに限らず、一般の健常の人も自分を知る為に参考にされてはいかがかと思います。
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