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テレワークでは監視ダメ!ぜったい!

こんばんは。lotterです。
記事をのぞいていただきありがとうございます。

以前コチラの記事で、テレワークに普段通りを求めてはいけないと書きました。

でも、世の中的には、PCの前に1日中張り付いているかどうかを監視したい上司たちがいるようです。

監視してどうするの?何が知りたいの?
めんどくさくない?

と心から思います。実際に部下を持つ立場としても。

「真面目に仕事をしているか」なんて、心を読む能力を持ってない限り判定できないと思いませんか?そんなものに腐心するなんて・・・

そもそも、テレワークじゃなかった時代でさえ、そんなことはわかってなかったはずでは?

毎日会社に来て残業している姿を見ることで、なんとなくそうだと思っていただけでは?

また、精神論的には、

もし、PCの前にいたかを監視していなかったことが原因で、部署の成果が出なかったとしても、それは上司のせいだから自分で責任とりなさいよ!

と思います。だって、

仕事をするために何が必要なのかわかっていない

と自白しているようなものだから。

これが、テレワークにおいて上司が部下を監視してはいけない最大の理由です。

自分の部署の仕事をきっちり把握して、その本質を理解していれば、テレワーク流のやり方を構築できるはずです。

もちろん、トライアンドエラーを繰り返しながら。

必要なのは、エラーが出たときに
すぐフォローすること。

PCの前にいることなんて、やることやってたら気にする必要ない。仕事さえ回っていればいいんです。

もし、監視しなければそれができないのであれば、その仕事はそもそもテレワークに不向きなのでしょう。その場合は、いかにしてテレワークの比率を下げるかを考えるべきです。

ということで、とりとめないつぶやきでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。
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lotter/弁護士・大学院生・フリーランス
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