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HR-Techのプロダクトのスクラムマスターをやっています。 興味あるもの、Teal組織、スクラム、採用マーケティング、OKR、1on1、モブプログラミング、TDD

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小学4年生の男児とチーム運営手法

この記事についてこの記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2019の17日目の記事です。 育児休暇中の記事が多いですね。自分の子供達が小さい頃は男性の育児休暇はまだまだ、一般的ではなかったと思います。現職でも育児休暇を取るメンバーが出てきたので良い時代になったと感じます。 我が家には、来年小学生の長女6歳と小学4年生の長男9歳がいます。 今回は長男の話を書きます。 小学4年生の傾向期初の保護者向けの説明会の時の先生の言葉が印象に残っています。「小学4年生は

    • 正しいものを正しくつくる見える化大作戦

      「正しいものを正しくつくる」「WEB+DB PRESS 見える化大作戦」のコラボイベントに参加しました。会場は駅すぱーとのヴァル研究所さん、会社見学ツアー、テスト駆動飲み会で来たことがあるので3回目です。 今回の会は3部構成で 第1部「見える化大作戦」の執筆の裏側 第2部「見えないものを見ようとして僕らは何をのぞきこむのか」 第3部「対談:正しく〜するには」 といった流れでした。 第1部「見える化大作戦」の執筆の裏側ヴァル研究所のCTO見川さん、カイゼンエバンジェリスト

      • ファシリテーション基礎講座参加

        本日の参加者は9名で、会場は講師のgaoryu参加に対して、椅子が5列×3列くらい並んでいた。1列目に5名座って、3列目に2名、真ん中の列が空いていたのでそこに腰掛けた。すでにここからファシリテーターとしての場作りが始まっていた。 日本人は1番前に座るのを避ける傾向があるが、1列目の椅子だけ座布団を引くことにより前座るか試してみたようだ。 講義は大きく場作りと会議におけるファシリテーターのあり方についてだった。 場作りファシリテーターは場(人、テーマ、空間)に対して下記を

        • 心理的安全性ゲーム

          アジャイルコーチ・ファシリテーターであり、心理的安全性ゲームの発案者の安井 力(やっとむ)さんによる、心理的安全性ゲームが社内勉強会で行われたので、同じ部内のメンバー5名(開発者2名、スクラムマスター、営業、マーケ)で参加しました。 心理的安全性ゲームとは 「心理的安全性ゲーム」では、マズい状況でに対する様々な反応を体験して、チームに心理的安全性があるとき、ないとき、チームがどうなるか、実感します。そして、チームとしてどう成長したいのか、そのために心理的安全性をどう醸成して

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