タコス警察 #3 Casa De Sarasa
2018年5月某日 渋谷
渋谷にて、タコス屋を発見。どうやら、メキシコでタコスに惚れ込んだDJが店長らしい。さてはチャラいな??
開店1周年記念のようで、タコス1個150円のセールをやっている(普段は1つ250-300円程度)。これはなかなかリーズナブルではないだろうか。
牛肉(bistec)のタコス。サルサベルデがちゃんと辛くて、うまい。このサルサのクオリティはテンションが上がる。肉も普通にうまい。
続いて鶏肉(tinga)。普通にうまい。なにより、トルティージャがちゃんとうまい(もちろんトウモロコシ粉)。たいへんに上品な味である。あとこの赤いサルサ(おそらくguajillo)も、渋味と苦味がたまらん。
セール外のカルニータスも注文。もちろん美味い…。なんやこの店…。もう言うことないです。これは無罪。
美味いタコス屋は繁盛してほしい。
日本のタコスは今日も平和である。
今日のタコス屋Casa De Sarasa
Facebookページ https://www.facebook.com/CasaDeSarasa/
東京都渋谷区道玄坂2丁目25-5
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強いて言うなら、カルニータスをサルサたっぷりで。