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loska: フィンランド語で「雪解け」| 適応障害、離婚、退職を経て 自分を取り戻す旅の途中。| 苦しかった経験を昇華させるべく、note執筆開始。同じ苦しみの中にいる方が、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。▼▲@loska0401.bsky.social

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loska: フィンランド語で「雪解け」| 適応障害、離婚、退職を経て 自分を取り戻す旅の途中。| 苦しかった経験を昇華させるべく、note執筆開始。同じ苦しみの中にいる方が、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。▼▲@loska0401.bsky.social

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自己紹介 -自分を取り戻す旅に出るよ-

はじめまして!Loskaです。 このページを開いてくださりありがとうございます。 元パートナー(夫)との生活の中で適応障害を発症、休職からの復職、退職、離婚。 人生の節目として、noteを始めました。 Loskaとは、フィンランド語で「雪解け」という意味だそうです。今がまさに人生の雪解け期と信じ、春を待ち望む気持ちを込めました。 記念すべき第一回の投稿として、身バレしない程度に自己紹介です。 読んでいっていただけたら嬉しいです。 プロフィール年齢 アラフォー 性別 

    • やっと前を向けたと思ったら、ふとしたきっかけでまたしんどくなる。 そんなこんなで、少しの間、書くことができずにいました。 完全に過去のことになるまでは、まだ時間が必要なのかな... ゆっくり整理していこうと思います。

      • 今思えばあれが共依存の引き金だった

        ■記録編 前回の記事 ■ はじめに記録編を書き始めてぼんやり考えていたのですが… Yくんの言動を「モラハラ」 と感じたエピソードは、多分地味です。 SNSなどでインパクトあるエピソードを見ると 「全然マシでは?」と思ってしまうくらい。 でもだからこそ じわじわと侵食されるような痛みに 自分で気づくことができず 結果として 離れるまでに時間がかかりました。 お付き合い前、あるいは結婚前に モラハラ気質を見抜くって 正直難しいと思います。 でもわたしの場合 あのときの

        • 仕事環境にちょっとした変化があり、ちょっとだけ余裕がなくなってます。 ただ決して悪い変化ではなく、自分を取り戻す旅の一環でもあったりします。不思議と疲れも心地よく感じたり… noteは引き続き、無理なくマイペースに更新していきます😋

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        自己紹介 -自分を取り戻す旅に出るよ-

        • やっと前を向けたと思ったら、ふとしたきっかけでまたしんどくなる。 そんなこんなで、少しの間、書くことができずにいました。 完全に過去のことになるまでは、まだ時間が必要なのかな... ゆっくり整理していこうと思います。

        • 今思えばあれが共依存の引き金だった

        • 仕事環境にちょっとした変化があり、ちょっとだけ余裕がなくなってます。 ただ決して悪い変化ではなく、自分を取り戻す旅の一環でもあったりします。不思議と疲れも心地よく感じたり… noteは引き続き、無理なくマイペースに更新していきます😋

          自立とは依存先を増やすこと?ーSNSの優しさに救われた話

          こんばんは。 前回投稿以降、久しぶりに気持ちがひどく落ち込んでしまい、文章を書くことができずにいました。 ようやくちょっと浮上できたので… 今日は、この1週間の自分の心の動きについて書いてみたいと思います。 以前のわたし元パートナーYくんと出会う前のわたしは、 まさに我が道を行くタイプでした。 自分の感覚や価値観に従うことを信条とし、 相容れない相手とは無理に付き合わない。 悪く言えば、あまり空気を読まないタイプ 良く言えば、自分軸で生きることができていた …と、今とな

          自立とは依存先を増やすこと?ーSNSの優しさに救われた話

          ちょっと気持ちが沈んでしまい、前回から日が空いてしまっています💦たぶん、もうすぐ浮上できる...はず。。

          ちょっと気持ちが沈んでしまい、前回から日が空いてしまっています💦たぶん、もうすぐ浮上できる...はず。。

          占い師とカウンセラー

          こんばんは。 前回、前々回と、たぶんモラハラだった 元パートナーYくんとの振り返り記事を書きました。 …めちゃくちゃ消耗しました。 まだ出会ってお付き合いする前までしか書けていないんですが! これで疲弊するのは本末転倒なので 心身共に余裕があるときに ぼちぼち続きを書いていきたいと思います。 今日は、占いにまつわるちょっとした雑談です。 占いは「良いことだけ信じる派」これまで、占いというものに積極的に触れる方ではありませんでした。 ファッション雑誌の最後についている

          占い師とカウンセラー

          「Re:Re:Re:」、お花畑な初デート、最初の違和感

          ■ 前回の記事 ■ はじめに元パートナー(Yくん)との生活の中で適応障害を発症。 休職からの復職、退職、離婚に至るまでの一連の記録を綴るシリーズです。 冒頭にリンクを貼ったのがその初回、出会い編です。 初めて書いてみて、感じたことが色々ありました。 長丁場になりそう! 一連の記録シリーズは、時系列で振り返っていくと、それなりのボリュームになる予感。 いずれサイトマップなるものも作成していくつもりです。 また、その他話題についても書いていく予定なので、ヘッダー画像の枠

          「Re:Re:Re:」、お花畑な初デート、最初の違和感

          「泣けなかった」当時のわたし、そして彼との出会い

          はじめにLoskaです。 自己紹介以来、初の投稿となります。 さて、何から書き始めたものやら。 手始めに… 元パートナー(Yくん)と出会う前の自分や 彼との出会いについて振り返ってみたいと思います。 本編当時のわたしはこんな奴だった 20代前半のわたしは、恋愛ができなかった。 人を好きになる感覚が分からなかった、と言ったら良いだろうか。 まぁ、よくある話かもしれない。 そもそも、感情の起伏が少なかった。 だいぶ良く言えば「情緒が安定していた」とも言える。 ネガティブ

          「泣けなかった」当時のわたし、そして彼との出会い