夜汽車/ププレポロカ
転んでばっかりだ
足音も聞こえない
この歌を聞いても
この声は聞こえないんだろうな
黙れ
私は何もあげられなかった
その笑顔と優しさに 甘えてた
冷たい夜を超えてあなたに会えたら
いつか別れるその時までなら
足りない 名前のない この夜に
閉じ込めてしまいたい 冷たいな
さよならも 言わない
やさしさと ぬくもりに
怖い夢を見たよ 大丈夫
一緒にみてるよって君が言うから
あの夜のまあるい月を思い出していた
月までの夜汽車に乗って 会いに行くよ
この歌が聴こえるまで 叫ぶ
私は何もあげられなかった
その笑顔と優しさに 甘えてた
冷たい夜を超えてあなたに会えたら
いつか別れるその時までなら
足りない 名前のない この夜に
閉じ込めてしまいたい 冷たいな
さよならも 言わない
やさしさと ぬくもりに
月までの夜汽車に乗って 会いに行くんだ
この歌が聴こえるまで 叫ぶ
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