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2018年7月の記事一覧
いちごつみを考える 小泉夜雨と中條茜の作品
いちごつみ、という短歌の遊びがある。二人(ないしそれ以上)での短歌の応酬なのだけれど、前の短歌に含まれている言葉を「一語」だけ「摘み」、次の短歌に反映させるというルールつきのものだ。
短歌クラスタでは結構人気が高く、わりと自由な題詠の練習にもなるし、返歌のエッセンスを身につけるにも役立つし、様々な人がさまざまな関わり方をしている。
僕もそれなりにやってきたつもりなんだけど、やはりTwitter上
いちごつみ、という短歌の遊びがある。二人(ないしそれ以上)での短歌の応酬なのだけれど、前の短歌に含まれている言葉を「一語」だけ「摘み」、次の短歌に反映させるというルールつきのものだ。
短歌クラスタでは結構人気が高く、わりと自由な題詠の練習にもなるし、返歌のエッセンスを身につけるにも役立つし、様々な人がさまざまな関わり方をしている。
僕もそれなりにやってきたつもりなんだけど、やはりTwitter上