木材への情熱は中途半端ではない、木材業の先輩。
関東圏で材木屋を代々営んできたが、”あてがい扶持”の材木しか手に入らないといって、静岡県の奥地、長野の県境近くで、材木加工業をしつつ、自給自足されているHさん。
下の天然ヒノキは、大井川鐵道、千頭駅近くの山から出てきた物のだそうだ。
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関東圏で材木屋を代々営んできたが、”あてがい扶持”の材木しか手に入らないといって、静岡県の奥地、長野の県境近くで、材木加工業をしつつ、自給自足されているHさん。
下の天然ヒノキは、大井川鐵道、千頭駅近くの山から出てきた物のだそうだ。
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