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音楽を聴きたい気分のときと、そうでない気分のとき
定期的な投稿をなかなかできない私ですが、マイペースに、書くことを続けていきたいと思っています。気ままに、読んでもらえましたら嬉しいです。
今回は、最近感じた音楽との距離感について、書きたいと思います。
音楽がないと暮らせない、音楽と絵さえあれば幸せだなと思っていた時期もありました。
わたしは、ひとり暮らしなので、プライベートの時間は、ひとりでいろんなことが選べます。
音楽を聴くのも気ままに決めて大丈夫です。
でも、お仕事が忙しかったり、プライベートで悩みがある時など、ふと、全く音楽を聴く気になれず、聞いていない日々もあるなと気が付きました。そんな時は、人恋しかったりするので、音楽を聴くより、podcastを聞いて、人の声やお話に癒されたり、励まされたりしています。
また、こんな曲が聴きたいなと思うのだけれど、うまくfitする曲を見つけられないときもあります。友人などは、とても上手に曲を見つけて、聴いていて、素敵だなと思います。教えてもらって、聴いたりしています。
また、最近は、Spotifyが聴いている曲と似ているおすすめの曲やアーティストを提案してくれてるので、音楽の幅が広がって、良いなとありがたく思っています。ずっと同じ曲や、好きなアーティストの曲を聴きがちで、なかなか広がっていかないタイプなので。
また、大人になり、近頃は、歌のない曲に癒されています。以前は、歌のない曲を作る理由や社会的ニーズがあまりピンときていませんでした。ホテルやラウンジで流すものというイメージで、自分とはあまり縁がないものに感じていましたが、だんだんと分かることもありますね。歌のある曲を聴くことのほうが減ってきています。
さて、今日はこの辺で終わりにします。
次回は、どんなことを書きましょうか。
気ままに日々のことを