ろんぐすりーぱー

フォロー頂きありがとうございます!物凄く嬉しいです!しかし大変心苦しいのですが、私の性…

ろんぐすりーぱー

フォロー頂きありがとうございます!物凄く嬉しいです!しかし大変心苦しいのですが、私の性格上フォローバックをしてしまうと見えない何かに縛られて、重い重圧に耐えられなくなると感じた為、基本的にフォローバックはしない方向でやって行こうと思います。

最近の記事

これは何度も定期的に話題になっては消えるエピソードの1つ…らしいです。

25歳の女性が、大手証券会社J.P. モルガン社長あてに 「お金持ちと結婚するにはどうしたらいいの?」というメールを出し、社長から 「君の価値(外見)は年々衰えるから、投資的視点から考えると「買い」ではない。女性の美貌だけなら「レンタル」するのがイチバン。そんなことより、自分自身でお金持ちになる努力をしては?」 と返答するという内容。 ※掲載メディアや掲載タイミングによって内容が微妙に異なるようです。 この記事に対して、 「こんな事言うなんて酷い!」とか「もっと言い方を考

    • 不安なのは私だけじゃない。みんな不安を抱えながら、今もきっと頑張って生きてるはず。

      絵本作家のヨシタケさんが、こんな事↓を話されている記事を読みました。 この記事を読んで、私もそうだなぁ〜と思いました。 私も、そうやって世の中と関わり続ける為の心のリハビリとして、常に 「どうしたら自分を心地良い状態にしてあげられるのか?」 「どうすれば、過去の心の傷がすべて癒えるのか?」 「私が他者と関わる際に気を付けなくてはいけない事は何なのか?」 「私が幸せな感情を感じながら生きていくには、どうすればいいのか?」 「互いを尊重し合い、対等な関係性を保つにはどうしたら

      • しばらく投稿おやすみします💤

        どれくらいの時間が必要かわかりませんが、自分の過去の傷に本気で向き合う為に、カウンセリングを受けつつ、心の学びを深め、心の悩みを自分で解決出来るようになる為にも、しっかりと学ぶことにしました。 私はどうしても、人と距離感が近付いてくると過去の恐怖がよみがえり、身体に不調をきたします。 今までも心療内科や精神科、カウンセリングも各所で受けては来たんですが、何故か話が噛み合わなくて、なかなか合う人に巡り会えませんでした。 というか、 今なら分かるんですが、当時は私が「お客様

        • ヨイチさんと、マジル君の誕生日を推測してみました。間違ってるかもしれませんけど😅

          私は計算が苦手なので、計算間違えをしている可能性もありますが、 ヨイチさんは作中で、 1920年(大正9年)に第1回 国勢調査の年に4回目の中学3年生をやっている。 「転校作戦を使えなくなった15歳の少年が戸籍上は60歳」 と言っていたので、そこから計算すると恐らく、 ヨイチさんは1860年2月29日生まれ。 だと思われます。 なので、今年(2024年)は恐らく164歳。 マジル君と出会った時には身体的には38歳。 だが、生きている年数的には152歳。 という事

        これは何度も定期的に話題になっては消えるエピソードの1つ…らしいです。

          「うるう」に出て来る少年マジル君の背景、その見えない部分を勝手に妄想してみました。

          前回の初投稿記事に「スキ」を押して下さった皆様、ありがとうございます😊 あなた様のその指一本で、私は結構舞い上がる事ができるのだと知りました🥰 自分でもビックリする程嬉しかったです!ありがとうございます♪ という事で、「うるう」をテーマにした第二弾!書かせて頂きます。 と言っても、「うるう」の作品内では語られていない部分を、 本来であれば、小林賢太郎さんでなければ知り得ない部分を、 何者でもない、ただの部外者でしかないNoto初心者🔰の私が、 独断と偏見で勝手に妄想を膨ら

          「うるう」に出て来る少年マジル君の背景、その見えない部分を勝手に妄想してみました。

          うるう年にだけ上演されてきた、いつも1人余る人の物語「うるう」をYouTubeで観ました。

          舞台作品『うるう』が、今月末(5月31日)までYouTubeで無料公開中です。 広告による収益金を日本赤十字社を通じ、能登半島地震の被災地へ寄付する目的でYouTube配信をされているようです。 この主旨に則り、広告収入がちゃんと発生するように、私も早速、公式YouTubeチャンネル「スタジオコンテナ」にチャンネル登録をしてから作品を楽しませて頂きました。 無料公開というプレゼント&寄付金のお手伝いに微力ながらも参加させて頂く機会に出逢えて本当にラッキーでした☺️ こ

          うるう年にだけ上演されてきた、いつも1人余る人の物語「うるう」をYouTubeで観ました。