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第5回東京競馬の出目からジャパンカップへ

競馬の結果に一喜一憂するほど、
流れが読めなくなります。

私はサイン予想をしていく中で
データを取り続けると
新たに見えてくるものを感じました。

既にサインとして公開されても、
別の視点から見ると
サインは継続していることを!

第5回東京競馬の出目から
第6回への出目をみると
「なんーだよ」と
思われるかもしれません。

馬券的中🎯には、
その洗い出し作業により、
買い目を減らし、回収率を向上出来る。
時には、その馬で勝負も挑めます。

そして、
ジャパンカップの連対馬も
見えてきます。

第5回東京競馬の出目の結論
メイン11レースは、
すべて正逆4番

初日から最終日まで、
継続連対していました。

第5回東京 メインレースの連対結果
初日 京王杯2歳ステークス(14頭)
 2着 11番(逆4
 3着  4番(正4) 
2日 アルゼンチン共和国杯(16頭)
 2着   4番(正4
3日 武蔵野ステークス(15頭)
 3着  4番(正4
4日 オーロカップ(18頭)
 1着 15番(逆4) 
 ※15人気 単勝 9,910円
5日 東京スポーツ杯2歳S(9頭)
 1着  4番(正4
6日 霜月ステークス(16頭)
 1着 13番(逆4
7日 キャピタルステークス(18頭)
 x着(正逆4)
 連対候補は、4番と15番
8日 ジャパンカップ(14頭)
 x着(正逆4)
 多分、4番のジャスティンパレスが連対でしょう。

これを見ていただく分かると思いますが、
まさしくサイン競馬ですね。

競馬は興行

競走馬がいつ走るかは、誰かが決めている!

サインがあるかこそ、取れる馬券もある。

特に4日目のオーロカップは、
この法則を知っていれば、
複勝 1,720円に大きく掛けることが出来ます。
単複 500円づつ買ってもかなりの回収率があります。

レースの出走頭数が違うから、
毎回勝つ馬番が違うように
見えてしまいます。
しかしながら、こうして鳥瞰的にみると、
出走頭数が変っても連対馬に法則性が❗️

ひとつの例になります。
参考になされてください。

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