『っぽい仕組み続ネーム1』
なんだかんだパーラーに足を運んでしまうみなさんおはようございます!あんたもすきねえ。しかし、本日は局部を隠したお話です。
2024/7/7から管理の仕様が変わったと感じました。皆様の打感は如何でしょうか?根本的な仕組みと言うよりは、取り巻きに持たせている武器のグレードと言いますか…印象としましては、投資がかさみ過ぎる…まあ、その後、出れば良いでしょうけど、果たして?
しばらく、ビビりながら打って様子を見ようと思いますが、この路線この方針で固まってしまうと、このお盆は未曾有の大惨事でしょう…ホールに遊びに行く際は、くれぐれもお気をつけ下さい。えーと、仕組み的には、ポイントクラブでさえもです。ま、あくまでもパチスロっぽい遊びの話しですけどね。
「結局はシステム屋の匙加減。店舗は下僕。」
こんな印象を持ってしまう時期、そんな危険な遊びでも、いつの時代も使える概念はあると思いますので、時期悪く、極論前、お釈迦様の掌に風穴を開ける前の話しになってしまいましたが、折角書いたのでご紹介いたします。
前回、効率の良い打ち方が出来るんじゃあないか?という事を中心にお話をしてきたと思います。
しかしながら、それが出来ても、実戦の上では、効率を優先するのは得策ではない。
例えば、最速を目指すのにタイムアタックでは良いラインが取れても、本番のレースでは相手ありきで、そのラインをなぞる事が出来るか?と言ったら、必ずしもそうではないからです。
最近では、上位ラッシュもあるわけで、その契機の大半が差枚だと思います。サクラやお店のお知り合い、つまり、システム管理に取り込まれた打ち手では無い我々一般人は、その日の出玉のボリュームなんて、お店によりますから、そもそも打ち始める事自体、危険と言えば危険、しかし、だらだらと同じ金額を負けるなら端から上位ラッシュを狙うのはありでしょう。
とまあ、打ち手である僕が語ることができるお話はここで終わりです。
強引に続けるならば、
「は?上位ラッシュを端から狙うのはありだぁ?クソほど隣のヤツに回収されたらどうすんだよっ!」
ですから我々の命運を握る、つまり、店長の尻の穴の大きさが、本日はショートサイズなのか?トールサイズなのか?グランデサイズなのか?ベンティサイズなのか?が最も気になるところですよね?
しかし、その開閉の最大サイズ最小サイズは、お父さんスイッチならぬ、オーナーが所有する店長スイッチに委ねられている。
「出したくても出せないんだ!」
寧ろ、この世界では店長がオーナーに遠隔操作されている説が有力であるとヤホーニュースに書いてありました。
「だったら仕方ねえ!」
ですから、その日捻られたお父さんスイッチならぬ店長スイッチのボリュームレベルは大事ということですね。
「そうだ!出る時は出るし出ない時は出ないんだ!」
「ああ、わかったよ。出る時にしか行かねえし出ない時は行かねえよ!」
ここまで、お互いの頭の中を知れてしまえば、お店は経営成り立たず大変ですので、そのボリュームレベルが知られないようにするために、いわゆる、ガセイベントを打ったり、SNSでボリュームレベルが低いのに高いように見せ掛けたり、出ない高設定を作ったりして、店長は自身の尻の穴の開き具合を隠すのです。
これは店長がパンツを履いた状態ですね。
そこで、おそらく太客様には、本気の日は知って欲しと思うので、本日履いているパンツの色、もしくは、前日に枕元に用意したパンツ色で当日の店長の気持ちが本気か?否か?を示唆するのでしょう。
「勝負パンツはキミだけに?」
「ああ、キミだけに」
サイト利用者や、隈無く勝負パンツの情報を調べ上げることの出来る方は、やはり、勝率は上がるのだと思います。しかし、僕は、この事を知りながら勝負パンツには、全く興味がありません。なぜなら、僕はパンツの中身に興味があるからです。勝負パンツをたどっていけば勝てる、しかし、それは、イージーゲームでしょう?涙
それもありますが、では、今まで100発100中だった勝負パンツを履いている彼女がやらせてくれなかった時、アナタはどう思いますか?
「騙されたっ!」
と、100%思うのです。
では、次なるアナタの行動です。
・両肩を持ち強く揺さぶる。
(台パンをする)
・1000の言葉を掛ける。
(1000回まわす)
そんなことしたって絶対にやらせてはくれません。
・急用を思いだし「またね」とその場を去る。
これが、紳士的かつ、唯一彼女の気を引く行動でしょう。
しかし、僕は違った。僕の取った行動は…
と、その前に、
「イベントなんか要らねえぜ!」
と、思っている方の意見の真髄は、最終的にお店にとっても良いことは無いからだと思います。
「とにかくカネを入れてくれっ!そうすりゃヤラせようはあるんだっ!」
粗利ありきの色が最も強い商売なんでしょうけど、きっと2倍以上3倍くらい信用がないと成り立たない商売なのだと思っています。
なぜなら、このパチスロっぽい仕組みは基本的に1つの当たりを3人で遊んでいるからです。
勝負パンツをチラ見せするという手法では、もはや1人しか信じません。その1人が身内だったら?身内で固められた新台の島に不自然に空き台があったら?サンドに入れる札の種類を隣の人にガン見されたら?
「騙されたっ!」
と思う方は、益々年々倍々増えていってしまいます。僕が以前から、関係者はシステムをもっと学んだ方が良いとブツブツブツブツなぜか覗かれているプライベートスペースで言ってきたのは、この部分ですね。
結果、勝負パンツチラ見せ業者だけ儲かると言う構図は、店長スイッチを用いて店長のスターバックスを遠隔操作するオーナーの方々はどう思っているんでしょうかね?と一般的な疑問が自然に生まれます。
「ノー!フラペチーノ!」
その答えが、昨今の業界の動向に思えてならないのです。
イベントについて僕の考えてを述べますが、イベントを打ち始めた時点で、遊技人口が減って行く構図は出来上がっていたのかも知れません。システムを知っていればこの事実は当然で、つまり、食い潰して終わり、そもそも、撤退時期を決めていた産業と言わざるを得ないし、まさかに、秘匿が微塵も漏れないと言う慢心があったとすれば、それは、いつでも当たりを止める事が出来るという機能がシステムにあってこそだと思います。それにつき、広告規制うんぬんかんぬんは、「絶対に嘘を付く羽目になる。お前ら気がついてんのか?詐欺に繋がりやすいぜ?それ?」OB組織有する警察の優しさと言うべきかも知れないと思うと、警察もこの業界に対して、「プロモーションを含む」と公言したら如何でしょうか?と。
どうですか?何も知らずに打っている依存症の方は、少し頭が冷えたでしょうか?
ここまで言ってなんですが、イベントはキライじゃないですよ。なんかお店によって色々面白いし。しかし、店長のパンツの色なんて、なんだっていいんすよ、馬鹿馬鹿しい。僕はそこには興味が無い。座れないのがイヤなだけ。
「エンタメ、エンタメ」
さて、本日のお話しはここまでです。タイトルの写真は2024/7/7の稼働すね。アドラバーストには入ったのですが1セット…消化中に次がない事はわかりましたけどね…無駄な抵抗はやめました。その後、廻には入ったんですが6000枚ちょい止まりでしたね。
では、また。いつか。