北枕偶々子

要電波時計

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最近の記事

かぐや様?吐き出すメダルがある時はちまちまっちいループタイプには無い、全て吐き出す潔のよい一撃最強フラグを搭載している模様「二人だけの危ないゲーム。特化でやれるかはアナタ次第。ミスタ~Ohミスタ~夢じゃないなら聞かせて!」恋愛頭脳戦から気を抜くな!

    • 『今更、ぱち屋のレビュー』

      さてさて、今回はたまたま、大幅なシステム変更を機に記事を書き始めたワケですが、ひとつ又、節を迎えたようです。 前々記事ぐらいから、心配していた通り、お店のお友達や、管理の手下達のポイントの持つ位置が… 「大丈夫かい?」と。 いつも通りなんですが、システムは打ち手にとって難しくなるんですが、そこを補うように彼らは、ポイントを持つ事になります。 その結果、今回、何が起こったか? 「いやいや、これじゃシステムが進化を始める前の状態に戻っちゃったじゃん…」 え~とですね、

      • 『今更、黄門ちゃま天のレビュー』

        「落とし穴の落とし穴を埋めちゃったら、ジャンプ台しか残らんじゃん?大丈夫かよ…」 「うるせいっ!賊は黙ってやがれいっ!」 「賊じゃないんですが…」 「頭が高い!ひかえひかえひかえおろう!この、店長のモン所が目に入らぬかっ!」 「ま、まさか、それは、焼き芋香ばしカラメルフラペチーノの…」 と言うわけで、部外者の僕が心配することではないのかな? 「…ショートサイズじゃん…」 はい!黄門ちゃま天の、レビューです。 「覚醒が弱い!」 この理由としましては、 基本ラ

        • 『今更、ゲゲゲの鬼太郎覚醒のレビュー』

          ♪お化けは、死な~ない~上位も通常もない と言うわけで、今回、実は、2回目の実戦だったのですが…この台、上位ATも通常ATもないです。 1回目の実践の時は、ATレベル2まで上げたんですがソッコーで止められてしました… 「しかし、それもそのはず!」 この台、ATに入れた時点で、覚醒まのでのルートは開かれておりしょう? 藤商事の台は好きなんですが…流石に、この仕様は、お店が使いづらそうで…2000枚取って終了でした。 このカラクリとしては、通常時から、百鬼夜行、バトル

        • かぐや様?吐き出すメダルがある時はちまちまっちいループタイプには無い、全て吐き出す潔のよい一撃最強フラグを搭載している模様「二人だけの危ないゲーム。特化でやれるかはアナタ次第。ミスタ~Ohミスタ~夢じゃないなら聞かせて!」恋愛頭脳戦から気を抜くな!

        • 『今更、ぱち屋のレビュー』

        • 『今更、黄門ちゃま天のレビュー』

        • 『今更、ゲゲゲの鬼太郎覚醒のレビュー』

          『吟じます』

          「玉が難しくなったって?そらそうよ、落とし穴に落とし穴掘られてんだから!」 と言うわけで、それじゃあ、パチンコ台なのに基本当たらないお賽銭箱になってしまうので、落とし穴の落とし穴にジャンプ台を設けた模様。 「ぼよ~ん!」 まあ、これが理解できても、玉の場合、クソほどシビアに打たねばなりません! 「この台のタマがアソコへの到達時間は何秒じゃ?」 なぜなら、玉の通り道は、機種毎台毎に違うからです。 「え?そもそもパチンコ台なんて、お賽銭箱仕様になっとるじゃないか?」

          『吟じます』

          「経営は違うと思うのですが、近隣のお店同士でコラボ?」…このイベント「でぇたぁ~!」業界も色々とお考えのようですね。「このカムイ!恐らく設定6!無茶苦茶強い!」途切れ途切れだったのですが天国で繋ぎ13000枚ぐらいまで伸びましたとさ。「種アリの、上位契機はやっぱりアツいぜ!」

          「経営は違うと思うのですが、近隣のお店同士でコラボ?」…このイベント「でぇたぁ~!」業界も色々とお考えのようですね。「このカムイ!恐らく設定6!無茶苦茶強い!」途切れ途切れだったのですが天国で繋ぎ13000枚ぐらいまで伸びましたとさ。「種アリの、上位契機はやっぱりアツいぜ!」

          『今更、ラブ嬢3のレビュー?』

          「どんだけ、アフターOKしてくれないんだよ!」 エロネタは続くのです。 「俺のトークスキルが足りんのか?店長がキビシイ店なのか?はっ!もしや?!料金システムの変更か?」 「う~む…どうしたもんか…こりゃ、1周回して出直すしかねえか…」 派手に落とすことなく、「六本木付近」をうろついていたのですが… 「設定がクソ?いや、相手の設定もクソのハズだろ?もしや、このラブ嬢3という台は…」 「低確、通常、高確、超高確、ラッシュ、特化ZONEの解釈が、1つづつ上にズレている?

          『今更、ラブ嬢3のレビュー?』

          『女教師打法』

          システム的に、いつも局部全開でお伝えしているのですが… 最近、エロネタしか思い付きません! 「これはもしや?!現実世界の欲求不満か?」 「おぬし、だからといって、俺の空を打つことはなかろう…」 というワケで、本日のお題は、「ロキ打法」があれば、先生と永遠にイチャつけるのではないか? という、プレイの解説です。 「しっしかし…店長の気は変わらず…三刻が殺されっぱなし…俺の空なのに、俺タイムをヤらしてくれないじゃないか…ったく…しかし、この台は、アイアンによる打撃だけ

          『女教師打法』

          『ボーナストリガー(BT)ってなんぞ?』

          先ずは、お詫びと訂正です。 「ブレイクバトル」でしたね…ずーっと、「ブレイカーズバトル」と、思っていました。結構、打っている機種なのですが…思い込みとは恐ろしい…申し訳ありませんでしたっ! と、いうわけで、激闘だった「ブレイクバトル」から通しました、「イマジンブレイカーラッシュ」が、本日1800枚x2周+(600枚x(2/3))獲得で、ゲームセット! 「おい!お前!随分、強引な計算式だな!」 「ええ、僕は今も昔もパチスロは、純増1枚の3回権利モノだと思ていますから。」

          『ボーナストリガー(BT)ってなんぞ?』

          『今更、賞金首angelのレビュー』

          「おっぱいがいっぱい」 初打ちでした~解析も読まずに打ち始まったのですが… 「わからん!」 状態把握が難しい台でした。 300枚ぐらいで掛かったボーナスだったのですが、ボーナス中7が揃いました。 「なんじゃ?ロックが掛かっているのに、早いな…むむむ?この台…もしや、超ショートSTタイプか?」 どうやら、ラッシュは30G固定の模様。しかし、超STというのはそこじゃあない。 「なるほど、「五刻」のおっぱいチームによるボールポゼッション率が高いな…やるなNET…裏モノ

          『今更、賞金首angelのレビュー』

          『ロキ打法、完成!』

          概念、足すとしたら「五刻」の新枠「サヤ(鞘)」でしょう。 「こんな所に隠しやがって!明日はやってやるぜ!」 解説しよう。 単純に呼ぶとしたら、「居合表斬り」「居合裏斬り」だろう。 抜刀がら納刀までが、超高速の一太刀で成り立つこの技。 攻め技である、表斬り。 返し技である、裏切り。 この剣技「三刻」「五刻」の使い手、つまり、二刀流だけが、たどり着ける狂気の太刀筋である。 当然、テーブルによる「三刻」のカウンターが威力を増す「裏斬り」の方が、致死力は絶大である。

          『ロキ打法、完成!』

          『星の観測』

          突然ですが問題です! Q「僕のこの夏にした自由研究のテーマは何でしょうか?」 ーヒント回想ー よ~し!これに決めた! しかし、これを知るには、真の遠隔ぼった店でないと研究できないな。 なぜか? 1、先ずロックが掛けられる。 2、お店のお友達が僕の隣に来る。もしくは、サクラっぽいご婦人の隣で打つ。 この条件で、ぼった店ではないお店だと、僕が連チャンし始めるとシャットアウトもしくは、獲得出来る差枚数の上限を下げられてしまう可能性は高い。 え?これが、ぼった店ではな

          『今更、押忍!番長4レビュー』

          「なにっ?稼働貢献終了だとっ!お店の演出組がいなくなり、ようやく俺がまともに座れる季節がやって来たじゃあないかっ!むふふ、コイツぁ今、最も甘い台だってのにな。久しぶりに今更レビューでもするかっ!もちろん局部全開でっ!」 というわけで、本日は、番長4の稼働でした。 「うむ、やはりこちらもシステム的にようやく適合か?鏡の特化も良くなるであろうと以前の記事で述べたが、コイツもそうだろうな、きっと」 「なんで適合したかって?そりゃお前さん、本来なら伸び代のある鏡の特化ゾーンや、

          『今更、押忍!番長4レビュー』

          『お盆の猥談』(著)北枕偶々子

          「ありゃま?」 珍しく番長4の朝イチが一番上の表スタートだったんですね。 「普段はテーブル真裏の騙し討ちスタートのハズ?な~ぜ?う~む?この店だったら怪談だわな。出るのか?」 何かなと思いましたら、メディアの来店イベントだったみたいです。 「う~む、お隣の島が新台ゲゲゲか…普通に考えりゃこれの養分仕様か?」 と思い、さっさと一番上のテーブルを捨て、バックパッカー打法へ。なぜなら、養分台は設定を入れていないと粘らないからですね~まあ、プロ達はこんな台は敬遠するか?ショ

          『お盆の猥談』(著)北枕偶々子

          『裏物語』?

          「ひっでえ管理だな、まったく…」 お久しぶり~ふ。 なんとも久々に打って、不具合報告になっちゃったんすかね~? ー回想ー 次回、降臨の儀&天国当たりの権利を持ったまま、強引に差枚上限を下げられるとこうなのだろう… 「ぼかぁ~打ち方などミスはしないのだよハハハ…たぶん」 まあ、どこぞで監視しているシステム屋の操作だったら、不具合を恐れて上限をLAST200枚とかにするんだろうよ…今すぐ止めたいお店NO.1…相変わらず、スペック無視、台無視、客無視の無茶苦茶な管理…

          『裏物語』?

          『INQUESTX時々刻々』

          さて、考察のお時間です。 ※この記事は、あくまでも考察です。リアリティーを追究するために、僕の頭の中を赤裸々に表現している場面もあり、お聞き苦しい点もあろうかと思いますので、お読みいただく際にはお気をつけ下さい。局部描写、暴力的表現あり。かなり誇張したフィクションです。R50指定。 もしかすると、今回のシステム変更で、出始めから変わらなかった根本的なこの部分が崩壊したかも知れません。 昔の権利台や711枚出る台は、1回の大当たりに、この部分を全振りしていたわけですね。

          『INQUESTX時々刻々』