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『っぽい仕組み続ネーム2』

驚愕の対応力!ガクガクブルブル…

これだからやめられないんだがっ!(2024/7/11)

みなさまこんばんわ。前記事で、「お盆は未曾有の大惨事が起きる!この管理は、さすがに危険すぎるだろ!」と言っておりましたが、ダイジョブな気配がしております。と言っても、決してぼったくられないとは言ってませんけどねん涙。

つまり、調整が入ったっぽいですね?皆様は、本日(2024/7/11)打ってみて、昨日と比べてどう感じましたでしょうか?

「はて?打感とは?」

僕の言う打感とは、演出含めスペック含めゲーム性含め総合的に考えながら打ってみて、その台のテンポを言っているワケではございません。

例えば、僕の大好きな初代LT機と言っても過言でないハピネスタイム搭載のハイスペックマシン10000発ぐらいだったら優に超えることが出来るであろうが通常お店の都合で3000発5000発止まりだが今世紀至極の1台アグネスラムのクリスタルモードのST中にリーチは掛かるが連打すら出なかったのがしっかりハズレる連打が来るようになった?とか通常時に昨日まで全く先読みが来なかったがしっかりハズレる先読みx3が来るようになったとか?貝の色がどう頑張ったって白にしかならなかったのが緑まで育ってハズレるとか?ですね。

つまり、ここで言う打感とは、同じ機種でシステム的に何か変化があった時に、

「こんなんだったけ?」

と言う、違和感と似た感覚です。これは、演出もそうなんですが、台の作動もあります。

普段、演出の方はあまり気にならないのですが、今回、あまりにもかけ離れすぎまして…

「1回の当たりを飛び越して、次の次の当たりの前兆を見せられているみたいになっちまってんじゃないか?2024/7/10まで」

と、打感と相談しまして、ふまえて、システムの変更なのか?取り巻きの作戦変更なのか?と推測していたワケです。

どうなんですかね?カスタムしている方は、もしかすると、こう言った演出の変化に気が付くことが出来ない可能性は大だと思いますけど、玉の流れだけ追っていても僅かな変化は感じることが出来ます。

例えば、

「あれ?ステージの玉落ちるの早くね?」

とか、

「今のタイミングで、ヘソの引き込み弱くね?」

とか、

「あれ?ここで、連続他入賞?」

とか、昔の話しですが、

「デジタルの回るタイミングが、ヘソのに入ってから早すぎたんじゃね?今?」

とか、

「おいおい、今、右のスタート入ってねえのにデジタル回ったろ!わら」

とかですかね?

スロで言うと、

「今のウェイト1/10秒ぐらい早くね?もしくは遅くね?」

とか、

「いやいやいや、絶対に押し順ミスってねえから!ストップボタンが若干秒効いてねえんだよ!」

とか、昔で言うと、

「おやおや、ここでホッパーエラーすか?困りましたねえ。ええ、わたくしは良いですが、相手の状態がバレますわよ。」

とか、

「あのな!イボ痔を避けて拭く様な、かつ、触れてしまっても衝撃は極々緩和的な感じで優しく優しく詰まらないようにメダル投入口にメダル入れてんだよこっちは!絶対にこのタイミングでのメダル詰まりエラーはおかしいってッッ!次ッッ!」

って、感じですね。

え~と、何のお話しをしてましたっけ?ぱち屋のインチキ手法選手権でしたっけ?

そうですね、マニュアルで言えば飛ばしの操作がされたり、オートメーションで言えばこれ以上吐き出すメダルが無い時に起こる台の挙動が合った時、メーカによって症状は様々ですので、どれが優勝なのか選ぶのは難しいところですが…え~と、

パチで言えば、SANYOの台はこういう部分でも美しいですが京楽は惨めでした。

スロで言えば、甲乙付けがたいですが、DAITOの台は雑でしたね。

しかし、こう言った挙動も、もはや過去のモノになりつつあるでしょう。機会あれば、「家政婦は見た!メーカー別インチキ挙動選手権!」でもやりたいと思っています。こんな記事にコメントもしづらいでしょうし、僕の覚えている限りですけどね。

ん?あ?違う?違いますね。どーも、すみませんでした。本日のお話しは違和感と言うか打感のお話しでしたね。

「あれ?この演出こんなに弱かったっけ?」

得意な機種を見つけて、これぐらいから疑問に思ってみてはいかがでしょうか?

僕は昨日(2024/7/10)とは違い、本日(2024/7/11)は安心できる側近達のポイントの持ち方になったと感じましたっ!

素人ながら健気に昨日のままだと店舗含め万人に危険だと思っておりました。

「早いっ!凄いっ!いよっ!さすが黒幕っ!」

印象的には、次の次の当たりの前兆を見せられている感じだったのが、次の当たりの前兆を見せられている感じになりましたとさ。

「だって、全て自分で体験してきた事だもの。いいえ、貴方も知っているハズだわ」

まあこんな感じで、いつなんどきでも変化している遊びなんですね。ですから、僕みたいな一般の打ち手は、打ち方の再現性など語る事が出来ないワケです。ですが、自ら気が付いてきた仕組みの概念を語る事は出来るでしょう。

「昨日の成功は今日捨てる」

この世界において、これが出来なければ、どつぼにはまってどっぴんしゃん。

まあ、この世界においては、出来ても貧乏ですが…なんとも不遇な…なんとも不義理な…なんとも不謹慎な…なんとも不埒な…

「貧乏のススメ」

今回、特にお伝えしたかったのは、この世界において永遠に通用する必勝法など無いのですと言うことです。

では、今回はこの辺で~

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