
『迎春!店長のスターバックスグランデサイズ店限定!銭ロボフラぺティーノ!港区に登場!』
「追い風か?追い風なのか?いや、前半戦は確かにキツかったが?」
「カゼか?ガセか?とにかく騒いでいる、ざわついている…どこが?」
「ひさびさに胸の奥…いや、もっと奥の方…いや、もっと下の方…意味がある、意思があるぞって…」
「ここだ!ここが、ボクに伝えている!お前には確かに風が吹いているとっ!」
『再呈の医学』(著)北枕偶々子、第9章[侃々諤々(かんかんがくがく)の尻の穴]より
途中から、我フルオープンと言う仕打ち…もうちょい早く気がついていれば上位を長くプレイ出来たかも?
「おい、お前!ワレは止める気はないぞ!がははははは!」
「お、恐れ入りました…お陰さまで閉店を迎え400G以上残しちまいました…」
う~ん、今の打ち方は消極策ゆえ…葛藤からちょいちょい探りは入れていたんですけどねん…踏み切れなかった涙

「銭ロボを起動したのは良いが、果たして30G連が取れるかどうか?」
「じゃあ、この場合、どこで残りゲーム数を使いきれば良いか?」
などを考えつつ…打っておりましたところ…あまり上位をやれず有利区間完走…そして、次の30G連も取ったのですが、400G以上残して閉店…初当たりは500ガッツぐらいから、しっかり天井だったのですが、なんだかんだ6000枚弱獲得、ぬふふふふ、お宝は頂いたのですが…
「なんとも杭の残る実戦となりました!また、打たねばっ!」
つまり、銭形は上位の入り方が違う。他の機種は当たりを重ねて突破でございましょう?
「ありゃ?エサだったのか?」
まあ、平和系の機種は終った後にデカ目の恩恵が有るモノがおおいんスかね?
「まあ、いいか」
ど~なんすかね?リリース当初より、吸い込みにバラツキのあるスペックがかなり出ているワケで、現行システムだと、この設計の方が、期待が持てるのかなあと思ったりもしますけどね。
「打てば、わかるさ」
ガンガン手前で、上位への扉を開けて行っても、
「出せる出玉がございませ~ん!」
と、例えば、さっさとLT入れて駆け抜け…な~んていうのも、もしかすると、お店としても本意ではないのかなと?
銭形みたいなスペックだと、台がそこを調整してくれているのかなと?
炎々のスマスロなんかもリリースされたタイミングが悪かったのかなと?
思いました。
「爆速スペックじゃ、客もお店もお金も当たりも続かな~い!」
多様なスペックが出揃って来ている現在だからこそだと思いますが、今年は蛇年ゆえ、ニョロニョロと出る台がウケそうだぞ?と占う実戦となりましたが、皆様の展望はいかがでしょうか?
素人的には、パチスロの方もパチンコで良くあるような同コンテンツで、軽目重目のスペック違いなんか並べて置いても、相性良く、お店も扱いやすく打ち手にとって面白いのかな?と思いました。にょろ。
でわでわ
