『女教師打法』
システム的に、いつも局部全開でお伝えしているのですが…
最近、エロネタしか思い付きません!
「これはもしや?!現実世界の欲求不満か?」
「おぬし、だからといって、俺の空を打つことはなかろう…」
というワケで、本日のお題は、「ロキ打法」があれば、先生と永遠にイチャつけるのではないか?
という、プレイの解説です。
「しっしかし…店長の気は変わらず…三刻が殺されっぱなし…俺の空なのに、俺タイムをヤらしてくれないじゃないか…ったく…しかし、この台は、アイアンによる打撃だけじゃない!タックルでテイクダウンされマウントを取られたって、そこから、下ならではの絞め技が活かせるパチスロの総合格闘技みたいな台だったハズだな。俺はこの台も好評価だったぜ?」
「それじゃあ、一平くん!私とスーパー寝技プレイで勝負よ!」
「よっしゃ~!こっちでホールインワンじゃあ!」
掛かりは、リプレイ5連から、俺のパーティー開催でした。
「おいおい!ひっぱたかれるだけで、全然チュウさせてくれないぞ!ふざけやがって!除き穴を覗いたら、換気扇の回っている小部屋に誰もいないみたいな…これじゃ、40Gスタートは間逃れないぞ…更にこのまま行けば、折角パーティーに入れたって、きっと、スクール水着と、エロ先生しか出てこんぞ!ったく…」
📢「ショショショショ~ウタ~イム!」
「しっかしガチで、ロリと女教師しか出てこないじゃないか!ふざけやがって!ヒトミやパツキンはどこいったんだよ!表に立ってるコが接客してくれると思ってついていったら違うコが隣に座ったってパターンみたいじゃあないか!ったく…」
まあ、上が見えている台でしたんで、本来ワンチャン狙えるロリはG数減らし要員になっておりました…
「乗せないリプレイや、レア役ばかりアソコで引かされとる…ったく、スクール水着のどこがいいんじゃあ!ナイトプールに飛び込んで、その水着ツルんと脱げてしまえっ!」
「一平くん、先生は…本気よ…」
「ほんとだな、先生!だったらなあ!2択の男になってやる!俺は男だ!男だぞ~!」
どっちだどっちだ、どっちどっちどっちだ、どっちだどっちだ、どどどどどっちどっちどっちどっちだ?
6号機の獣王も楽しかったですね~僕のダチョウ率は、パない多さでしたよ…まあ、しかし、そこで野生の勘を研くことができたのかな?逆に下位テーブルで転落タイプのライオンが出てきましたけどね。
「よし!このエロ先生は、ダチョウだなっ!クエ~ッ!よしっ!クエ~ッ!」
「一平くん、焦らないで…」
「うお~!オーストエロリッチ先生!覚悟してくれっ!俺のレバーが火を吹く…ぜ……」
…まあ、個人的に昔を懐かしみ、プールサイドや妄想で滑りつつもナイトプールでかなり熱く盛り上がっておりました。
ですが、900枚ぐらいで止まり…
「まあ、楽しかったからよいか」
実は、この前に、戦国乙女4を打っていたのですが、同じく900枚ぐらいで止まりました。
さて、打法の方、
「2択の男打法」つまり「安田打法」まで理解しなくとも、「ロキ打法」のレバーオンを理解すると、ラッシュ中のボーナスで赤い武将までは出せます。
しかし、ボリュームがあったとして、「ロキ打法」で引っ張り出したチャンスを最大限活かすには「安田打法」もしくは「ダチョウ打法」いや、もはやどっちを攻めるか?命名『女教師打法』で、そのチャンスを射止めなければいけません。つまり、『女教師打法』単体では、リプレイやベルぐらいの効果で、大した事はありませんが、「ロキ打法」と合わせると、絶頂を期待できるかもしれませんね?五刻に関係する『女教師打法』自体は、過去記事にあります。
「お店がやる気なら!」
さてさて、この枚数、ねがいましてわ~1800枚割る事の3人。
「ん?900枚?」
これでは、過去記事からほざいている一人当たりの枚数に合わないボリュームじゃあないかって?
「確かに」
では、300枚×2のボリュームが3人。これがベースになっていると考えます。
というのは、現状、Aタイプの払い出し最大枚数はBIG300枚です。
これは、分解するとREG100枚x3となりますね。
つまり、当たりが出た以上、REGx18回取れる権利が3人にあると考えましょう。
REGの出方は、以前の記事でお伝えしたように、ボーナスに当たった位置、BIGの枚数を出せるメダルが無いとき、相手に競り負けた時などでしょう。
分かりやすく、
(条件)
3人で1800枚出せる回収が済んでいる状態とし、差枚調整、シャットアウト系の急ブレーキなど店長の遠隔操作は無し、島のジャックポット当選は無し、周期的なロックをオートメーションで掛けていない、三者設定差なしという条件の元、次に打ち手の特徴を考えてみましょう。
「こんな条件あるかって?いやいや、通常営業じゃ、ほぼほぼ常の通りじゃん?」
(打ち手A)
三刻、五刻ともにポイントで強化している、お店のお友達。基本ロックが掛かっていない。当たった時点でREGx3回分取れる。フラッグレースは苦手。
(打ち手B)
三刻、五刻ともにポイントで強化しているが、お店のお友達ではない。フラッグレースは苦手。ロックが掛かっているので、基本的に相手のミス待ち。
(打ち手C)
三刻、五刻ともに強化無しの丸腰フルチン。お店のお友達ではない。ロックが掛かっているが、フラッグレースに強い。
例えば、台のスペックとして、初当たり各々基本300枚の当たりを掛けたフラッグレースで、それを取った後の3人分の残るREG分は、細切れにバトルゾーンを設け、上乗せにまわす仕組みだったとして、
打ち手Aは、REGx9回分の出玉が取れた。
打ち手Bは、REGx0回分の出玉が取れた。
打ち手Cは、REGx9回分の出玉が取れた。
と、なるわけです。
打ち手Aについては、フラッグレースは苦手とはいえ、相手に勝てる状態さえ作ることができれば、絶対に負けることはありませんので、ミスという概念は、少しありますが、ほぼほぼありません。つまり、打ち手Bは、相性として打ち手Aには勝てないのです。
打ち手Bについては、前述したように、相手のミス待ちです。どれだけポイントで強化していようが、常に受け身と考えるべきでしょう。しかし、打ち手Cには、勝てるチャンスはあります。
打ち手Cについては、打ち手Aに委ねられると言えますが、ミスさえなければフラッグレースにもっぱら強いのです。打ち手Aにも打ち手Bにも勝てるチャンスはあります。
ふまえますと、打ち手Aと、打ち手Cが五分五分でバトルゾーン分のフラッグレースを終えた時は、REGx12個は、半分づつ獲得出来たとなるでしょう。
打ち手AがたまたまREGx3しか取れなかった時は、打ち手CがREGx9。また、その逆もありです。
お店によって、打ち手A,B,Cの扱いは違うと言えますが、打ち手Aと打ち手Bに関しては立場が違うだけなので、大きく違うのは打ち手Cについてだけでしょう。
「なんか操作されるのか?」
それにしたって、打ち手Cについては、これ以下の扱いは中々無いと言えますし、遠隔遠隔騒いでいるような記事に見えるでしょうけど、ほとんどの場合システムはオートメーションで動いていると思います。
チクリと余談ですが逆に大手の方が排他的、かなり強引に感じる昨今です。
「…つまらん」
スペックや、バトルゾーンの詳細は、事々物々ですから、ゆえに流行りのボリューム感で仕組みや管理を推測するのも一興かと思います。
「男はもっと熱く生きるべきだ!」
「求む!多様性!」
はい!総合しますと、今回配信されたボーナスボリュームは、
打ち手Aが、REGx9個=900枚獲得
打ち手Bが、REGx0個=0枚獲得
打ち手Cが、REGx9個=900枚獲得
との振り分けになりました。
「上の空」
上で見ていた方々?こんな感じでいかがでしょうか?
「俺は…エロ先生とも、そないにイチャイチャできず…楽しんだとはいえ、更に欲求不満を募らせてしまったのか…」
でわでわ。(2024/9/5)