『今更、賞金首angelのレビュー』
「おっぱいがいっぱい」
初打ちでした~解析も読まずに打ち始まったのですが…
「わからん!」
状態把握が難しい台でした。
300枚ぐらいで掛かったボーナスだったのですが、ボーナス中7が揃いました。
「なんじゃ?ロックが掛かっているのに、早いな…むむむ?この台…もしや、超ショートSTタイプか?」
どうやら、ラッシュは30G固定の模様。しかし、超STというのはそこじゃあない。
「なるほど、「五刻」のおっぱいチームによるボールポゼッション率が高いな…やるなNET…裏モノ終わりかけの中、ド・ノーマルAタイプ初代ドラキュラを裏モノと思い込み毎日打っていて中々3連以上させた事がなっかったが、なんとなく好きなメーカーだったぜ?じゃあ問題は「三刻」のおっぱいチームだが、どう攻める?なるほど…決められたG数でリボルバーに弾を装填か?う~む…十字架のストック機もよかったな…もえもえなおっぱいキャラ採用は、あれが最初ぐらいじゃねえか?「ビッグボ~ナ~ス!」なんつって、あの優しい声は救われたな~懐かしいな~若かりし時は俺のリボルバーにも6発はフルに装填され2時間ありゃフルに発射できたんだが、今はなんともはや…この齢、1発でギリじゃねえか?…いやいやいや、これは、あれだな、「三刻」のおっぱいチームは中盤のプレッシャーは掛からないヤツか?つまり、相手がシュートを失敗してからのカウンターからの一発狙いぐらいしか使える戦術はなさそうだが…いやまてよ?純粋なG数の上乗せとボーナスがあるのか?なるほど、じゃあ、オフサイドトラップは掛けておくとして、結果、地獄のオーバーラップも必須だなこりゃ。しかし、バックスには悪いが、もちろんこのフリーランは囮で、クロスボールは使わず、局所はドリブルで切り込む!上手くいきゃ…ゴ~~ル!」
そうです!この台は、おっぱいとドリブル好きのレフティーが得意な台「犬夜叉」のライトバージョンみたいな台でした。
「おっぱい」
超ショートSTタイプのスピード感は良いですね。
おっぱいおっぱい言ってますが、演出を飛ばしまくりで、そんなに見る機会はなかったのです。
「俺ぁ~今も昔も早打ちガンマンだぜい!ばん、ばきゅ~ん!」
とは言え、後半粘れば12分ぐらい持つんかな?
そして、やはり1800枚付近でのエンディングでした。そこから、特化で200Gぐらい乗せたのですが…奮わず…そして2周目ならず…
「作為か?不作為か?」
結構ですね、流行りの1800枚付近のボリュームってスロにとっては絶妙かも知れないですね?つまり、2400枚1セットの貫きだと、まったくその後にあるはずの恩恵が感じられない挙動になってしまう仕様というか管理だったでしょう?
「…あなた…今、カスっという音が聞こえたわ…」
「…そ、そうか?」
今までは、そこは天国とは言うけれども…搾りカスみたいな…
現在、
「うん!もう一回がんばって❤️」
という、期待感は半端ないし…
「も、もしや?!キミとなら、もう1発いけるのか?ボク?」
しっかし、初代ドラキュラって結構ハードボイルドなイメージのある創作物だったのですが、今やNETとおっぱいは切り離せません!
「NETに何があったんじゃ!誰か、教えてくれっ!」
おっぱい。(2024/8/28)
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