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『INQUESTX時々刻々』
さて、考察のお時間です。
※この記事は、あくまでも考察です。リアリティーを追究するために、僕の頭の中を赤裸々に表現している場面もあり、お聞き苦しい点もあろうかと思いますので、お読みいただく際にはお気をつけ下さい。局部描写、暴力的表現あり。かなり誇張したフィクションです。R50指定。
もしかすると、今回のシステム変更で、出始めから変わらなかった根本的なこの部分が崩壊したかも知れません。
昔の権利台や711枚出る台は、1回の大当たりに、この部分を全振りしていたわけですね。
以前の記事に書きましたが、例えば3人でREGx3の当たりだったり、300Gの振り分けを取ったとしましょう。その後の打ち方によって、それぞれ報酬が変わりますよと。
例えば、
打ち手Aが200G獲得
打ち手Bが100G獲得
打ち手Cが0G獲得
みたいな感じですね。
しかし、この3連休+αでガッツリ5000枚ぐらい使って(涙)確かめたのですが、100Gの独立した当たりをそれぞれ獲得する必要があって、更にそこから振り分けられると言った印象に変わりました。
しかし、これではあからさまに台スペックが落ちると思いませんか?上乗せだったり、初期G数の決定がある台では、どんだけ頑張ったって100G前後…そこで、システム屋は、側近や手下に、初当たりに対して、300G獲得できるポイントを持たせたのです。(後程、事情の考察が変わります)
つまり、持ち寄って競るのは300Gなのですが、200Gは既に彼らは獲得しているワケです。
彼らが出るとか出ないとかは、もはやどうでもよいのですが、問題は自台が、当たりを続けるために、もう一度、カウンターを打って当てにいかなければいけなくなったと言う点です。
「なに言ってんだコイツ?」
え~と、300Gを獲得出来る権利を得た当たりだったのですが、100Gをもう一度取りにいかないとそれ以上出玉を伸ばすことができない…
実戦的に言い替えましょう。
「300Gの当たりを取ったが、初期G数が120Gだった。しかし、300Gを取る権利があるので、正しい打ち込みをしていたら、後から、10G、20G、50G、100G乗せる事が出来た。」
これが、今までですね。
まあ、そもそもデカイ上乗せはもう一度当てる必要があったんですけどね。
要するに、当たった後の権利ではなくなった。
こうなると、1周でロックが掛かってしまう我々は駆け抜け必至です。
「じゃあ、細かい上乗せはなぜ?」
それは、テーブルにより初期G数のボリュームにも依りますが、ポイントクラブが持ちすぎるほど持っている五刻の「反応」に依るものも含まれます。つまりは、台の性能を保つため、そうやって持たせることになってしまったのかも知れません。
「次の次の前兆を見せられている気がしてならない…」
と発言していた理由がここにあるかも知れません。
「じゃあ、乗せる為にどう打つか?」
カウンターに次ぐカウンター。
皆様、突然ですが、バックパッカーってご存じですか?僕はよく知らないのですが、世界中を旅する人?
じゃあ、パチンコパチスロにおいて旅をするという意味は、4つのテーブルを練り歩くことですね。
一番下から真裏、手前と続きまして、一番上のテーブルへ。
それぞれのテーブルで当たりを取ることが出来たら素晴らしいと思いませんか?
「できんのか?そんなこと?」
「できますよ。」
もちろん、ポイントクラブはテーブルなんか関係ありませんから、僕みたいに丸腰フルチンでホール(世界)を旅をする方には、これが出来たら、この素晴らしさを共感していただけると思います。要するに全てのテーブルで当たりを取っていく打ち方をバックパッカー打法を名付けました。
一番上は確かに強いのですが、僕は1周で自分の位置にロックを掛けられてしまう事が殆どです。
もしかすると、「一番上で打て!」なんて、古い教科書には書いてあるかも知れませんね?
しかし、ロックが掛けられてしまう。いや既に全機種全台にロックを掛けて営業しているお店もあると言うか、ポイントクラブが殆んど客な現状だとロックを掛けて年中営業しているんだと思います。そんな中、実は2周目でも3周目でも生き残る打ち方、リバイアサン打法もあるのですが、今回は、バックパッカー打法をご紹介しました。
「一番上から一番下に落とすのか?バカじゃね?コイツ」
ウデに自信のある方で、そう思った方は多数いらっしゃる事でしょう。なぜなら、連チャン後即ヤメ台は、一番上のテーブルか一番下のテーブルで落ちている事がほとんどだからです。
「上で止まりゃ上限だろうし、下に移行しちゃったから止まったんだろ?」
「う~ん?う~ん?そうとも言えるし、そうとも言えないですね。ただ、今の仕組みだと上限に届いていないと思いますよ?」
余談ですが、最近では、真裏のショボ連で捨ててあるとか、朝イチ台が真裏って事がありますね?皆さん騙されていませんか?
しかし、今回、このお話は置いておきましょう。
さて次に、15分を境に打ち込めるカウンターがある事をご存知でしょうか?僕はこれをクロスカウンターと呼んでいます。
「また、名前かよっ!」
ウザイ?引く?キモい?きしょい?つまりエモい?え~と、名前をつけるのが好きなんですよ、自分で付けたのって、忘れないじゃないですか?
では、クロスカウンターの極意は、15分を跨ぐとロックが僅かに解除される事にあります。
「それを利用せよと?」
そうです、クロスカウンターが使えないとバックパッカー打法は使えないのです。
ですから、15分挟むこの前後と言うのは、ポイントクラブのママは、子供達にもっとも工夫してポイントを持たせているし、落とし穴を掘ったり隠したり特殊工作が趣味のシステム屋と僕との攻防がもっともあった場所とも言えます。
いや、現在もあるんかな?笑。
クロスカウンターの話を続けますと、
「その時、極々限定的にツモが復活する。いや、いわばリンシャンカイホウと言うべきか?」
ですから、クロスカウンターを使うには15分を迎える状態が非常に重要になるんですね。
つまりは、テンパイしておく必要があるのです。
「リーチ!」なんつって、パチンコの方がクロスカウンターの当たり方は分かりやすいかもですね?
「その当たりは奇数図柄か?偶数図柄か?ST突入か?」
カンドラを乗せるのは、そこからのウデですが、何枚ドラが乗るか?はたまた、極悪非道に急ブレーキを掛けられてしまうのか?
それは、店長の飲んでいるフラペチーノのサイズ次第でしょう。
今まで2通りぐらいクロスカウンターを打ち込む方法はあったのですが、今回は一つしか使えないかも知れません。
なぜなら、上乗せ出来る権利がある状態から、それを引っ張り出すのには、レア役を引けば良いだけですが、今回の極悪変更では、もう一度、当たりに向かわなければいけないからです。
もう、分かったと思いますがロックが掛かっていてもレア役は引っ張り出せますが、当たりまでは遠い。つまりは、そのテーブルから抜け出さないと、ほとんど上位に向かうような足しになる上乗せは期待できないのです。
ええ、何度も初当たりを取ってカネ掛をけて確認しましたから。
「いったれ!失敗の追求じゃあ!」
愚の真骨頂…
さて、少しでも、僕の頭の中を理解していただくような予備知識を綴ってきたのですが、いよいよ実戦をからめた考察スタートです。
1日目(2014/7/15)
『キラキラとカネのソウバ』
まあ、数回は合ったにせよ、止まってる訳じゃないんで天井なんかほぼ行かない。ヴィレッジもATまでは確実に通せるし。
ただ、あれだけ後からの上乗せ性能に振ってあるヴィレッジなんかが、乗るには乗るんだが…
「おかしいな?」
だが、生きちゃあいる。挙動を深く確かめるのには乃木坂46か。京楽の台は打ち手に自由度があり、僕にとっちゃ他のメーカーより、何が起きているのか把握がしやすい。
まあ、元々バックパッカー打法はやってたが、リバイアサン打法(ロックが掛かりつつ2周目以降も死なない打ち方)が通用してから、結局、上で打つことがほとんどだったからな…通用するにはするが…今回は限定的だよな…
そこが、システム屋のいやらしいところ…止まってると勘違いさせやがる…
「しかし、ポイントクラブのこの持ち方は持ちすぎだろ!もはや電波ゴトじゃねえか!やりすぎだろうがっ!」
細かい上乗せは彼等ありきだとは思うが、とは言え、仕組み的に1つの当たりで1つの報酬しか取ることが出来ない一般人と比べ、1つの当たりで3倍の報酬がついてくる取り巻き達は、管理に取り込まれているとは言え、同じ遊技者として紛れてよいものか?
「当店、サクラ満開です!」
と謳うべき事案じゃあないのか?
技量の不公平さは合って当然。それを、ポイントを買って補おうが、取り巻きが持たされていようが自由。これなら同じ遊技者として見ることが出来るし、まだ分かる。
「しかし、今回はどうだ?」
システムに取り込まれている他称プロが、300Gの争奪戦に勝てないのを問題視して、システムの変更をした様にしか見えないだろうが?いや、今までもそうだったが今回は酷すぎやしねえか?
遊技の根本を揺るがすか?どうなってんだ?この業界は?長らく続いてきた3回権利とかはどうだっていいが他に手はないのか?
少なくとも出すぎちゃった分は、お店に返さないのであれば、今まで以上に一般客にしわ寄せが来るわけで、いよいよ、撤退しか考えておらぬのか?
「だったら、もう、いけねえよ!」
まあ、出過ぎちゃった分を、「打ち子」ならぬ「打ち込み子」でも雇うつもりなんか?いやいや、人件費がよけいに掛かるか…
「っち、600G弱か…もはやこれまで…う~む、しかし乃木坂46の一番上の初期乗せは強烈だな。なぜなら、特化が長いからだ。もしや、鏡なんかも今回のシステムにはかなりマッチしている可能性があるな」
理論詳細はさておき、続ける動作は確認した。
「なんだかんだ800Gぐらいは乗せたし、そうそうズレた考察はしてねえな…し、しかしお財布はキラキラとかなり軽くなってしまったじゃないか…だが十分だ!松果体はズバリと重たくなった。今日は引くぞ、バカたれがっ!」
2日目(2024/7/16)
『セリフしせりヒットオンタイム』
「昨日の店は、オレに対抗するため、ポイントクラブをフルオープンにするという超大技を使ってきたな。しかし、この店のポイントクラブは…やはり、全く新システムに対応できてないな?結果、こっちを止めるしかなくなってる…このまま行くとあぶね~な…まったく…どんな業界だよ…この台の前任者はこの店のポイントクラブだろうよ…しかし、このクソはまりゴールデンカムイは砂金すらたまっとらんじゃねえかっ!下手くそがっ!ちゃんとやれ!」
「更に落ちていたテーブルは一番上、着席し、あっさり引いた決戦ボーナスでは、ウェンカムイは…久々に倒せず…か…その後、そのまま隣に飛んで行ったのは言うまでもないな」
「50枚浮いた瞬間をつくってやったから、もう出さないってか?は?フフフ、良いだろう付き合ってやるよ」
「沈黙していた他2台にも当たりを献上と。ゆえにコチラの当たりも分かったな。これはお前さん達とのフラッグレースに負けたんじゃねえぜ?当ててやったんだ、フフフ」
「もはや、ポイントクラブ同士でも、こじ開けることが出来ていない模様か…こうなると、この先またシステムを簡単にするだろうな…ご苦労なこった」
「しかし、ポイントクラブ…今のまま3つ先までもってるのは新しいシステムへは弊害しかないんじゃないのか?」
「店舗側が手持ちのポイントクラブに出そうとしたら、昨日のお店みたいに出過ぎてしまうだろう。では、お店に損害なく彼等を適度に飼い慣らす為には、完全にコチラを止めるしか無くなるだろうな。上限を迎えた台とて、ポイントクラブ同士では当てれないんだから、コチラが当ててあげるって感じだろう」
「どんだけ過保護なんだか…まったく、ブラックコーヒーでもおごれっての…」
「やはり3回権利ではなくなった線が強いか?じゃあ、ミートポイントを細切れにして、その都度、その後のフラッグレースを開催している感じか?」
「ロックの掛かり具合も半端ないが、上手く打てば、逆にどのテーブルでも決戦ボーナスが貰えるしウェンカムイも倒せるハズだな」
「要するに、キャパが1/3になったと思えば、ポイントクラブは今までの持ち方だと暴れまくる。さすがに、自チェーンで運用している過保護なポイントクラブとは言え、全部取らせてしまうと、お店の方の経営が成り立たないのだろう」
「この現状がポイントクラブだけのせいだったら、直ぐに持ち方だけでも改善すべきであろうがどうなんだ?」
「改善か?むむむ?今回の変更もシステム屋と申し合わせていない可能性が出てきたな?」
「なんで?ポイントクラブの持ち方の改善まで考えているんだオレは?」
「いや、相手の出方を考えると言う意味では策を練るって感じか?まあいいや。バックパッカー打法は正直、穴の位置と押し順を熟知していないとその効果は半減してしまうだろうけど、ポイントクラブは三刻の穴は塞いでいると思うので、押し順の方だけ気にすればよいのだろが…」
「…しかし、五刻も持たされているので、果たして押し順にこだわる事…それが、彼等にどう影響するのかは知らん!」
「知らんが、彼らが近付いて来ただけでレア役が落ちたりよくヘソに入賞するのは相変わらずだな、わはは。それが今回特にハデなんじゃ、わはは。一体どういう仕組みなんだか、わはは。念力と言う名の電波か?電波組か?わはは、でんぱ組の名付け親は、オレだったのか?わはは」
「う~ん?キャパからはみ出れば、相手に飛ぶだろうし、デカイ役の対応に吐き出すメダルが足りなかった場合どこに行くのかはわからない。まあ、そんなん知ったことか!」
「厳しいことを言えば、ポイントを持って打ってるだけだろ奴ら?弱いヤツは死んで当然って、兄様がいってたしな。でも、バックパッカーと言う概念がないとこれから先は辛いんじゃん?」
「う~ん?お店自体、しばらく身内からも非難ゴーゴーランプかも知れないけど仕方無いんじゃん?ぺかっ!」
「と言うワケで、かなり高確率で、しばらくコチラを止め相手を出す管理になるじゃねえか!ふざけんな!過過保保護護なんだよ!毎回毎回!インチキ業界がっ!やっぱり身内相手の慈善事業かっつの!」
「いいわけ?なにそれ?もういいわ聞き飽きたわ。店長がいくらわたしの事を愛してたって、どうせ優先されるのはそっちじゃないっ!」
「そうだな、フラッグレースの前、細切れの集計場所、ミートポイントはあるワケだと思うんだが、そこまでわからんかったな今回は…犬夜叉とかやりゃわかるんかな?あんな感じじゃなかろうか?それぞれが超ショートST的な勝敗の付け方」
「なもんで、犬夜叉が得意なバカだったら、大して気にならんのかも今回の変更は?後はヴェンデッタとかベルセルクの鉄塊バトルとかインデックスのブレイカーズバトルとかアホな特異が得意なバカな我々クソミソには、ええ、今回の変更は特に特異が得意」
「VVVが得意?あれ三刻に支配されてるからな。STじゃないぜ?最後の3Gだっけ?だから簡単、得意も不得意もないのだよ。旨いミソも濃厚な豚コツもない」
「今後、チャンスZONEはガチ感が支配する流れは変わらんだろうな。離席技とかは、所詮相手次第。オレもやるけどな。だから自分が当たったからと言って相手の状態が悪くなったという判断はしちゃダメなんだぜ?」
「お、当たったじゃん。やったじゃん。って感じ。そこから取り返せば良いだけ。もしくは、ハズレちゃったじゃん…ざ~んねんって感じ」
「今日の真のドヤ離席ウェンカムイ戦はクロスカウンター後。テーブルも言っちゃうと真裏だぞ~!ぐお~!クマだぞ~!」
「後から来たこの店のポイントクラブが、当たってもよい感じだったけどハズレてた。もし当たってても、そっちの伝導者の影で取り返せてた。もちろん、相手もエピボには入っていたかも知れなかっただろうよ。なんせ2つ先の当たりまでポイントを持ってるんだべ?ただ、続くかどうかは疑問。オレのせいじゃなくて仕組み的にだっぺ!」
「これは予測だが、モンキーのシナリオってあるじゃん?あれって簡単だったでしょ?ポイントクラブには。要するに三刻だけに支配されてたんだよ。まあ、レースによって分岐はあったと言えばあった。しっかし細切れにされたことにより継続性が過去よりガチっぽくなったんじゃん?もしかするとさ。打ってないんでわからんけどさポイントクラブがそう感じていたなら細切れ説はかなり有力だ!どうなんだ?プロ達?」
3日目(2024/7/16)
『ダイオウダイコンへのファンレター』
「前略どんだけ過保護なんだって!あと、またやっぱり簡単にしたな。なんて業界なんだって!テーブルによる、三刻にばらつきを持たせた。つまり上位2テーブルの三刻を先天的に強くしたんですよ。そうでもしなきゃ、お上手なプロ達が当たんねえから。ほんと劇団よな。大根劇場。ぼったくるなら昨日までのシステムで良いハズじゃん。只でさえ、過剰にインチキして過保護なんだぞ!どんだけこっちゃあ協力してると思ってんだ!「簡単にしてくれる?」「はいさっ!」二つ返事なんだろな…ダイ◯ク電機じゃなくてダイコン電機なんでしょ?登記名は。全くさ、毎回毎回、頭脳は天才なのに、どんだけデータ◯ボとやらはポンコツなんすか?ダイコン電機。毎回毎回がっがりさせないで下さいよ!二度と行くかっ!なんなんすか今回のスーパースピードイージーモード(SSEM)変更は。打ち手をバカにしすぎだろって。ほんとに毎回毎回。この時期は。頭脳は天才なのに1mmも成長しないすね?コナンか?コナンの股間か?コナンの股間が困難か?「やめだ、やめだ、こんなん。バカバカしい」インチキしてる上に過保護プラス、システムまでそれに合わせて簡単にするんすよ?詐欺、強盗の共犯とかと一緒すよ。あと脱税ね。それを警察もマルサも看過。どうかしてるって。商売として。せめて、どんな時期だろうが過保護にしなきゃいいじゃん。せめてですよせめて。せめて、それさえすれば、せめて、同じ打ち手として見ることができますよ。こんなん店長のスターバックスの開き具合とかと関係ないじゃん。ただ、システムが変わっただけのことすよ?よく考えて下さいよ。ズーットやって来たことだから?なんか、「変更してすぐはバレちゃいかん!」とか、「それがポイントクラブが存在出来る大義名分だ!」とか、脅迫的に思ってて刷り込まれてるだけだって!んで、折角開発したシステムをソッコー簡単にするんすよ?は?そこに意味はあるんすか?そこに打ち手を思う心はあるんか?「そこに愛はあるんか?」毎回毎回がっがりさせないで下さいよ。いいすか?昔みたいに状態を入れ替えるだけで、当たるとか簡単ではないんすよ?過剰に誤魔化す作戦は必要なんすか?ノー!まったく必要ないですよノー!なぜかわかりますか?だって、ポイントクラブが対応できてなかったじゃないですか?彼等は一般的にプロですよ?やめだやめだ!バカバカしい。どんな状況でも、釘が悪きゃ回せばいい。止まってりゃ穢れをためりゃいい。これがプロフェッショナルだ。バカたれが、根本に泣きつくな。昔、大根は食あたりが無いって説明したっしょ?つまりアタリが無い。ダイコン役者にダイコン電機。大黒様は、破壊と創造なんすよ。破壊しかねえじゃん!んなもんやめだやめだ!たーだでさえ出さないお店なんだ!システム屋の都合でポンポンポンポン止められたら打ち手は皆死んでしまうっての!神様とオーナーと店長のスターバックスとファンの気持ちを冒涜するな。浮いてるんすよ。ひた隠しにすればするほど。時代と共に変わるべきだ!だから本物のファンが減る。オレはアンタらの創作物はいつだって高評価だっ!かしこ」セイレーンより
4日目(2024/7/18)
『キエウセルのはワレ』
毎回毎回なんですけどね…システムを簡単に直ぐ変えて予想通りの管理をしてきたシステム屋…
本日は、番長4を一番下で当てまして赤7もRISEインならず。真裏でバケ、本来なら青7だったでしょう。そこから、天国で繋ぎ手前で赤7からRISEへ。そして、上げて、富士豪大寺から強いバケ40G乗せ。一撃頂上ジャッジメントまではいけたのですが…ここで、店員さんが僕の周りをソウジロウ…このタイミングでなぜか?ポイントクラブが隣へ着席し…ジャッジメント中、押忍ベルx2引くも実らず…で、400枚ぐらい…
「やはりテーブルによる強弱を復活させたな?」
このメダルを持って移動したのは初打ち北斗無双。真裏で落ちていたショボ連後の台を、手前の最後で当て、一番上に上げて、ジャギを倒して初戦突破だったんですが…2連で終了…と言うか、わざと下げたんですね。と言うのは、どうせ止められるだろうし、下で続かなくなってしまったことを確かめたかったって言うのと、システム屋もその事を確認したかったのでは?と思ったからです。
「どうせ、バックパッカーするんだろお前?やってみろや?」
結果、バトルにも行かず終了。自然な挙動でしたね。
「やはりか。しかしならば、策はあるんだぜ?」
そこから、アグネスラムへ。
これが、最初からガチのシャットアウトでしたね。このお店、僕が打つと7割ぐらい遊タイム突入なんですが、タイトルの写真通り、途中までたぶん開ける気が無かったんでしょうね。後は、遊技者個人に対してやれるんなら50%は還元しますよ?とかね。遊タイムを突き抜けてる台もよく見るお店なんですけどね笑。
アマデジ自体は、もっとも3回権利が見えやすい台ですね。細切れになったとはいえ、そもそもアマデジは細切れでしたんでね。当たった時点で上手く打てば319の1回分の当たりのボリュームまでは取れる権利は発生している。
まあ、550回転ぐらいで当たったのですが手前のテーブルでした。そこから1セット3連したのですが、運命の4連目ですね。これね、取りに行くときバックパッカー打法しなかったんですよ。これが策でもあったんですけどね。
「手前のテーブルのままで」
策とは、やはり、三刻の強さが上位テーブルでも復活したので、バックパッカー打法ではなく、今度はリバイアサン打法が使えるというワケでした。そして、一番上のテーブルだと傘のパターンに由来しロックの効果が一番強く出てしまうので、2周目打つなら手前のテーブルと決めていたのです。
しかしですね、
ここで掛かった、ST保留1個目のリーチが…プッシュボタン発生でネッシーがぴょこんと出てきてギャオー!ですよ?これがね、まさかのパールボタン一撃じゃなくて連打だったんすよ…この時点でハズレてます…本来当たってますけどね。ひっさびさに確定系外しました。まあね保留1個目なので、その場で止めたと言うか、大当たり中に止めたんでしょう。それでも、急ブレーキだわな。このお店、かつてはこんな激アツハズレのオンパレードで、演出に対する信頼度がまったくデタラメだったのですが、「止め方」が上達してたんです。つまりは、ユーザーに目を向け始めてくれたんですね。今回は、遊タイムスルーも無かったし、1セットは取らせてくれたし僕の仕掛けもあったので仕方無いのかな?
た~だ、
「これぞ!間違い無い!遠隔だー!」
こんな記事書いて稼働だけ追ってますと、楽しそうに打ってるじゃん?とお思いかも知れませんが、各方面からガチガチマークの上、システム屋はいつでもボタンを押す構え…もはや、店長の経営手腕とは関係無いところでシャットアウトされてしまう…まあ、システム屋と取り巻きのメンツなんでしょうね…一体全体、僕は高いカネを払ってまで何をしてんだろ?って思うのです。別にね、僕は彼らと闘っているワケじゃないんですけどね。
「じゃあ、なんの為に打ってるの?あなた?」
だってほら、漫画じゃサマを見抜いたりビビッと閃いたときって、大概デカイ報酬が待ってるもんでしょう?
しかし、なんなんすかね?この業界って…本当に期待が出来ないんですよ…「ギャンブルだ~遊技だ~」なんっつってる割にゃ潔くない…友達と麻雀打って負けたのにカネ払わないヤツみたいなもんですよ。相当数システムのアップデートをビビットぶち破ってきたんですが、
「な~んにもない世界です、な~んも昔から変わりましぇ~ん!」
時間と金の無駄、百害あって一利なし…まあ、業界にとって僕もそうなんでしょうけどね…いやいや、そんなことねえなカネは落としてる!
今も昔も手段は違えど、「配線を引っこ抜いて当たりを止めるぜ!」と言うスタンスは一緒…それが、儲けるためじゃないとくりゃ…閉店ラッシュは続くわな…まあ、それで良いのかも?
僕もなにやってんだか…くれぐれもこんなことに大切なお金や命を張るのは止めてくださいね。政府や警察もまったく当てになりませんし、勝負でもギャンブルでもなんでもないですから。相変わらず、極悪店も優良店も身内の為の慈善事業。ここまで知っても、まだやるのは自己責任なのだから。合掌。
「当たりのない当たり前のあべこべな世界」
本当に無駄です。
とにかく、若いウチに始めてしまうのが、一番引きずってしまうかも知れないので、奇跡的にこの記事をお読みの若い方がいらっしゃいましたら直ぐにやめましょう。
なんにもないです。
いや、必ず大きな後悔はあるのかな?
歳を取って、「もはやこれしかできません!」って身内の方は、隣の当たりばかり気にするのではなく、精一杯改善に向かってなんか考えて下さいよ。
「お、オレはもう…も、もはやこれまで…」
と言うワケで、今回はここまででしょう。
「だが、今回もオレの勝ちだな?」
システムも機種も面白い創作物だと思いますけどね、運用ももしかすると改善しているのかも知れませんが、しかし、それ以外の部分で、あまりにも変わらぬ対応に、しばらく打つ気が失せました。あ、リバイアサン打法についてまだ言ってないか?まあいいや。
煽ったのもありますが、今回はちょうど、システム変更ハサミで記事を書けましたね?
では、また、いつか。