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読書

みなさんこんばんは。心温です。


今日は久しぶりに部屋に一人引きこもり、本を読みました。

「図書館のお夜食」

今は飲食関係から身を引いてる私ですがやはりご飯関係の小説は常に気になるものです。

この小説は連続短編集の本です。
具体的に感想を言おうとすると難しい小説でしたが、かなり読みやすく続編は出てないのかしら?と続きが気になるお話でした。

たしかにご飯が出てくる小説でしたが正直出てきたご飯の話より登場人物がどんな人間かや、その人間関係のほうがおもしろいなと思いましたね。
もし続編があるなら、又は出るなら、そこでこの小説の題名がしっかりと活きる話だといいな。


実は他にも読みたいご飯関係の小説はたくさんあるんです。

例えばマカン・マラン。
おいしい旅
これは児童書ですが、魔女の本棚(11) 魔女のお菓子


最後の児童書は私が小学生の頃に一度読んで出てきたお菓子を一度作ったことがあるんです。
夜ご飯を食べた後に母と二人でひいひい言いながら作った記憶があります。
レシピを書き写して保存してると思っていたら小学生の頃の字で読むことできなかったのでレシピ確認のためまた読みたいんですよね。

今日は久しぶりに書くことが決まっていたので長々と書くことはやめてこれぐらいの短い日記で終わらせておこうと思います。

今後はこういったポジティブな日記も増えたらいいなと思います。
ばいばい

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