父は、私が7歳の時に亡くなっていて 私には、一つ下の妹がいて 多分母は、哀しみに襲われながら新しい毎日と伴奏したのかなと思います。 私たち姉妹が、生死についてよくわかっていなかったのが母には救いだったんじゃないかなと。 その母が84歳の生涯を閉じました。 親が亡くなる… 経験してみないとわからない気持ち… 姿形も声も全部無い 心と頭が思い出という記憶の中をひたすら泣きながら彷徨い続けること… その形無いものと 今を生きるべくエネルギーと 折り合いをつけながら 生きていく。
今日の空模様は 薄いブルーと雲が多く ハッキリしない空です。 ハッキリさせることが いいとか悪いとか そう断言したい気も さらさら無いのですが… なんだかモヤっとしています モヤっとする理由は 多分思考が片付いていないから だと思います。 今、文字を並べている この作業が私には合っています。 写真や絵などに合わせて 思いを並べていく そういう思考の整理って いい気がします。 さて、午後も 頑張りますか…
初めまして… アメブロ6年生の私ですが、最近では思うことを記事にするのがちょっと億劫になっていて 思いを表現する場所を探しつつ うろうろ彷徨っている感が否めない心境をこちらに 先日友達が癌で亡くなりました。 亡くなったのを知らせるのは、一週間後にして!と旦那さんに頼んでいた友達。 すぐに、自宅(彼女の実家)に弔問するつもりでいた私たちは、 行き場を失い、まずは3人で会うことにしました。 彼女が亡くなって どこか空虚感と安堵感が混在してるというのが正直な気持ちです。 私は