今年度2回目の浜松市子育て世帯に対するフードパントリー事業を開催しました。 121家族のご家族が来場されました。 皆さんの笑顔を見ることができて幸せな時間を過ごすことができました。 いつも野菜、果物を届けてくださる八百久様、食品を届けてくださる遠鉄ストア様、消耗品を届けてくださる杏林堂様、お米を届けてくださる太田米穀店様、そして当日の会場を手伝いくださった大学生ボランティアさん、社会人ボランティアさんに感謝申し上げます。 今年度は第3回、第4回も予定しております。 今後
8/20から8/22の3日間、一般社団法人Re:Frameさん主催でジュースクラス参加者の各家庭へのお弁当・食品・生活用品の配布や選手との交流イベントが行われました。 参加者の中には、ごみ袋やトイレットペーパーなどの生活必需品が不足していたご家庭もあり、深く感謝されておりました。 また、ジュビロ磐田の選手とのじゃんけん大会が行われ、子ども達に選手のサイン入りグッズがプレゼントされました。 普段からジュースクラスを支えてくれているボランティアの皆様にもお弁当をいただき、参
ジュースクラスに参加してくれている学生ボランティア達が子供たちに向けた夏祭りイベントを行ってくださいました。いつも本当にありがとうございます！！ 開催日時 8/6（火）、8/7（水）、8/8（木）、ジュースクラス各会場で学習支援終了後に実施されました。 普段の勉強のがんばりでレクリエーションの参加回数が増えるスタンプカードが配布されたことで、子どもたちは普段より勉強を頑張っていました。 当日の様子 射的やスーパーボールすくいなどのお祭りの屋台に即したレクリエーションが
中学３年生から「夏休みにもっと勉強したい」という希望があったため、ジュースクラス各会場の中学３年生を集めた夏期講習を行いました。その中で、夏期休暇中の食事支援として終了時にお弁当の配布、居場所支援も行いました。 開催日時 8/4 （日） 9:00-12:00 8/11（日） 9:00-12:00 8/18（日） 9:00-12:00 8/25（日） 9:00-17:00 開催時の様子 9/3に行われる学調試験の対策を主な目的とし、現役の塾講師に試験のポイント解説も
能登半島地震で被災された方々にはお見舞い申し上げます。 また1日でも早く安心して生活できる環境となりますことを心より祈念いたします。 2024年1月12日に第3回浜松湖西多職種協働勉強会Commitmentを開催しました。 講師は共同主催者であるおうちでkaigo企業組合の神谷尚世さんで、当初テーマは”在宅における認知症の方の暮らしとサポート”の予定でしたが、1月1日に能登半島地震の発災を受けて急遽テーマを”災害時における介護、看護”に変更して、神谷さん自身が阪神淡路大震災
11月19日に一般社団法人Re:Frameさん主催のBBQにジュースクラスに参加している子ども達約60人とご家族、そしてジュースクラスのボランティアスタッフをご招待いただきました。 美味しいBBQを楽しみながら、ジュビロ磐田の選手からサッカーを教えていただいたり、アウトドアならではの遊びをしたり、お菓子まきをしていただいたり、あっという間の一日でした。 Re:Frame様、ありがとうございました！ https://www.chunichi.co.jp/article/8
浜松・湖西多職種協働勉強会を11月10日金曜日夜に湖西市商工会を会場に開催しました。 参加者同志のコミュニケーションが取りやすいように20名ほどを想定していましたが、28名の方にご参加いただきました。 記念すべき第一回のゲストは 訪問看護ステーションはまな の 前田幸代様 でした。 テーマは 在宅で看取ること でした。 これまでの経験を踏まえて、在宅で人生最期まで安心して過ごせるように、関係者は①人脈、②地域診断（地域の特性を知る）、③顔の見える関係、④広報が大切である
サカクラカツミ様講演会 自分らしく生きる。 開催しました。 発達障害の当事者であり、日本を代表する表現者であるサカクラ様だからこそできる、とても熱い想いのこもった講演会でした。 ・人は変われる。 ・自分と比べる。 ・数字に重きをおかない。 ・熱中する。 その言葉一つ一つがとても重くて熱くて温かくて、 聴講された人皆がきっと 勇気を貰えた、活力をいただけたことと思います。 「無理強いさせてもあなたが得るものはないって思ったのよ」 「何に興味があるのか？それを探すの
笠間さん、松川さんの東日本大震災実体験に基づくリアルなお話、家族の話、亡くなった方のお話、トイレや現金が大切というお話などなど、心に沁みます。
子どもの生活・学習支援事業ジュースクラスで初めての夏合宿を開催しました！会場はこちら 舘山寺温泉 ホテル鞠水亭 中学3年生を中心にこども達14名、大学生ボランティア19名・社会人ボランティア3名、運営スタッフ6名、総勢42名の参加でした。 大平台高校川村副校長先生から保護者向けに「ここだけは押さえよう、高校生活基本の「き」」のお話、エース学習塾の戸塚先生から子ども達に「受験勉強の進め方」のお話をしていただき、その後、「どんな自分になりたいか」ウェビングマップ作りを行いまし
