9月26日 日記
先日言っていた親知らずの抜歯に行きました。
前回とは打って変わって大変な手術だった。先月の手術は今考えるととても順調だったらしい。今回は時間にすると30分ぐらいは口開けっ放しの刑に処されていました。アゴしんどいんですけど。
手術の最中に先生が「もう、歯は割れてるんだけど・・・」とかつぶやいてたり、助手の先生とうなっている様を聞かされているときの不安感ときたら、なかなか味わうことのできないスリリングさでした。
見事な大工事の結果、抜歯な無事終わったのですが手術時間の長さが手術後の腫れの大きさに比例するように、ほっぺが大きく腫れています。飴玉が入っているようとはよく言ったものですね。
手術の傷が癒えるように、安静に過ごしたいと思います。おやすみです。