先日言っていた親知らずの抜歯に行きました。 前回とは打って変わって大変な手術だった。先月の手術は今考えるととても順調だったらしい。今回は時間にすると30分ぐらいは口開けっ放しの刑に処されていました。アゴしんどいんですけど。 手術の最中に先生が「もう、歯は割れてるんだけど･･･」とかつぶやいてたり、助手の先生とうなっている様を聞かされているときの不安感ときたら、なかなか味わうことのできないスリリングさでした。 見事な大工事の結果、抜歯な無事終わったのですが手術時間の長さが
なんとなく書けない日が続いている。やる気がない、継続力がないといえばそれまでだけど。 忙しかったということにするのは簡単だけど、自分よりも精力的に活動して毎日更新しているような人は山のようにいる。他人と比べることに価値はあるのか、過去の自分はできていたことが今の自分ができていない。それが事実。 それでも、また書くことができた自分がいるのも事実。気負わずに自分のできるペースで。自分の歩幅信じて歩くことにします。
台風の気配。風と雲の色から感じる。あまりにも大きな台風だと想像ができない。想像の範囲内で、備えてみる。 一人でも多くの人が無事にやり過ごせますように。 歯医者に行きました。親知らずの術後良好。来週、抜歯の予約が決まりました。これで歯医者編最終章に突入。無事に済みますように。
ギターの弦交換をしたら、1弦を交換している最中力をかけすぎて切ってしまいました。今のところ、3回に1回くらいのペースで1弦を切ってしまってます。もっと、うまく弦交換したいです
今日は風が強い一日でした。 窓を開けておけば涼しいだろうと思って窓を開けていたら、暴風で部屋の中に置いていた紙類が舞い散って大変なことになりました。 というか、部屋をきちんと片付けておけばいいのか。自分の部屋の整理されてなさを風のせいにして責任転嫁してしまいました。申し訳ございません。 自分の周りの人が体調を崩している割合が高い。自分も8月に体調を崩していたし、これからは季節の変わり目でより不安定な気温にさらされるので、他人事は自分事と思って体調管理にはより一層注意を払い
歯医者に行きました。 親知らずの抜歯でできた穴を糸で止めていたのですが、その糸の抜糸のためです。縫合されたばかりのときは、結構固めに4～5か所止まっていた気がするのに歯医者いく直前確認してみると何か所かなくなっている気がする。 実際口内の感触として、術後の2～3日は口の中に糸があるなー、うぜー、といった感じに糸の存在を「意識」していたのに、いつのころからかその「意識」している感じがなくなっている。自分は病院がとにかく嫌いなので、抜糸しなくても何とかなるのなら歯医者行きたくね
もう書く習慣がすっかりなくなってしまったけれど、 月も変わったし心機一転。 短くても更新することに主眼を置いて、もう一度投稿していきたい所存。 台風が近づいてきていて、なんだか風が強い。 外出の時に、豪雨がないことを祈るばかり。
親知らずの抜歯があってから3日ほど経ちましたが、思ったよりも腫れ、痛みがなくてほっとしています。 最近たてつづけに服を買ったりCDを買ったりしていて、散財している。 必要だから買っている、と思っているけどさすがにお金を使いすぎな感じがするので、節約志向に切り替えていかねば。
親知らずの抜歯に行ってきました。 口の中でうっすらと血の味がしています。この状態が1週間ぐらいはつづくらしい。明日朝起きたときに顔があまり大きく腫れてないことを願っています。あと、あんまり痛くないといいなー。 手術自体は麻酔が効いていて痛くないけれど、大人が全力で歯を砕こうとしている圧みたいなのが伝わってきてそれが怖かったです。 あと、使っている器具の音が怖い。目はずっと閉じていたのでその姿を見ることは一度もないのが余計な想像をさせているような気がする。口の中で工事現場みた
映画「ワンピースフィルム RED」を見ました。以下、少しネタバレ。 ウタの境遇がかわいそうすぎて、映画の終盤になるにつれて泣きそうになりました。登場する人物たちは「何かを守りたい」というモチベーションで動いているのにこんなに悲しい話になるのか・・・、と思いました。 「守りたいモノ」というのは人によって違うのにそれに気づくことができなかったウタは最初からココロが壊れてしまっていたのかなと思いました。 もっと明確な「悪」の人がいたらわかりやすい構図で勧善懲悪モノになったり、
久しぶりに日記を書きます。 8月の頭ぐらいから、例の流行病にかかってしまい日記を更新する気分になれませんでした。熱もでるし咳も止まらないしいいことないですね。 家にこもっている間に、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読みました。目が覚めたら身に覚えのない白い部屋の中で、自分の名前もこの部屋の中にいる理由もわからない、という書き出しだけでワクワクが止まりませんでした。物語の着地点も最高でした。映画化プロジェクトも進行中とのことでいろいろと楽しみです。 「三体」という中国
今日は暑すぎて家から出れませんでした。 実際、昼日中に外で仕事している人や遊んでいる人を見ると尊敬、畏怖の対象。暑い中できる限り外に出ないですごしたい。 ワイヤレスイヤホンが壊れてしまったので新しいものををアマゾンで注文しました。自分は外に出たくないと言いながら見知らぬ誰かにその負担を押し付けている、そんな人生、自己嫌悪がひどい。 配達員の方、暑い中配達よろしくお願いします。 本当にありがとうございます。
もう日付も変わっているけど、昨日の備忘録として 7月終わりました。やらなきゃいけないことを少しは進められた。 ワイヤレスイアホン壊れた。悲しい。新しいのを買わなくては。
ダラダラと書かないで寝てしまっていたので、今日は絶対書く！ 内容なんてなくてもとりあえず机の前に座って、キーボードを叩け！ 最近すごく映画をみたい欲が高まっている。ちょうど公開したばかりの、ジュラシックワールド最新作とワンピースの映画も見に行きたい。 映画は映画館で見るのが一番気持ちがいい、というのが持論。自宅で見るのもいいんだけど、どうしてもいろいろなことが気になったりして映画への集中力が維持できない。その点、映画館では、あの「空間」に閉じ込められている感じが世間からシ
暑い。みんなが当たり前に思っていると思うが今一度宣言したい、暑すぎ。 「エネルギーをめぐる旅」という本を読んでいます。人類の繁栄はエネルギーをいかに獲得するかである、という観点は自分にはなかったのでとても興味深く読んでいます。 エネルギーの中でも「火」の獲得というのはなんとなく想像の範囲内でしたが、農耕とは「太陽エネルギー」の独占、という考え方が目からウロコの概念でした。その土地に降り注ぐ太陽の熱や日光を、人間の食料に変換するツールというふうに農業を捉えたことがなかったの
もはや、毎日更新などできていませんがここで書くのをやめてしまわないことが一番大事だと思うので気が向いた瞬間に日記を書きます。 映画「神々の山嶺」を見てきました。山の世界の厳しさと美しさ、山に魅入ってしまった人間たちの愚かさと純粋さのようなものが感じられてとても面白かったです。羽生のように異常なまでに、ひとつの物事に固執する人間は日本の社会には居場所がないのだろうかと考えてしまいます。 以下軽いネタバレ 映画の中でエベレスト初登頂はジョージ・マロリーなのかという謎に対して深
