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寝る前に実践したい5つのこと

「毎朝、起きるとだるい感じがある…」
「朝から気分が優れない…」

そんな症状が出ているのは、
寝る時の習慣が間違っているかも
しれません。

もしかして、寝る時にスマホを
いじっていませんか?

そのスマホをいじることが、
睡眠の質を悪くして、
朝の目覚めが悪くなっている
可能性があります。

私は、朝の目覚めが悪いのか、
良いのかで、
人生全般に大きな違いが
出てくると思っています。

朝の目覚めが悪くなると、
こんな結果になる恐れがあります。

朝の目覚めが悪い

朝から頭の回転が鈍い

仕事の能率が落ちる

気持ちがイライラしてくる

周りの人へイライラした態度を取る

人間関係が悪くなる

逆に朝の目覚めが良くなると、
良いことが増えるかもしれません。

朝の目覚めが良い

朝から頭の回転が速い

仕事の能率が上がる

気持ちがゆったりとしてくる

周りの人へ優しい態度を取る

人間関係が良くなる

できれば、朝の目覚めを良くして、
一日をベストな状態で始めたいものですね。

かと言って、
夜、寝る前のスマホが
とても楽しみで、

「スマホで動画を見たり、
ゲームをしたりするのが
至福の時間、そんな至福の時間を
奪われるなんて、あり得ない!」

そう思う人も少なくないでしょう。

スマホをいじらないことで、
逆にストレスを感じて、
眠りの質が悪くなってしまっては、
元も子もないです。

そこで、スマホをいじる以外のことで、
寝る前の時間の過ごし方について、
実際に、私が実践している5つのことを
ご紹介します。

・お茶でリラックス
・お風呂でリラックス
・ヨガでリラックス
・音楽でリラックス
・読書でリラックス

これらを実践してみて、
寝る前に、スマホから離れる時間を作り、
快適な朝の目覚めを実現してみませんか?


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