イベントレポート:Interop Tokyo 2024
🔽生成AI×ログ分析のデモがセミナーアーカイブでご覧いただけます
https://www.logstare.com/seminar/interop24seminar_archive/
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、2024年6月12日から14日にかけて幕張メッセで開催された国内最大級のインターネットテクノロジーイベント Interop Tokyo 2024(以下 Interop24)に出展しました。
「AI社会とインターネット」というイベントのテーマも相まって会場はすっかりコロナ前の活気を取り戻し、3日間で12万人を超える来場者があったとのことです。
LogStareが出展したInterop Pavilionのブースでも生成AIをログ分析に活用するデモが好評を博し、予想の3倍のお客様が足を止める大盛況となりました。
LogStareは「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、近年複雑化しつつあるハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を効率化するログの可視化ソリューションを展示しました。
Microsoft 365やboxのセキュリティ運用に課題を持つユーザー企業や、AWS等のメガクラウドを含むネットワーク全体の管理を効率化したいSIベンダーが続々と足を止め、ログの可視化によってマルチクラウドの運用がどのように効率化できるかを、ブースや展示会場内セミナーでのデモンストレーションで体験しました。
また、Interop24で初公開となった生成AIによるログ分析は特に来場者の関心を集め、社会課題にもなっているセキュリティエンジニア不足を解決する強力な支援ツールとして大きな反響を呼びました。
LogStareによるInterop24展示会場内セミナー「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」は現在アーカイブ配信を行っており、LogStareのWebサイトから配信URLを入手できます。
約40分のセミナーによって下記のノウハウが習得できますので、この機会にぜひご覧ください。
マルチクラウド化が避けられない今日のIT運用事情
運用現場の課題やリスク
マルチクラウドの運用に必要な可視化と統合管理
ログで何が効率化できるか(デモ)
セミナーのアーカイブ配信はこちら
https://www.logstare.com/seminar/interop24seminar_archive/
LogStareは今後も深刻化するセキュリティ人材不足を解決するための技術開発を継続し、ユーザーの課題に寄り添ったソリューションを提供することで国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。
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