自己確信に酔っている“信仰者”たち

お酒を飲まない人をバカにする酒の奴隷でしかない酔っ払いのように、

罪と悪魔の奴隷状態の直中で自己確信に酔っている“信仰者”、

特に自分で自分を召している“教師”たちは、

救いの確信を持てず真剣に真実を求めている真の信仰者たちを軽蔑し、

自分たちの“確信”を見せびらかしながら、信仰の欠けを責め迫害している

そして、そのような自分たちにほんの少しも気づいていない。

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