Scanwatchの現状
WithingsのScanwatchはECG(心電図)に対応できるとのことで購入したもののなかなか日本では認可が下りないのか今のところ使えない。
現状使える機能は以下の通り。
BMI(体重データから算出)
体重(私の場合、オムロンの体重計のデータを連携させて自動で記録)
身長(手入力)
心拍数(24時間監視)
心拍の上昇または下降(不整脈のうち心房細動)
血圧(手入力)
カロリー消費状況(MyFitnessPalとの連携で摂取カロリーをインポート)
歩数
トレーニング(ワークアウトをセット、または自動顕出)
フィットネスレベル(心肺機能?)
階段の昇降
呼吸の乱れ(睡眠時の呼吸リズム、定期)
睡眠時間(昼寝はカウントされず、浅い眠りと深い眠り、途中覚醒を検知)
様々なメーカーから酸素飽和度や心電図対応のスマートウォッチが出てきそうであるが、メジャーなところではApple Watchが唯一心電図に対応。
バッテリーの持ちは使用条件に左右され、充電してすぐは暫く100%表示が続くなど目安程度。30日もつかはあくまで低負荷を続けた場合のみ。
兎にも角にも全ての機能が早く使えるようになることを願っている。
その後のアップデート
他メーカーの状況
●Samsung Galaxy watch:ECG認可待ち
●Fitbit sense:ECG認可待ち
●Amazfit
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?