おしっこ限界!トビタチさん in秋葉原
こんな酷いタイトルで申し訳ありません。どうも、トビタチです。公式にbanされないかな…。
今回の記事は有料を試してみたいと考えていますので、続きがめっちゃ気になる!!という方のみご購入ください。
さてさて、今回執筆致します内容は、秋葉原でとてつもない程の尿意が襲いかかり、膀胱が死にかけたお話です。ここまでやばかったのは初めて。
1.事の発端
とある平日午後6時頃、秋葉原に訪れた私は、混まなそうな時間帯に夕食を取ろうと思い、ラーメン店を訪れた。
麺も味もとても美味しい、行きつけのお店だ。
その日は替え玉10円の日であり、(この時点でどこの店か分かるかもしれないが)ラーメン1杯に加えて2玉もおかわりしてしまった。
お腹も膨れて満足気な私は、とあるゲームを探しに街中を探索した。その商品は、以前紹介したギャラクシーエンジェルのGBAカセットである。
このゲームを買う為に様々なレトロゲーム店を巡っていた。
そして、駿河屋でこのゲームを見つけたのだが、まだ安く売ってる所があるかもしれないと思い、一旦店を離れた。
そんな中、事件は起きた。
2.めっちゃおしっこしてぇ!!
突然、強烈な尿意が襲ってきた。それもそのはず、私のお腹にはラーメン1杯(汁も全部飲んだ)➕水5杯が入っているのだ。
だがしかし!秋葉原にはトイレが全くない!
コンビニにもPC店も片っ端から探したが、見つからない!
それと同時並行でゲームを探していたのだが、とある店で見つけた。だが駿河屋より高かったので、直ぐに店を離れた。
さて、私の思い当たるトイレはここから大分離れた駅方面にある。だがそちらまで行ってまた駿河屋方面まで戻ってくるのは、それはそれで面倒くさい。
私は自分の膀胱と相談しながら、決意した。
3.駿河屋行ってからトイレに行こう!
このままトイレを探していても、どんどん膀胱のリミットゲージは高まっていくだけ。ならさっさと買ってトイレへGOしよう、と思う事にした。
そうして駿河屋に向かい、到着した頃には膀胱ゲージがほぼ限界を迎えていた。
例えるのであれば、蛇口の水が表面張力でギリギリ落ちてこないような感じだ。力んだらジョワーってなる。
はたらく細胞の世界があったら、もう世界崩壊寸前まで来ていただろう。
そして急いで店員さんを呼び、ショーケースから取り出してもらった。こんな形で会いたくなかった。
状態確認をされたが、もうそれどころじゃないのでので一通り見て状態を見て買うことにした。
幸い状態は良い方だった。これで悪かったらもう最悪だった。
店員さんに商品を渡しレジに向かうと、普通に立っていたらもう漏れそうな所まで来ていた。
突然「アッ…」と失禁したんじゃないか、というような感覚に襲われたが、局部はまだ濡れてなかったからセーフ。
そんな時、良からぬ考えが頭に浮かんだ。
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